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ヒョウモントカゲモドキが餌を食べないときの対処法を紹介

公開日: : 最終更新日:2018/09/26 ヒョウモントカゲモドキの飼育方法

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ヒョウモントカゲモドキがいきなり餌を食べなくなって困っているって人も多いのではないでしょうか。ヒョウモントカゲモドキを飼育しているとたまに餌を食べなくなってしまうことがあります。今回の記事ではヒョウモントカゲモドキが餌を食べないときの対処法を紹介します。

 

ヒョウモントカゲモドキを飼っていると1度ぐらいは餌を食べなくなることがあります。ヒョウモントカゲモドキは飼育が簡単だと言われていますが、餌を食べなくなってしまったときには注意が必要です。

 

放っておけば最悪餓死してしまうことがあります。餓死することはなくても病気になってしまうことがあるので、餌を食べなくなってしまったときには注意が必要です。餌を食べなくなってしまったのには必ず原因があるので、原因を突き止めて餌がちゃんと食べられるように対処しましょう。

 

今回の記事ではヒョウモントカゲモドキが餌を食べないときの対処法を紹介するので、飼っているヒョウモントカゲモドキが餌を食べなくなってしまった人はぜひ読んでみてください。

 

 

それではヒョウモントカゲモドキが餌を食べなくなってしまったときの対処法を紹介します。

 

 

室温を確認する


レプタイル アナログ温湿度計 TH-22

 

 

まずはヒョウモントカゲモドキを飼育しているケージの室温を確認しましょう。

 

ヒョウモントカゲモドキは室温が20度ぐらいまで下がってしまうと食欲が落ちてしまいます。室温は25〜30度の間で保つようにしてください。

 

室温が高過ぎればそれでも食欲が落ちてしまうので、ちゃんと室温を管理するようにしましょう。ヒョウモントカゲモドキを飼育するにはパネルヒーターで室温を調整する必要があります。

 

ケージ内全体にパネルヒーターを設置してしまうと暑いときに涼む場所がなくなってしまうので、ヒーターはケージの半分に設置するようにしましょう。

 

人間の感覚だと20度だと全然寒い感じはしませんが、ヒョウモントカゲモドキにとっては寒いので、ちゃんと室温計をつけて室温を管理するようにしてください。

 

室温が低くてお腹をちゃんと温めることができないと消化がちゃんとできないので、フンをしないことがあります。フンをしないと次の餌を食べないので、室温が低い場合はちゃんとフンをしているかも確認してください。

 

 

 

 

ちゃんと水を飲んでいるか確認する

 

 

 

ヒョウモントカゲモドキが餌を食べないときは水をちゃんと飲んでいない可能性があります。

 

 

水飲み場を作ってはいるのけど水をあまり飲んでいないってことが良くあります。飼っているヒョウモントカゲモドキが水飲み場から水を飲まない場合は霧吹きを使ってケージ内の壁を湿らせてください。

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霧吹きでケージの壁やインテリアに水滴をつけておいたほうがヒョウモントカゲモドキは水を飲みやすいみたいです。

 

水分がちゃんと撮れていないと消化不良を起こしてしまって餌を食べることができなくなってしまいます。ちゃんと糞をしていない場合は水分が足りていない可能性があるので、霧吹きでケージ内を湿らせてあげてください。

 

 

 

 

尻尾の太さを確認する

 

 

 

ヒョウモントカゲモドキが餌を食べなくなったら、尻尾の太さを確認してみてください。

 

ヒョウモントカゲモドキは尻尾に脂肪を蓄えるので、餌を食べなくなってしまうと心配になると思いますが、尻尾が太ければすぐに病気になったり死んでしまったりすることはないので安心してください。

 

 

ヒョウモントカゲモドキなどの爬虫類は他のペットに比べて餌を食べる頻度が少ないです。大人のヒョウモントカゲモドキは3日に1回ぐらい餌を与えれば十分なので、餌を食べないのは餌の与えすぎが原因かもしれません。

 

尻尾の太さを確認すれば餌を与えすぎかどうかがわかるので、飼っているヒョウモントカゲモドキが餌を食べなくなったら、まずは尻尾の太さを確認してみてください。しっかり尻尾に脂肪を蓄えておけば、ヒョウモントカゲモドキは1ヶ月ぐらい餌を食べなくても餓死してしまうことはありません。

 

尻尾が細くなっていたら、餌の与えすぎ以外の原因の可能性があります。尻尾が細くなってしまった場合は室温か水分をちゃんと取れていない可能性があるので、しっかり対処してあげてださい。

 

 

餌が気に入らない

 

餌が気に入らないから食べないことがあります。個体によって人工餌を食べないことも多いですが、コオロギを食べないことやピンセットからは食べないこともあります。

 

ヒョウモントカゲモドキはコオロギに噛まれるとコオロギを怖がってしまったり、脱皮不全の時にピンセットで怪我をするとピンセットを怖がったりすることがあります。

 

ヒョウモントカゲモドキによっては神経質な個体もいるので、餌を食べない時は餌を変えてみるのがいいと思います。もしピンセットで餌を与えている場合は起き餌に切り替えてみるのもいいと思います。

 

コオロギしか食べない場合など好みの餌しか食べないことがあります。ただ、好みによって餌を食べない場合はそれほど心配することはありません。好みによって餌を食べなくてもお腹が空けば突然餌を食べるようになります。

 

コオロギなどの生き餌から人工餌に切り替える場合でも数日〜数週間餌を抜いてから与えると食べてくれることが多いです。

 

 

脱皮前は餌を食べない

 

 

個体によっては普通に食べることもありますが、脱皮前は餌を食べなくなることが多いです。なので、脱皮前で体が白くなっている場合は餌を食べなくてもそれほど心配しなくてもいいと思います。

 

脱皮は2〜3日もすれば終わります。そのぐらいであれば餌を食べなくても問題ありません。脱皮が終わっても餌を食べない場合は他に餌を食べない原因があるので、他の原因を探してみてください。

 

 

病気の可能性もある

 

 

ヒョウモントカゲモドキが餌を食べない時は病気の可能性があります。餌をずっと食べない場合は様々なクリプトや腸閉塞、マウスロットなどの様々な病気が考えられます。

 

クリプトになると下痢をしたり嘔吐をしたりして体重が減っていきます。クリプトとはクリプトポリジウムという原虫に寄生されることでなる病気です。クリプトはフンや水、飼育器具などを媒介にして他のヒョウモントカゲモドキに移ってしまいます。

 

なので、クリプトになった個体がいたら、感染を予防するために別の飼育ケージに写して使うピンセットなどの器具をしっかり分けて飼育するようにしましょう。また器具などを触ったあと手を洗わないとそこから感染してしまうことがあるので気をつけてください。

 

クリプトになると内臓にダメージがかかってしまって餌を食べなくなってしまいます。また、腸閉塞になるとお腹にフンが溜まってしまって餌を食べることができなくなってしまいます。飼育温度が低かったり床材を誤食してしまうと腸閉塞になってしまうことがあります。

 

多少床材を食べるぐらいであれば大抵はフンと一緒に排泄されます。ただ、気温が低く代謝が低い状態だと腸閉塞になってしまうことがあります。クリプトや腸閉塞、マウスロットなどになったら、自分でできることはほとんどありません。

 

なので、餌を食べなくて痩せてしまった場合、餌を食べない原因がわからない場合は獣医さんに一度見てもらうようにしましょう。

 

ヒョウモントカゲモドキが拒食になってしまった時の対処法はこちらの記事で詳しく紹介しているので、そちらも確認してみてください。

 

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