ヤモリって懐く?ヤモリの性格や慣れさせる方法を紹介!!

ヤモリの赤ちゃん

ニホンヤモリはペットとして人気の爬虫類です。民家の近くに生息していて、夏場になると民家の明かりに集まる昆虫を食べにくるので、見かけることも多いと思います。ヤモリを飼ってみたいと思っている人の中にはヤモリが懐くのか気になる人も多いと思います。今回の記事ではヤモリは懐くのかとヤモリを慣れさせ方について紹介します。

 

 

爬虫類は近年ペットとしてとても人気があります。ヒョウモントカゲモドキやフトアゴヒゲトカゲなどもペットとして人気ですが、日本に生息しているニホンヤモリもペットとして飼育されることが多い爬虫類です。

 

見た目も可愛らしいのでペットとして飼育してみたい人も多いと思いますが、ペットにするならなつくのか気になりますよね。

 

今回の記事ではニホンヤモリはなつくかとニホンヤモリの慣れさせ方について紹介するので、ニホンヤモリを飼ってみたい方はぜひ読んでみてください。

 

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ニホンヤモリについて

ヤモリ

 

 

ニホンヤモリは名前の通り日本に生息しているヤモリです。

 

ヤモリは漢字で書くと『家守』とかきます。民家に住み着きシロアリなどの害虫を食べてくれるので、家の守り神として昔から親しまれている爬虫類です。

 

夏場になると民家の明かりに集まる昆虫を捕食しようと、窓などに張り付いていることを見かけることも多いと思います。

 

昔から人と馴染み深い爬虫類でペットとして飼育されることも多いです。ペットショップで販売されていることもあり、1000円ほどで購入することもできます。

 

ただ、ペットショップで販売されていることは少なく、ヤモリを飼育される方は野生のヤモリを捕獲して飼育を始めることが多いと思います。

 

ニホンヤモリはなつく?

 

手に乗るヤモリ

 

ペットを飼うなら懐いてほしいともういますよね。

 

ただ、ニホンヤモリなどの爬虫類は飼い主になつくことはありません。餌を与えていたり、飼育していると人も見ても怖がらなくなりますが、飼い主になつくいているわけではありません。懐くというよりも人間に慣れると言った方が正しいです。

 

もともと同じヤモリ同士でコミュニケーションをとったり、母親が子供を育てたりするわけではないので、他者と触れ合うことが好きな生き物ではありません。

 

爬虫類はハンドリングといって、手に乗せて触れ合いを楽しむこともできますが、決して人に触らせるのが好きなわけではないので、ヤモリにとっては人に触られることはストレスになります。

 

ハンドリングは生体にとってストレスになってしまうので、ニホンヤモリを飼育する際は長時間ハンドリングしないようにして、触れ合うにしても5分ほどまでに止めておきましょう。また、ニホンヤモリはヒョウモントカゲモドキやヘビに比べて動くのも早いのでハンドリングをしていると逃げられてしまうので注意してください。

 

野生のヤモリを捕獲して飼育している場合は逃げられやすいので、飼育環境や人間になれるまではハンドリングはしないようにしましょう。

 

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ヤモリの性格

 

 

ヤモリは神経質で臆病な性格をしています。

 

夜行性のヤモリで昼間は物陰に隠れていて、夜になると光に集まる昆虫などを捕食して明るい場所に集まってきます。

 

神経質で臆病な性格をしていて昼間に触ったりしているとストレスになってしまうので注意が必要です。

 

ヤモリを敷くする際はウェットシェルターなどの隠れられる場所を用意して、ヤモリがリラックスできる環境を作りましょう。飼育環境に慣れる前にハンドリングなどをしてヤモリをかまってしまうと余計に飼い主を怖がってしまいます。

 

ヤモリを飼育する際はあらかじめ飼育環境を用意しておきましょう。

 

 

ヤモリを慣れさせる方法

張り付くヤモリ

ニホンヤモリは人になつくことはないので、慣れさせるって感覚で飼育するようにしましょう。

 

ニホンヤモリが飼い主に慣れてくれればピンセットから餌を食べてくれるようになるので飼育もしやすくなります。飼育していると飼育ケージの掃除などで、ヤモリと触れ合う機会があります。飼い主に慣れていないと余計にストレスを与えてしまうので、ヤモリが慣れやすい環境を作るようにしましょう。

 

安心できる環境を作る

 

ヤモリを慣れさせるためには安心できる飼育環境を作って、飼育することが大切です。

 

まず飼育ケージには流木やシェルターを用意して隠れられる場所を用意しましょう。夜行性のヤモリなので、明るい場所でばかりではストレスを感じてしまいます。

 

また、人の視線や振動などでもストレスを感じてしまうので、飼育ケージは人があまり通らない場所に設置するようにしましょう。

 

リビングなど人がよく集まる場所だと音や振動で落ち着くことができません。落ち着ける環境でなく安心することができないと餌を食べなくなってしまうことがあるので注意してください。

 

餌を食べているようならそこまでストレスを溜めていないなので、そのままの環境で飼育をしてください。

 

また、人からの視線もヤモリのストレスになります。お迎えしたばかりだと餌を食べているかなど心配なことも多いと思います。心配だからといって飼育ケースを覗いているとヤモリがストレスを感じて餌を食べなくなってしまうことがあるので、注意してください。

 

 

ピンセットから餌を与える

 

野生のヤモリは最初は人間を怖がりますが、飼育環境に慣れてくるとそれほど人を怖がらなくなります。

 

ヤモリが飼育環境に慣れてきたらピンセットから餌を与えてみてください。ピンセットからの給餌に慣れてくると、人が近づくと餌が貰えると思ったり、ピンセットを近づけると餌が貰えると思って近づいてくるようになります。

 

生きたコオロギをピンセットであげていると、ピンセットからの給餌に慣れてくれます。ピンセットからの給餌に慣れてくるとレオパゲルなどを与えて飼育することもできます。

 

 

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Posted by hachuarium