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ヒョウモントカゲモドキの飼育方法や特徴、飼育に必要な設備を紹介!!

公開日: : 最終更新日:2018/09/21 ヒョウモントカゲモドキの飼育方法

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ヒョウモントカゲモドキの飼育方法や特徴、飼育に必要な設備を紹介!!leopard-gecko-515491_640

ヒョウモントカゲモドキは尻尾が太くて見た目がすごく可愛いヤモリです。可愛い見た目から人気が高く、爬虫類の中では1番人気の高いペットです。今回の記事では、そんなヒョウモントカゲモドキの飼育方法について紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

ヒョウモントカゲモドキは爬虫類の中で最もペットに向いていると言われていて、とても飼育が簡単な種類の爬虫類になります。

 

繁殖方法も確立しているので、ブリード個体が多く出回って値段も安いです。値段的な意味でもヒョウモントカゲモドキはとても飼いやすい種類です。

 

 

ワイルド個体は日本ではほとんど出回っていませんが、ブリード個体は大量に流通しているので、近くのペットショップなどに行ってみれば取り扱っているかもしれません。

 

また、様々な品種のヒョウモントカゲモドキが繁殖されているので、色々なカラーのヒョウモントカゲモドキがいます。自分が気に入ったカラーのヒョウモントカゲモドキを探してみるのも楽しいと思います。

 

 

 

今回の記事では、ヒョウモントカゲモドキの飼育方法を紹介するので、これからヒョウモントカゲモドキを飼ってみたいと思う人はぜひ読んでみてください。

 

 

それではヒョウモントカゲモドキの飼育方法を紹介します。

 

 

ヒョウモントカゲモドキとは

 

ヒョウモントカゲモドキは地表に生息しているヤモリの仲間です。レオパードゲッコーともいい、レオパの愛称で知られています。

 

インドの北西部やパキスタン、アフガニスタンなどの荒野や平原などに生息しています。ただ、国内で販売されている個体のほとんどは繁殖個体です。

 

トカゲモドキと言われていますがトカゲではなくてヤモリの仲間になります。ヤモリの仲間ですが、地表性なのでヤモリのように指先に吸盤のようなものをついてなく、壁を登ったり天井に張り付いたりすることはできません。また、ヒョウモントカゲモドキにはトカゲのように上下に開くまぶたがあります。

 

尻尾に栄養を蓄える習慣があり、ご飯を食べると尻尾が太くなりぷっくりとして可愛いです。尻尾に栄養を蓄えるので、ちゃんと栄養が蓄えられていれば、1ヶ月ぐらい餌を食べなくても平気です。なので、旅行に行ったりすることもできるので、一人暮らしの人でも飼いやすいペットです。

 

ヒョウモントカゲモドキは危険を感じるとトカゲと同じように尻尾を自切してしまうので、ハンドリングするときは無理やり触ったりしないようにしましょう。

 

尻尾が切れてても再生しましが、元の形とは変わってしまいます。また、断面から殺菌が入って化膿してしまう可能性もあるので、自切しないようにしましょう。

 

ヒョウモントカゲモドキは全身にヒョウ柄のような模様があり、イモリの仲間なのに瞬きをすることができたり、指先には爪があるなどトカゲの特徴を持っているので、ヒョウモントカゲモドキという名前がつけられています。

 

 

夜行性のヤモリで、昼間は岩陰や穴の中に隠れています。昼行性の爬虫類を飼育する場合は紫外線ライトやバスキングライトが必要ですが、ヒョウモントカゲモドキは夜行性のヤモリなので必要ありません。飼育に必要な設備が少ないのもヒョウモントカゲモドキが飼いやすい理由の一つです。

 

 

 

ヒョウモントカゲモドキが人気な理由

 

 

ヒョウモントカゲモドキは爬虫類の中でも人気の高い種類です。見た目も特に可愛いですが、ペットとして飼育しやすいので人気が高いです。

 

ヒョウモントカゲモドキは動きが遅いので脱走されたりすることもほとんどなく、体長も20〜25cm程度と小さいので大きな飼育設備が必要ないので買いやすいです。また、気温の変化が大きい地域に生息しているので、飼育する場合は保温器具が必要になりますが、温度の変化にも強いです。

 

先ほども紹介しましたが、ヒョウモントカゲモドキは夜行性のヤモリなので、紫外線ライトやバスキングライトが必要なく、最低限、保温器具と飼育ケージとシェルターなどがあれば飼育することができ、飼育費用も安いので、初めて爬虫類を飼育する人にとてもオススメです。

 

ヒョウモントカゲモドキは性格もおっとりしていて、動きも遅いのでハンドリングすることができます。個体によっては嫌がることがありますが、飼育に慣れてくるとハンドリングしても嫌がらなくなります。

 

繁殖が盛んに行われていて、品種も多く様々なカラーバリエーションや模様のヒョウモントカゲモドキが販売されています。

 

 

 

ヒョウモントカゲモドキの値段とは

 

ヒョウモントカゲモドキの値段はモルフによって様々なです。繁殖が簡単な種類で、ブリードも盛んに行われている種類なので様々なモルフが販売されています。

 

当たる前ですが珍しいモルフや確率したばかりのモルフだと値段は高く10万円以上で販売されることもあります。一般的なモルフになると1〜2万円前後で購入することができます。ハイイエローなどの基本のモルフであれば5000円前後で購入することもできます。

 

爬虫類の販売イベントに行くと様々なモルフのヒョウモントカゲモドキが販売されています。販売イベントの方が値段も安く色々なモルフを見ながら購入することができるので、ヒョウモントカゲモドキを飼ってみようと思う方は、販売イベントに行ってみるのがいいと思います。

 

 

ヒョウモントカゲモドキの飼育に必要なもの

 

1、飼育用のケージを用意しよう


ジェックス グラステラリウム 3030 PT2600
ヒョウモントカゲモドキを飼育する場合には飼育用のケージを用意しましょう。

 

 

飼育ケージは熱帯魚用などのガラス水槽か、爬虫類を飼育する用のガラスケースがオススメです。ヒョウモントカゲモドキを飼育するには室温を安定させる必要があるので、暖かい空気が逃げにくいガラス製のケージで飼育するのがオススメです。

 

アクリルやプラスチックのケージも色々ありますが、室温管理が簡単なのはガラス水槽です。アクリルやプラスチックのケージはガラス水槽に比べて値段が安いので、なるべく安く揃えたいと思う場合はアクリルやプラスチックのケージを購入するのがいいと思います。

 

ヒョウモントカゲモドキはヤモリですが壁を登ったりすることはないので、そこまで低い水槽でなければ、水槽を登って逃げてしまうことはありません。

 

ヒョウモントカゲモドキは25㎝前後まで成長するので、ガラス水槽で飼育する場合は45〜60㎝の水槽で飼育するのがいいと思います。

 

ヒョウモントカゲモドキを飼育するときに必要な飼育セットについてこちらの記事でも紹介しているので、こちらの記事も読んでみてください

 

 

 

 

2、ヒーターを用意しよう


みどり商会 暖突 M
ヒョウモントカゲモドキは日中は30度前後、夜は20度前後に室温を保つ必要があります。夏場はヒーターを使わなくても大丈夫かもしれませんが、冬場は確実にヒーターが必要になります。

 

ヒーターには保温球と呼ばれる電球を使って水槽を温めるものと、水槽の上部に設置するヒーターと水槽の下に設置するヒーターがあります。

 

ヒーターを用意する場合には、温度の設定をすれば自動で出力をあわせて熱くなりすぎないようにしてくれるものか、サーモスタットを一緒に購入するのがいいと思います。

 

保温球よりもヒーターの方が電気代が安いので、保温球よりもヒーターをオススメします。

 

また、床材を斜めに敷けば温度が高いところと低いところを作ることができます。暑ければ涼しいところに移動したり、寒ければ暖かいところに移動したるすることがで切るようになるので、床材を敷く場合は斜めに段差を作ってあげてください。

 

保温球には赤外線のみを放出するタイプがあります。ヒョウモントカゲモドキは赤外線が見えないので赤外線しか出ないタイプだったら、眩しくなく快適に過ごすことができます。なので、保温球を購入する場合は赤外線のタイプを選ぶようにしましょう。

 

ヒーターと一緒に温度計と湿度計を用意しておきましょう。ヒョウモントカゲモドキを飼育する場合は室温を管理する必要があるので、温度計が必要になります。また、ヒョウモントカゲモドキを飼育するときは湿度の管理もしなければいけないので、湿度計も用意してください。

 

 

 

 

 

3、床材を用意する


ニッソー WPカルシウムサンド3Kg
よく使われる床材は、砂・人工芝・キッチンペーパーです。

 

 

砂は自然の環境に近く、見た目も綺麗なのでかっこいいレイアウトで飼育したい人にはオススメの床材です。

 

ただ、餌を食べるときに砂を誤飲してしまうことがあったり、キッチンペーパーなどに比べて掃除が大変になるので、初めてヒョウモントカゲモドキを飼育する場合は砂よりもキッチンペーパーなどの床材の方がいいと思います。

 

キッチンペーパーはメンテナンスが楽なので、簡単に飼育環境を清潔に保つことができます。飼育環境が清潔だと病気になりにくかったり、怪我が治りやすくなるので初めてヒョウモントカゲモドキを飼育する場合はキッチンペーパーで飼育しましょう。

 

 

ヒョウモントカゲモドキを飼育したことがある人でも、ヒョウモントカゲモドキが病気や怪我をしてしまって、飼育環境を清潔にしなければいけない人もキッチンペーパーで飼育するのがいいと思います。ヒョウモントカゲモドキの寿命や飼育方法はこちらの記事で、ヒョウモントカゲモドキを飼おう!平均寿命と飼育方法などを紹介!!で紹介しているので、こちらの記事も読んでみてください。

 

ヒョウモントカゲモドキの飼育に使われる床材についてはこちらの記事で詳しく紹介しているので、こちらの記事も読んでみてください。

 

 

シェルターを用意しよう

 

シェルターとは隠れ家のことを言います。ヒョウモントカゲモドキは夜行性のヤモリで、昼間わ岩陰などの物陰に隠れているので、飼育ケージ内にはシェルターを設置して隠れられるようにしておきましょう。

 

特に飼育を始めたばかりは飼育環境に慣れてなく、ストレスも溜まりやすいので、ヒョウモントカゲモドキが安心することができるようにシェルターを設置しましょう。ヒョウモントカゲモドキのシェルターにはウェットシェルターがオススメです。

 

ヒョウモントカゲモドキは湿度が低くなるとちゃんと脱皮することができなくて、脱皮不全になってしまいます。ウェットシェルターはシェルターの上部に水を入れることで、シェルター内の湿度を高めることができ、脱皮不全を防ぐことができます。

 

ヒョウモントカゲモドキはウェットシェルターの上部にいれた水を飲むこともありますが、シェルターの他に水入れも設置しておくようにしましょう。水入れにの水は2〜3日1回は全部交換して、新鮮な水が飲めるようにしましょう。

 

 

ヒョウモントカゲモドキの餌について

 

 

ヒョウモントカゲモドキは昆虫を食べます。なので、コオロギなどの昆虫を与えて飼育するのがいいと思います。

 

コオロギの他にはピンクマウスもオススメです。ヒョウモントカゲモドキの体長が大きくなってきて、コオロギじゃ小さくなったら、ピンクマウスに切り替えるのがいいと思います。ただ、現在は様々なヒョウモントカゲモドキ用の人工フードが販売されています。人工フードで飼育することもできるので、昆虫が苦手な人でも飼いやすいと思います。

 

ミルワームもペットショップでよく販売されている餌用の昆虫ですが、ミルワームはコオロギに比べて脂肪分が多く、消化も悪いのでミルワームはたまにオヤツ程度に与えるようにしましょう。ヒョウモントカゲモドキを飼育するときにオススメの餌を紹介

 

 

餌の与え方と与える量

 

基本的にはピンセットで餌を掴んで与えますが、飼育を始めたばかりだとピンセットから餌を食べないことがあります。そういった場合はコオロギの後ろ足を切って、飼育ケージ内に入れてください。ヒョウモントカゲモドキが食べたら新しくコオロギを入れて、食べなくなったらケージからコオロギを取り出してください。

 

人工フードに慣れていないと人口フードを食べないことがあるので、そう行った場合はコオロギを飼育ケージに入れて飼育して、ピンセットからの給餌に慣れたら人工フードに慣れさせるのがいいと思います。

 

ピンクマウスを与える場合はしっかりと解凍してから与えてください。中が冷たいと消化不良になってしまうことがあるので気をつけてください。ピンクマウスはお湯を使って解凍をします。ピンクマウスを袋に入れて空気を抜いてからお湯の中に入れることで解凍することができます。

 

与える餌の大きさはヒョウモントカゲモドキの顔の半分ぐらいの大きさを目安にしてください。与える量は食べるだけ与えても問題ありません。ただ、与えるペースが早すぎると吐きもどきしをしてしまうことがあるのでちゃんと飲み込んだのを確認してから与えるようにしてください。

 

また、ヒョウモントカゲモドキなどの爬虫類はカルシウムが不足すると骨をうまく形成することができなくなってしまい、クル病という病気になってしまいます。なので、餌を与える場合は3回に1回程度カルシウム剤を添加してから与えるようにしてください。

 

カルシウム剤については下記の記事で紹介しているそちらの記事も読んでください。

ヒョウモントカゲモドキにカルシウムを与える理由とはオススメのサプリを紹介!!

 

 

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