爬虫類の飼育に必要な設備や飼育する際の注意点を紹介!!

2019年4月11日


爬虫類の飼育に必要な設備や飼育する際の注意点を紹介!!イグアナ

爬虫類は鳴くこともなく静かで、匂いも少ないので、近年ペットとして人気です。ただ、爬虫類を飼育しようと思っても何が必要かわからないですよね。今回の記事では爬虫類の飼育に必要な飼育設備や注意点を紹介します。

 

 

近年爬虫類はペットとしてとても人気が高くて、色々な種類の爬虫類がペットショップで販売されています。

 

以前は流通が少なかった種類の爬虫類が近年では流通が増えていて、ペットショップなどで取り扱われることが増えています。爬虫類は販売しているお店も増えてペットとしてみじかになって来ましたが、爬虫類についてよく分からないことも多いと思います。

 

今回の記事では爬虫類の飼育に必要な飼育設備について紹介するので、爬虫類を飼ってみたい方は読んでみてください。

 

ペットにオススメの爬虫類についてか下記の記事で紹介しているのでそちらも読んでみてください。

ペットにオススメの爬虫類の種類を紹介

 

 

爬虫類を飼育する前に

 

 

爬虫類には様々な種類がいますが、使用する飼育設備はそれほど変わりません。種類によっては必要な飼育設備も少なくなるので初心者でも飼育がしやすくなります。

 

爬虫類の中には長生きする種類も多いので飼育する場合はしっかりと最後まで飼育するようにしましょう。

 

爬虫類はペットとして人気が高く飼育している方も多いですが、無責任に飼育して自然に捨ててしまうと社会問題にもなるので注意してください。

 

 

 

爬虫類の飼育に必要な設備

 

 

爬虫類を飼育する場合は爬虫類の特徴に合わせて必要な設備を揃えるようにしましょう。爬虫類の飼育に必要な設備紹介するので読んでみてください。

 

 

飼育ケージ

 

 

爬虫類の飼育でまず必要になるのが飼育ケージです。爬虫類の飼育では水槽や爬虫類用の飼育ケージが使われます。

 

爬虫類用の飼育ケージにはアクリル製のものとガラス製のものがあります。ガラス製のものの方が機能も豊富なのでオススメです。爬虫類を飼育する時にオススメの飼育ケージを紹介

 

 

保温器具

 

 

爬虫類は変温動物なので室温を管理する必要があります。なので保温具を使って室温を管理するようにしましょう。保温器具はパネルヒーターや保温球を使うのが一般的です。

 

 

紫外線ライト

 

 

昼行性の爬虫類は紫外線を浴びることでビタミンDを作り出します。ビタミンDが少ないとカルシウムを吸収することができないので、カルシウム不足になってしまいクル病という病気になってしまいます。

 

病気の予防の他にも脱皮を促したり食欲を増進する効果もあるので、昼行性の爬虫類を飼育する場合は用意しましょう。ヒョウモントカゲモドキなどの夜行性の爬虫類を飼育する場合は紫外線ライトは必要ありません。

 

 

サーモスタット

 

 

サーモスタットは温度を管理するための道具です。室温を最適な温度に保つためにはサーモスタットが必要になるので用意しておきましょう。

 

サーモスタットにはタイマー機能がついていて、紫外線ライトのオンオフも管理することができるものがあります。いいサーモスタットであれば昼と夜で温度を切り替えることができます。

 

昼と夜で温度を変えなければいけない場合は昼と夜で温度を設定できるサーモスタットを用意するようにしましょう。

 

なので、紫外線ライトを使用する場合はタイマー機能がついているものが良いと思います。爬虫類用のサーモスタットは何がいい?サーモスタットの選び方を紹介!!

 

 

 

温度・湿度計

 

 

サーモスタットで温度を管理していてもセンサーには誤差があるので、若干設定温度と違うことがあります。なので温度計を設置してしっかりと温度を管理するようにしましょう。

 

また、爬虫類を飼育するときは湿度の管理が大切です。多湿の環境を好む爬虫類を飼育する場合は湿度が下がりすぎないように霧吹きを使って湿度を上げるようにしましょう。

 

湿度が低すぎると脱皮不全を起こしてしまうこともあるので注意してください。

 

 

 

床材

 

 

床材を敷かなくても飼育できる爬虫類もいますが、床材を敷いていないと足を滑らせてしまってうまく移動できなかったりします。

 

また、床材を入れておくと排泄物を吸着してくれたり、保湿機能があったりなどするので爬虫類の飼育もしやすいです。

 

使う床材は飼育する爬虫類に合わせて選びましょう。乾燥した環境を好む爬虫類を飼育する場合はサンド系の床材がいいと思います。湿度の高い環境を好む爬虫類を飼育する倍はミズゴケやヤシガラなどを使うのがいいと思います。

 

 

 

シェルター

 

 

自然下では爬虫類は木陰などに身を潜めています。なので、飼育する場合はシェルターを設置しておきましょう。

 

紫外線ライトを照射している場合でも、過剰に浴びた場合は害になってしまいます。そういった時でもシェルターに隠れることができます。

 

飼育する爬虫類のサイズに適したサイズのシェルターを用意しましょう。

 

 

 

餌入れ・水入れ

 

餌や水を安定して与えるために餌入れや水入れが必要になります。爬虫類は水浴びをする種類もいるので、飼育する爬虫類に合わせて選びましょう。

 

 

爬虫類を飼育するときの注意点

 

爬虫類は簡単に飼育することができる種類も多いですが、飼育する場合は注意も必要です。簡単に爬虫類を飼育するときの注意点を紹介します。

 

生き餌が必要な場合がある

 

ヒョウモントカゲモドキなどの飼育が簡単な爬虫類でも生き餌を与えなければいけな場合があります。

 

ヒョウモントカゲモドキなどは人工餌が販売されていますが、個体によっては人工餌を食べないことがあります。蛇などを飼育する場合は冷凍のピンクマウスなどを与えなければいけません。

 

冷凍のピンクマウスであれば冷蔵庫で保管することができるので、簡単に保管することができますが、コオロギやデュビアなどは生きたまま保管しなければいけません。

 

人によっては冷凍のピンクマウスや昆虫が苦手な人もいると思います。なので、昆虫などが苦手な人には爬虫類の飼育は大変だと思います。

 

 

人になつかない

 

爬虫類はまず人には懐きません。

 

飼育していると人に慣れて、人が近ずくと餌がもらえると思って近づいて来ますが、人に懐いている訳ではありません。

 

爬虫類は犬や猫などのように人とのスキンシップが好きなわけではありません。手に乗せてハンドリングを楽しくこともできますが、長時間ハンドリングしているとストレスになってしまい、拒食になってしまうことがあるので、気をつけてください。

 

一緒に遊びたい人やスキンシップを楽しみたい人は違いペットを探して見るのがいいと思います。

 

 

電気代が高い

 

 

飼育する爬虫類にもよりますが、保温器具やバスキングライトなどを設置していると電気代が高くなります。

 

大きな爬虫類を飼育する場合は使用する保温器やバスキングライトの量も増えるので、電気代も高くなります。保温器具だけでは温度が上がらない場合はエアコンを使用する必要も出て来ます。

 

ヒョウモントカゲモドキやコーンスネークなどであれば電気代はそれほど高くありません。月に1000円ほど電気代が高くなる程度です。