グリーンイグアナの飼育方法は?飼育に必要な設備や餌、注意点を紹介!

2015年12月16日


グリーンイグアナの飼育方法は?飼育に必要な設備や餌、注意点を紹介!GreenIguana

グリーンイグアナはイグアナの中でも値段も安く販売されているので、飼ってみようと思う人も多いんじゃないでしょか。ただ、イグアナは飼育が大変な生き物なのでイグアナを飼う場合は注意が必要です。今回の記事ではグリーンイグアナの飼育方法と飼育する時の注意点を紹介します。

 

 

グリーンイグアナは見た目も可愛いのでとても人気な爬虫類です。グリーンイグアナのベビーはペットショップなどで安い値段で販売されています。

 

ベビーであれば5000円ぐらいで購入することができます。イグアナのベビーであれば60センチ水槽で飼育することができます。ただ、体が大きく成長してしまうので大人になると飼育がとても大変になります。

 

今回の記事ではグリーンイグアナの飼育方法と飼育する時の注意点を紹介するので、グリーンイグアナを飼ってみたいと思う人はぜひ読んでみてください。

 

 

それでは、グリーンイグアナの飼育方法を飼育する時の注意点を紹介します。

 

 

グリーンイグアナとは

 

 

グリーンイグアナはコロンビアやメキシコに広く生息している大型のイグアナです。最近では沖縄にも生息するようになっています。

 

全長は最大で2メートル近くにまで成長するので、飼育する場合は部屋で放し飼いにするか、大型犬用のケージを使って飼育する必要があります。

 

樹上で生活をしているイグアナですが、泳ぐのも得意て、危険を感じると水に飛び込んで逃げます。野生のグリーンイグアナは攻撃的な性格をしているので、飼育する場合はちゃんと人に慣れさせておく必要があります。

 

グリーンイグアナは他の爬虫類に比べて頭がよく、トイレの場所を覚えたり飼い主の顔を覚えたりすることが出来ます。

 

 

グリーンイグアナの販売価格

 

 

最初にも紹介しましたが、グリーンイグアナのベビーは3000〜5000円程度で販売されています。安い値段で販売されていて、販売されているほとんどがベビーなので、大きくなることを知らずに購入してしまい、飼いきれなくなってしまうことが多い爬虫類です。

 

グリーンイグアナは体の丈夫な爬虫類で、環境への適応力も高いので、日本で気化してしまっています。特に沖縄では問題になっています。なのでグリーンイグアナを購入する場合はしっかりと飼育環境を整えてから飼育するようにしましょう。

 

 

グリーンイグアナの寿命

 

 

グリーンイグアナの寿命は10年ほどだと言われています。ただ、20年近く行きた例もあるので、しっかりと飼育して長生きさせてあげるようにしましょう。

 

爬虫類は犬や猫などに比べて体の異変がわかりずらいことが多いので、グリーンイグアナを飼育する場合は定期的に病院で健康診断をしてもらいのが良いと思います。

 

急に具合が悪くなってしまうこともあるので、飼育する場合は爬虫類を診察してくれる獣医さんを探しておくのがオススメです。

 

 

 

グリーンイグアナの飼育方法

 

必要な設備

 

グリーンイグアナは大型の爬虫類なので、飼育する場合は大掛かりな設備が必要になります。

 

ベビーの頃は爬虫類用の飼育ケージや水槽で飼育することができますが、大人になって体長が大きくなってきたらケージ内で飼い続けることが難しくなります。

 

体が大きくなって飼育ケージが手狭になってしまうとガラスを割ってしまうことがあるので注意が必要です。

 

イグアナのベビーを飼育する場合は高さのあるアクリル水槽で飼育するのがいいと思います。

 

イグアナは木に登ったりするのである程度高さのある水槽で流木などを組み合わせて木に登れるようにしておきましょう。しっかり固定しておかなと流木が倒れてしまうので、しっかりと固定しておきましょう。

 

床材は保湿性の高いミズゴケやピートモスがオススメです。湿度が低いと脱皮不全になってしまったりすることがあるので注意が必要です。

 

ベビーが入れるぐらいの大きなの水入れを用意しておくと水に浸かって硬くなった皮を柔らかくしたり、水を飲むんだりするのに使うので設置しておきましょう。

 

室内で放し飼いをするようになってもたまに温浴をさせてあげるようにしてください。

 

イグアナは他の爬虫類と同様に変温動物なので、飼育ケージにはバスキングライトを設置して35〜40度程度のホットスポットを作るようにしてください。また、昼行性なので、紫外線ライトが必要になります。紫外線ライトとバスキングライトは1つでは足りなくなることも多いので、2〜3個ほど用意しておくのが良いと思います。

 

 

温度と湿度について

 

 

室温は昼と夜で適切な温度に設定しましょう。

 

 

イグアナを飼育する場合は、日中は28〜35度前後で安定させて、夜間は25〜28度前後で安定させてください。

 

一年間この温度で安定させるため、大きくなったグリーンイグアナを飼育する場合はエアコンを使って室温を管理するため、光熱費だけで相当な金額になります。

 

ベビーを水槽などのケージなどで飼育する場合はスポットライトを設置して1部分を40度前後で安定させてください。

 

スポットライトを設置して、ホットスポットを作ることで、体温が下がった時にホットスポットで自分の体温を上げることができます。

 

体長が大きくなって1メートルぐらいまで成長したら飼育ケージでは手狭になってしまうので室内で放し飼いするのがいいと思います。

 

放し飼いする場合は部屋の1部にホットスポットを作るようにしてあげてください。体が大きくなっても体温調節はホットスポットを使って行うので、ホットスポットがないと上手く体温調節をすることができないので注意してください。

 

 

餌について

 

グリーンイグアナは草食性の爬虫類です。

 

個体によっては冷凍のマウスやコオロギを食べることもありますがタンパク質を摂取しすぎると病気になってしまう恐れもあるので与えないようにしましょう。

 

野菜はタンポポやホウレン草、大根の葉などの葉野菜を与えるようにしてください。イグアナ用の人工餌を販売されています。彩があったほうがよく餌を食べるので、葉野菜に人工餌を少しまぜて与えるのがオススメです。

 

タンポポなどの野草には農薬は排気ガスがついていることがあるので、野草を与える場合や排気ガスがかかっていない場所から採取して、よく洗ってから与えるようにしてください。

 

イグアナは餌を丸呑みするように食べるので、餌を与えるときは小さく切って餌皿に入れて与えるようにしましょう。餌の回数は1日に2回与えるのが良いと思います。餌の量はイグアナの食いつきを見ながら調整してください。

 

 

グリーンイグアナの餌についてはこちらの記事で紹介しているので、こちらの記事も読んでみてください。

グリーンイグアナの餌は何が良い?グリーンイグアナにおすすめの餌を紹介

 

 

 

2、グリーンイグアナを飼育する時の注意点

 

 

 

グリーンイグアナは尻尾まで入れると最大で180センチぐらいまで成長します。

 

力も強く爪や歯は成長とともの鋭くなっていくので注意が必要です。

 

 

繁殖期を迎えたオスは性格が凶暴になるので、飼育する場合は注意が必要です。グリーンイグアナに悪気はなくても、爪が引っかかっただけで怪我をしてしまったり、尻尾で叩かれただけでミミズ腫れになってしまう場合があります。

 

繁殖期になっても交尾することができないとストレスが溜まって人や他の動物などに襲いかかる場合があります。

 

グリーンイグアナを飼育する場合はちゃんと生き物の特徴を理解して飼育するようにしましょう。