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ハリネズミの赤ちゃんが生まれたら!!ハリネズミの赤ちゃんの飼育方法を紹介します。

公開日: : 最終更新日:2018/12/08 その他生き物の飼育方法

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ハリネズミの赤ちゃんが生まれたら!!ハリネズミの赤ちゃんの飼育方法を紹介します。 

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ハリネズミはハムスターなどの小動物と同様に繁殖させることができます。オスとメスの相性が良ければ一緒の飼育ケージで飼育させているだけで出産することがあります。今回の記事では、ハリネズミが赤ちゃんを産んだ時の飼育方法を紹介します。

 

 

ハリネズミは意外に飼育が簡単です。オスとメスの相性が悪ければ喧嘩をして繁殖することはありませんが、オスとメスの相性がいいと交尾をして妊娠することがあります。

 

飼育はそれほど難しくないので、ハリネズミの飼育に慣れてくればハリネズミを繁殖させることもできると思います。

 

今回の記事では、ハリネズミが赤ちゃんを産んだ時の飼育方法を紹介するので、繁殖を目指している人も繁殖を目指していなかったが飼っているハリネズミが出産してしまった人も是非読んでみてください。

 

 

それでは、ハリネズミの赤ちゃんの飼育方法を紹介します。

 

 

 

 

1、生まれてから2週間は要注意

 

 

 

ハリネズミが産卵したら2週間は十分に注意してください。

 

ハリネズミは産後2週間の間に母親が子供を食べてしまったり育児放棄をしたりすることがあります。母親が過度なストレスを感じていると育児放棄をしてしまったり子供を食べてしまったりします。

 

産後2週間は育児放棄がされていたり子供が食べられてしまったりしていない限りはなるべく手出しはしないで様子を見るようにしましょう。初めて出産するハリネズミは余計に気が立っているので、赤ちゃんが生まれたからといって写真を撮ったり中を覗いたりするのはやめておきましょう。

 

うるさい音や嗅ぎ慣れない匂いなどもハリネズミにはストレスになります。子育てをしている2〜3週間の間はなるべく母親にストレスを与えずに飼育してあげてください。

 

ハリネズミの母親はなれない環境だと赤ちゃんを加えてケージ内をウロウロします。この状態が続きストレスが溜まると最悪の場合、子供を殺してしまうことがあるので注意してください。

 

ハリネズミの赤ちゃんが生まれても離乳できるまで成長するのは65%ほどだと言われています。育児放棄をしてしまった場合は人工哺乳をして飼育しなければいけなくなるので、なるべく触ったりしないで育児放棄しないように飼育しましょう。

ハリネズミを飼いたい人へ!!ハリネズミの飼い方を紹介!!

 

 

 

 

2、ハリネズミの赤ちゃんを育てるときに理想の環境

 

 

 

ハリネズミの赤ちゃんは寒さに弱いです。

 

室温が下がってしまうとすぐに風邪を引いてしまうので十分に注意してください。最初の2〜3週間は特に気をつけて、室温は32度前後で安定させて室温が下がったり上がりすぎたりしないようにしてください。3週間をすぎてきたら、28度前後の室温で飼育するようにしましょう。

 

ペットシートの上にフリースなどを集めに敷いて、寝床を作ってあげるようにしましょう。たまに赤ちゃんが寝床から転がって出てしまうことがあります。人に匂いがつくと育児放棄されてしまうことがあるので、スプーンなどですくい上げて母親の元へ戻してあげるようにしましょう。

 

ハリネズミは通年繁殖させるこができますが、冬場よりも春や秋など気候が穏やかな時の方が室温の管理が楽なので、ハリネズミを繁殖させようと思ったら春に繁殖を始めて暖かい季節に出産できるようにしましょう。

 

また、掃除は出産から4週間はしないようにしましょう。

 

出産すると食べる量も増えるのでその分糞の量も増えます。匂いもするので掃除をしたくなると思いますが、掃除をして飼育ケージの匂いが変わってしまったり、人の匂いがするとハリネズミの母親がリラックスできる場所がなくなってしまいます。

 

リラックスできる場所がなくなるとハリネズミの母親は子供を加えて飼育ケージ内をウロウロします。こうなると母親の体力も消耗してしまうし、子供も怪我をしてしまうことがあります。

 

なので、ハリネズミが出産した時は4週間は飼育ケージ内を掃除しないで環境を変えないようにしましょう。

 

ハリネズミの飼育にオススメの餌を紹介!!

 

 

 

3、ハリネズミの赤ちゃんを育てるときに理想の餌

 

 

ハリネズミの赤ちゃんは母親の母乳を飲んで大きくなります。

 

なので、ハリネズミの赤ちゃんを飼育する場合はハリネズミの母親に十分な栄養を与えるようにしましょう。水分とタンパク質とカルシウムが不足してしまうと十分な母乳を作ることができなくなってしまうのでハリネズミが出産したら餌の量を増やしてあげてください。

 

もし湿気の多い季節じゃなくて餌が傷みにくいのであれば、あげる餌の量を増やして、湿度が高く餌が傷みやすい季節であれば餌をあげる回数を増やしましょう。

 

ただ、飼育ケージ内に何回も手を入れていたりするとハリネズミに取ってストレスになってしまうのでなるべく極力飼育ケージ内には手を入れないようにしましょう。

 

生後3週間ほどまでは母乳を飲みます。1ヶ月ほどすると歯も生えてくるので、母乳以外にフードも食べられるようになります。歯が生えてきてフードを食べられるようになったら、大人用のフードをふやかして与えたり、野菜を細かく切ってたまに与えるようにしましょう。

 

もし、育児放棄をされてしまった場合は人工哺乳で飼育する必要があります。犬や猫用のペットミルクを与えて飼育することができます。最初は水で薄めて与えて、徐々に規定の濃度にして与えてください。ペットミルクを与えるときは人肌程度に温めてから、スポイトなどを使って飲む分だけ与えてください。

 

また、ハリネズミの赤ちゃんは自分で排泄をすることができません。排泄するときは母親が下腹部と舐めることで、排泄を促します。育児放棄されている場合はこれも毎回人がやる必要があります。ぬるま湯にコットンを浸して、下腹部を優しく撫でて排泄を促してください。

 

2〜3ヶ月ほどすればハリネズミの赤ちゃんは大人と同じぐらいに成長します。生後1ヶ月ほどで離乳して大人と同じフードを食べるようになるので、最初の1ヶ月ほどは油断しないようにして、しっかりと飼育するようにしましょう。

 

 

 

 

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