ヤモリの赤ちゃんの餌は何がいい?ヤモリのベビーを飼育するときの餌について紹介!

2019年10月24日

ヤモリの赤ちゃんの餌は何がいい?ヤモリのベビーを飼育するときの餌について紹介!ヤモリの赤ちゃん

ヤモリは飼育下でも繁殖させることができます。繁殖は比較的簡単なので、ペアで飼育していたり、捕まえたメスのヤモリを飼育していると産卵することがあります。孵化までは比較的簡単ですが、ヤモリの赤ちゃんを育てるのは少し難しいです。今回の記事ではヤモリの赤ちゃんの餌について紹介します。

 

 

ヤモリは一度交尾をすると体内に精子を溜めることができます。なので、ヤモリのメスを飼育していると交尾をしていないのに産卵することがあります。

 

孵化までは比較的簡単で、飼育ケージに隔離してケージ内が乾燥しないように3日に1回ぐらい霧吹きをしてあげるだけで孵化させることができます。

 

ただ、ヤモリの赤ちゃんを育てる場合はどんな餌を与えればいいのかなどわからないことも多いと思います。

 

今回の記事ではヤモリの赤ちゃんの餌について紹介するので、ヤモリを繁殖させてみたい方はぜひ読んでみてください。

 

 

 

ヤモリの赤ちゃんの餌について

 

 

ヤモリの赤ちゃんは大人のヤモリと同様に昆虫を食べます。

 

食べるものは変わらないので、大人と同じ餌を与えて飼育することができます。ただ、ヤモリの赤ちゃんは動く餌しか食べないので、人工餌で飼育することはできません。

 

なので、昆虫が苦手な場合はヤモリの赤ちゃんの飼育は諦めるしかないと思います。当たり前ですがヤモリの赤ちゃんは小さいので餌も小さいものを用意するようにしましょう。

 

また、ヤモリの赤ちゃんは孵化したばかりだとヨーサックがついています。ヨーサックとは栄養の入った袋でお腹についています。お腹から赤やオレンジの袋がついていてそれがヨーサックです。

 

ヨーサックがあるうちは餌を食べないので、ヨーサックをついている場合は餌を食べていなくても心配することはありません。

 

餌を食べていなかったら、飼育ケージから餌を取り出しておくようにしましょう。そのまま餌を入れているとヤモリがコオロギなどに噛まれてしまい、コオロギを怖がって食べなくなってしまうことがあります。

 

ヨーサックは孵化してから数日するとなくなります。

 

 

 

ヤモリの赤ちゃんにオススメの餌

 

 

ヤモリの赤ちゃんは親と同じように昆虫を食べることができますが、硬い昆虫よりも柔らかい昆虫の方が消化がいいので、そう言ったものを与えるのがいいと思います。

 

ミルワームも食べることができますが、ミルワームは皮が硬く消化が悪いです。

 

簡単にヤモリの赤ちゃんにオススメの餌を紹介します。

 

 

 

コオロギ

 

 

コオロギはホームセンターなどでも販売していて、入手が楽なので、ヤモリの赤ちゃんの餌にもオススメです。

 

与える餌のサイズはヤモリの頭よりも一回りぐらい小さいサイズが理想なので、コオロギはSSサイズなどの小さいものを用意しましょう。

 

コオロギは自分で繁殖させることもできるので、ヤモリを繁殖させる場合はコオロギも繁殖しておくのがいいと思います。

 

コオロギを繁殖させておくことで、サイズの小さい餌を用意することができます。コオロギはフタホシコオロギでもヨーロッパイエコオロギのどちらでも構いません。

 

購入しやすい方を選ぶのがいいと思います。どちらでも構いませんが、イエコオロギの方が皮が薄く柔らかいので、ベビーの飼育ではイエコが使われることが多いです。

 

 

 

レッドローチ

 

 

レッドローチはゴキブリです。

 

見た目は完全にゴキブリなので、ゴキブリが苦手な人は扱いづらいと思いますが、気にしない方にはレッドローチの方がオススメです。

 

レッドローチは繁殖させることも簡単で、繁殖スピードも早いです。油っぽい匂いはしますがコオロギに比べて匂いも少なく鳴くこともないので、静かで飼育しやすいです。

 

レッドローチはコオロギほどではありませんが、販売しているお店も多く、入手も楽なので使いやすいです。

 

餌を繁殖させる場合はコオロギよりもレッドローチがオススメです。

 

ヤモリの赤ちゃんに餌を与えるときの注意点

 

カルシウム剤を添加する

 

赤ちゃんの時にちゃんと栄養を補給することができないとちゃんと成長しないことがあります。

 

赤ちゃんの時はくる病にもなりやすいので、くる病にならないようにカルシウム剤を添加してから餌を与えるようにしましょう。

 

カルシウムが不足すると骨を作ることができなくなってしまって、上手に歩くことができなくなったり、餌を食べるだけでだけで顎の骨が折れてしまったりします。

 

重症化すると餌を食べることができなくなってしまうので、カルシウム剤は忘れないようにしましょう。

 

 

生き餌にも餌をちゃんと与える

 

生き餌にもちゃんと餌を与えておくことで、生き餌の栄養価を高めることができます。

 

栄養価の高い餌を生き餌に与えることをガットローディングと言います。レッドローチやコオロギにはミカンなどの果物やコオロギ用の餌を与えて栄養価を高めて起きましょう。

 

 

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