ヒョウモントカゲモドキに餌をあげる頻度と餌の量を紹介!!

ヒョウモントカゲモドキに餌をあげる頻度と餌の量を紹介!!IMG_2736c

ヒョウモントカゲモドキは飼いやすい爬虫類としてとても人気の高いペットです。飼育環境さえちゃんと整っていれば、誰でも簡単に飼育することができますが、どのぐらいの感覚で餌を与えればいいのかってわからないですよね。今回の記事では、ヒョウモントカゲモドキに餌をあげる頻度を紹介します。

ヒョウモントカゲモドキに限らす生き物を飼う場合は、餌の与えすぎには注意が必要です。

餌を与えすぎると、脂肪過多になったり消化不良になってしまうことがあります。ベビーを飼育する場合は、餌をあげる頻度が少ないとちゃんと成長できずに死んでしまうことがあります。

今回の記事ではヒョウモントカゲに餌をあげる頻度を紹介するので、ヒョウモントカゲモドキを飼い始めた人はぜひ読んでみてください。

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ヒョウモントカゲモドキの餌の頻度について

餌の頻度はヒョウモントカゲモドキの成長過程によって変わってきます。

ヒョウモントカゲモドキは成長過程によってベビー・ヤング・アダルトに分けられます。飼育している個体の成長過程に合わせて餌の量を調整するようにしましょう。

ただ、いつまでがベビーでいつからがアダルトなのかってよくわからないですよね。具体的にいつからがベビーでいつからがアダルトかとは決まっていませんが、生後3ヶ月ほどまでがベビー、生後1年ほどまでがヤング、生後1年以降がアダルトと言われることが多いです。

ベビーの餌の頻度について

レオパベビー

ヒョウモントカゲモドキのベビーを飼育する場合は、餌は毎日食べるだけあげるようにしましょう。

小さいときにしっかり餌が食べられている個体の方が体が丈夫に成長します。ベビーは成長するためにたくさんの栄養が必要になるので餌が不足しないように毎日餌を与えるようにしましょう。ヒョウモントカゲモドキのベビーを飼育している人は、いつでも好きなだけ食べれるようにケージ内に生き餌を入れておくのがオススメです。

小さいコオロギやレッドローチを5匹前後ヒョウモントカゲモドキとおなじケージにいれておくと勝手に食べてくれます。ただ、食べ残しがあるとベビーがコオロギに噛まれてしまうことがあります。個体によって食べる量は違うのでレオパの様子を見ながら餌の量を調整してください。

コオロギは動きが早いのでうまく食べることができないことがあります。レオパのベビーにコオロギを与える場合は後ろ足を切ってから飼育ケージに入れるようにしてください。

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ヤングの餌の頻度について

アルビノのレオパ

ヤングの期間も成長には大切な期間なので、しっかりと餌を与えるようにしましょう。

個体にもよりますが生後半年ほどまではよく餌を食べるので、欲しがっているようであれば毎日餌を与えて大丈夫です。

生後半年ぐらいすると餌を食べる量が少なくなってくるので、食べる量が少なくなってきたら2日に1回と給餌の頻度を少なくしましょう。

アダルトの餌の頻度について

餌を食べるレオパ

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成体を飼育する場合は3日おきに餌をあげるようにしましょう。

飼育に慣れている人は、ヒョウモントカゲモドキの尻尾や体をみてどのぐらい脂肪を溜めているかを判断して餌をあげますが、飼育に慣れないとその方法は難しいので、初めて飼育する人などは3日に1回腹八分目を目安に餌をあげるようにしましょう。

ピンセットからの給餌慣れて入れば人工餌でも飼育することができるのでピンセットからの給餌に慣れさせておきましょう。

ピンセットからの給餌に慣れさせるには、生き餌をピンセットで摘んでヒョウモントカゲモドキの前に差し出してください。ヒョウモントカゲモドキは動くものを食べるので、ちょっとピンセットを揺するとヒョウモントカゲモドキが食いつきます。

何度もピンセットから餌を与えているとピンセットを見ただけで飛びついてくるようになります。ピンセットに飛びついてくるようになったら人工餌も食べてくれます。

ピンセットから餌をあげればどれだけ餌をあげたかを確認することができたり、食欲があるのか確認することができます。与えすぎると吐き出してしまうことがあるので、給餌をしながら与える餌の量を覚えるようにしましょう。

生後1年以降がアダルトと言われますが、生後1年の個体と生後5年以上経過している個体では餌を食べる量も変わってきます。ちゃんと成長した個体であれば1週間に1回の給餌でも問題なく飼育することができます。

アダルトになったら尻尾の太さや体重などを確認しながら餌の量と頻度を調整してください。

ヒョウモントカゲモドキの飼育におすすめの餌をこちらの記事で詳しく紹介しているので、ヒョウモントカゲモドキを飼ってみたい方はこちらも確認してみてください。

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ヒョウモントカゲモドキの餌の量について

与える餌の量は個体や飼育環境によって変わります。レオパの年齢によっても違うので、餌の量は飼育しているレオパの様子を見ながら調整するようにしましょう。

私は週に1〜2回ほど人工餌を腹八分目を目安に与えています。食べるだけ与えてしまうと肥満になってしまうので、食い気が減ったタイミングで給餌を切り上げています。

自然下では厳しい環境に生息していて餌を食べる機会も少ないです。餌を食べられる機会が少ないので、尻尾に脂肪が蓄えられるように進化しました。

人工餌の量について

レオパはコオロギやレッドローチなどの生き餌の他にも、人工餌を与えて飼育することができます。ベビーの時はコオロギのほうが飼育しやすいですが、餌を与える頻度が減ってきたら人工餌を与えるのがオススメです。

ヒョウモントカゲモドキ用の人工餌には様々なものが販売されています。常温で保存することができるものもあるので生き餌のように飼育する必要がないので、レオパの飼育がとても楽になります。

人工餌は使いやすい餌ですが、生き餌に比べて栄養価が高いので生き餌と同じ感覚で餌を与えていると太ってしまうことがあるので注意してください。食べるだけ与えていると肥満になってしまうので、レオパの様子を見ながら腹八分目ぐらいを目安に与えてください。

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ヒョウモントカゲモドキが餌を食べないときは?

ヒョウモントカゲモドキを飼育しているとたまに餌の食いが悪くなるときがあります。

飼育を始めたばかりだと、餌の食いが悪くなることがあります。ヒョウモントカゲモドキは新しい環境で飼育し始めると餌の食いが悪くなってしまいますが、慣れればちゃんと餌を食べるようになるので安心してください。

ただ、飼育になれてきているのに餌の食いが悪くなってしまったときには注意が必要です。

尻尾が太くなっていれば脂肪を蓄えられているので、餓死してしまうことはありませんが、ちゃんと脂肪を蓄えられていないとしんでしまうことがあります。

餌の食いが悪くなってしまった場合は室温を確認しましょう。室温が低いと食欲が落ちてしまいます。25度よりも下がっていると食欲が落ち初めてしまうので室温が25度よりも下がっていないか確認しましょう。

人間の感覚だと20度ぐらいだとそんなに寒い感じはしませんが、ヒョウモントカゲモドキにとっては20度でがちょっと寒いので室温を高く保つようにしてください。ヒョウモントカゲモドキを飼育する場合は室温を30度前後ぐらいに調整させてください。

ちゃんとフンができていないと餌を食べることができないことがあります。なので、ヒョウモントカゲモドキが餌を食べないときは糞をしているか確認するようにしましょう。水分が不足したり、湿度が下がっていたりすると消化に時間がかかってしまうので、餌を食べなくなることがあります。

飼っているヒョウモントカゲモドキが拒食になってしまった時の対処法はこちらの記事で詳しく紹介しているんで、こちらも確認してみてください。

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