アカハライモリの幼体の飼育方法について紹介!!

アカハライモリの幼体の飼育方法について紹介!!アカハライモリ

アカハラヤモリは飼育が簡単なヤモリで、自宅で飼育していても繁殖することがあります。繁殖から孵化までは比較的簡単に行うことができますが、幼体を飼育する場合は少し注意が必要です。今回の記事ではアカハライモリの幼体の飼育方法について紹介します。

 

 

アカハラヤモリは春から夏にかけて繁殖します。オスとメスを数匹同じ飼育ケージで飼育していると、マツモなどの水草に産卵することがあります。

 

特別何かしなくても産卵してくれるのでアカハライモリは意外に繁殖が簡単です。ただ、孵化したあと幼体を飼育する場合は注意しなければいけないこともあります。

 

今回の記事ではアカハライモリの幼体の飼育方法について紹介するので、アカハラヤモリを繁殖させてみようと思う方はぜひ読んでみてください。

 

 

 

アカハライモリの繁殖について

 

 

アカハライモリの繁殖については他の記事で紹介しているので、ここでは簡単に紹介します。

 

先ほども紹介しましたが、アカハライモリはオスとメスを数匹同じ飼育ケージで飼育して、そこにマツモなどの水草を入れておけば繁殖させることができます。

 

マツモなどの水草に産み付けられた卵はそのままにしていると他のヤモリに食べられてしまうので、エアレーションが入っている別の水槽に移しておきましょう。

 

そのままにでも孵化してくれますが、メチレンブルーを少し入れておくと卵がカビづらくなるので、孵化率が高くなります。

 

孵化したてのヤモリは魚のようにえら呼吸をします。魚のような形をしていますが、そのうち小さい手と足が生えてきます。

 

この時期を幼生と呼びエラ呼吸じゃ無くなって、完全に肺呼吸になったアカハライモリを幼体を言います。

 

今回の記事では幼生から幼体までの飼育方法について紹介します。

 

 

 

アカハライモリの幼生の飼育方法について

 

 

孵化したては魚のような形をしています。

 

アカハライモリを繁殖する上で、1番飼育が難しいのが幼生です。餌が足りないと共食いをしてしまい。水質の変化や水温の変化に弱いので、夏場の高水温には十分注意する必要があります。

 

また、エアレーションでできる水流によって体力が奪われてしまって死んでしまうことがあります。

 

なので、アカハライモリの幼生を飼育する場合はエアレーションは入れない方がいいと思います。

 

アカハライモリの幼生を飼育する場合はタッパーなどに水を張って飼育するのがオススメです。水深を浅くして、水面を広く取ることで、水中に酸素が溶けやすくすることができます。

 

また、共食いしてしまうことがあるので、いくつかのグループに分けて、一つのタッパーで5匹程度を飼育するのがいいと思います。

 

水質の悪化に弱いので、水は毎日水換えをするか、1日2回こまめに水換えをするのがオススメです。

 

いっぺんに水換えをすると水質が急激に変化してしまうので、スポイトなどで吸い取りながら少量ずつ水換えをするようにしましょう。

 

 

生まれてから1〜2ヶ月ほどすると幼生のイモリは陸上生活に切り替わります。陸上生活に切り替わると肺呼吸に変わるので、水で溺れてしまうことがあります。

 

なので、陸上に上がれるように陸地を作ってあげるようにしましょう。

 

 

 

アカハライモリの幼生の餌について

 

 

アカハライモリの幼生の餌はミジンコがオススメです。

 

ミジンコはメダカの餌や熱帯魚の稚魚用の餌としてペットショップなどで販売していることがあります。

 

購入しなくても自分で採取して繁殖して増やすことができます。ブラインシュリンプを与えることもできますが、ミジンコはアカハライモリを飼育している環境でも生きていくことができるので、水質を悪化させずらいです。

 

ブラインシュリンプを与えていると食べ残しが水質を悪化させてしまうので、ミジンコの方がオススメです。

 

ある程度大きくなれば赤虫やイトミミズを食べることができますが、最初のうちは体が小さく食べることができないので、ミジンコを用意して与えるようにしましょう。

 

 

 

アカハライモリの幼体の飼育方法

 

 

アカハライモリはエラ呼吸から肺呼吸に変わると水中にはほとんど入らなくなり、陸上で成体になるまで暮らします。

 

なので、幼体を飼育する場合は湿度が十分にある陸地を作ってあげてください。

 

水苔などを敷くのもいいと思いますが、ウールマットなどの水槽用のフィルターを入れて飼育するのがオススメです。

 

ウールマットなどのフィルターだと掃除が楽なので、飼育ケージ内を清潔に保つことができます。

 

ヤモリが小さいと少しの水たまりでも溺れてしまうことがあるので、水たまりができないように注意してください。

 

 

アカハライモリの幼体の餌について

 

 

アカハライモリの幼体はコオロギなどの小型の昆虫を食べます。動いているものを好んで捕食するので、この時期は生き餌を使用するのがいいと思います。

 

ピンセットからも給餌することはできますが、餌を食べないこともあるので、生き餌を与えるのがいいと思います。

 

 

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