イモリを飼いたい人へ!!イモリの飼育方法とオススメのイモリを紹介!!

イモリを飼いたい人へ!!イモリの飼育方法とオススメのイモリを紹介!!イモリ

イモリは水辺に住んでいる生き物で、ペットとしても人気も高いです。最近はペットとして色々な種類のイモリが輸入されています。今回の記事ではイモリの飼育方法について紹介します。

イモリとヤモリは名前が似ているので、混合されがちですが、生息している場所も違い、見た目も違います。イモリはヤモリと違って水生の生き物です。

ヤモリは家に住み着く昆虫を食べて、家を守ってくれることが由来でヤモリと呼ばれています。イモリは井戸の近くに住み着いて、井戸に住み着く昆虫を食べてくれるので、井戸を守るって意味でイモリと呼ばれています。

ペットとして輸入されるイモリの種類も豊富で、見た目も綺麗なので、とても人気のペットです。今回の記事では、イモリの飼育方法について紹介するので、イモリを飼ってみようと思う方はぜひ読んでみてください。

それでは、イモリの飼育方法を紹介します。

1、イモリの飼育に必要なもの

水槽

イモリは両生類ですが、水場に近い場所に生息しています。

イモリを飼育する場合は、水槽に水を張って、水草を植えたり、陸地を作ってあげると行った飼育環境が必要になります。

水も汚れやすいので、イモリを飼育する場合は少し大きめの45cm以上の水槽を用意するのがいいと思います。

また、イモリは水槽の壁を登ってくることがあるので、ちゃんと蓋も用意しましょう。蓋をしていなかったり、隙間があったりすると脱走してしまうことがあるので注意してください。

見た目を気にしない場合はプラケースで飼育するのがいいと思います。プラケースであれば値段も安くて、蓋もついているので、プラケースもオススメです。

床材

特に必要はありませんが、カッコいいレイアウトで飼育したい場合は設置するのがいいと思います。

床材を設置する場合は目の荒い川砂や砂利などを1cmぐらい引いておくとレイアウトもかっこよくなります。厚く敷きすぎると床材の掃除が大変になります。

見た目を気にしないのであれば、床材を設置する必要はないので、飼育の手間を省きたいのであれば床材は設置しない方がいいと思います。

水草

水草も絶対に必要なものではありません。

かっこいいレイアウトで飼育したい場合は設置するのがいいと思います。水草を設置する場合は、水草を植えるために床材を設置する必要があります。

水中に浮かせておくタイプの水草を設置してもいいとおもいます。底砂に植えるのは面倒だなと思う方は、水中に浮かせておくタイプの水草を入れておきましょう。

また、イモリは産卵する時は水草に卵を産みます。なので、繁殖をさせたい場合は水草を設置する必要があります。

陸地

かっこいいレイアウトで飼育したい場合は底砂を盛り上げて敷いて陸地を作るのがいいと思いますが、そうすると水槽に入る水の量が減って、水質の管理が難しくなります。

なので、初めてヤモリを飼育する場合はカメ用の浮島を設置するのがいいと思います。水の量が多いほど水は汚れづらく、水質が安定しやすいので、なるべく大きな水槽でカメ用の浮島を使って飼育するのがいいと思います。

ろ過装置

普通に飼育する場合はろ過装置は必要なく、こまめに水換えをするだけで飼育することができますが、水草をレイアウトしていたり、底砂で陸地を作っていたりしている場合はこまめに水換えをするのも大変なので、ろ過装置を使うことになります。

イモリは水流が強い環境は好まないので、ろ過装置を設置する場合は水流が強くならないように工夫して設置してください。

イモリの飼育に必要な餌

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イモリはメダカやイトミミズなどを食べます。

生き餌の方がイモリもよく食べるので、生き餌で飼育するのがベストですが、生き餌は保存も面倒で値段も高いので、人工フードで飼育するのがいいと思います。

ペットショップやホームセンターで、イモリ用の餌が売っています。イモリ用の餌じゃなくてもカメ用の餌も食べるので、イモリ用の餌が売っていない場合はカメ用の餌で代用することもできます。

餌を与える場合は餌の与えすぎに注意しましょう。餌を与えすぎは水質の悪化の1番の原因です。夏場は代謝も高いので、餌をよく食べますが、冬になると代謝も下がって餌を食べなくなります。

イヤモリの様子を見ながら、食べきれる量を1日異界与えるようにしましょう。

2、飼いやすいオススメのイモリ

イモリにも様々な種類があります。初めてでも飼いやすいイモリを紹介するので、イモリを飼ってみたい方はぜひ読んでみてください。

アカハライモリ

イモリの中で1番流通量が多く、人気のイモリです。値段も安くて飼いやすいので、初めてイモリを飼おうを思う方にはオススメです。

名前の通りお腹が赤くなっているのが特徴で、日本に生息しているイモリです。値段は安いところでは200円程度で販売されていることもあります。水が綺麗な川や田んぼなどにも生息しているので、自分で捕まえることもできます。アカハライモリってどうやって飼うの?アカハライモリの飼育方法を紹介!!

シリケンイモリ

シリケンイモリも日本固有のイモリです。

シリケンイモリにはオキナワシリケンイモリとアマミシリケンイモリがいます。シリケンイモリはアカハライモリに比べて暑さに強いので、アカハライモリよりも飼育が簡単です。

アカハライモリよりも体長が大きく15cmぐらいまで成長します。値段は1000円程度で販売されています。シリケンイモリの特徴を飼育方法を紹介!!

コイチョウハナダイモリ

中国原産のイモリで、アカハライモリの近縁種のイモリです。

アカハライモリの近縁種なので、コイチョウハナガイモリも飼育がしやすい種類のイモリです。体長もアカハライモリと同じで10cm程度まで成長します。値段も安くて1500円ぐらいで販売されています。

3、イモリを飼育するときの注意点

水質と水温を安定させる

アカハライモリを飼育する時は、水質と水温に気をつけていれば、問題なく飼育することができます。

水質は餌の与えすぎに気をつけて、こまめに水換えをすれば安定します。水温は上がりすぎないように気をつけてください。水温が30度を超えてしまうとイモリの命に関わってくるので、夏場の水温には十分注意しましょう。

夏場は涼しくて風通しの良い場所に水槽を設置しましょう。

温度の変化が激しすぎると体を壊してしまうので、冬は水温が下がりすぎないようにして、夏場は水温が上がりすぎないように注意してください。

寿命が長い

ヤモリは寿命が長いので、飼育しようと思う場合には注意してください。ヤモリの寿命は10年ぐらいなので、飼う前にちゃんと飼いきれるかを考えてから購入するようにしましょう。

アカハライモリは日本固有のイモリだから逃がしても大丈夫かなって思う方もいると思いますが、採取地以外に逃がしてしまうと、遺伝子汚染を起こしてしまいます。日本固有のイモリでも1度飼ったら逃さないようにしましょう。

脱走に注意

最初にも少し紹介しましたが、イモリはツルツルした場所でも張り付いて登って行ってしまいます。高さのある水槽で飼育していても、平気で登ってしまうので注意してください。

イモリは水場から離れてしまうと乾燥してし、死んでしまうことがあります。なので、イモリを水槽で飼育する場合はちゃんと蓋をして飼育するようにしてください。蓋にも隙間があるとそこから逃げ出してしまうので、隙間がでにないようにしてください。

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イモリの飼育方法

Posted by hachuarium