アカハライモリのレイアウトについて!水深や陸地・床材について紹介!!

アカハライモリ

アカハライモリは両生類の中でも飼育が簡単で、ペットとして飼いやすい両生類です。ただ、初めてアカハライモリを飼育するときはどんなレイアウトで飼育すればいいかわからないことも多いと思います。今回の記事ではアカハライモリを飼育する際のレイアウトについて紹介します。

 

アカハライモリは見た目もとても可愛らしく繁殖させることもできるので、ペットとしてとても人気があります。

 

販売価格も安く、流通量も多いのでホームセンターなどでも販売されています。飼育が簡単な両生類ですが、どんなレイアウトで飼育すればいいのかわからないことも多いと思います。

 

今回の記事ではアカハライモリを飼育する際のレイアウトについて紹介するので、アカハライモリを飼育してみたい方はぜひ読んでみてください。

 

アカハライモリの幼体の飼育方法について紹介!!

 

アカハライモリについて

 

 

アカハライモリは日本固有の両生類で、お腹が赤くなっているのでアカハラという名前がついています。

 

このお腹の模様は生息している地域によって違います。

 

元々は本土に生息していたヤモリで、東北以南に生息していましたが、現在は北海道にまで生息地を広げています。

 

成熟したアカハライモリは水中で生活していることが多いですが、湿っている場所であれば陸地でも生息することができます。なので、大人のアカハライモリを飼育する場合は陸地と水辺を作るようにしましょう。

 

 

アカハライモリの水槽のレイアウトについて

アカハラ

 

アカハライモリを飼育する際は陸地をあまり作らないアクアリウムの環境と陸地と水場が両方あるアクアテラリウムの環境で飼育されます。

 

それぞれのレイアウトのメリットとデメリットを紹介します。

 

アクアリウム環境のメリット

 

アクアリウム環境だと水量を多く取ることができるので、水質が安定しやすくなります。

 

水質が安定するので、水替えの頻度が減り飼育もしやすいので、なるべく簡単にアカハライモリを飼育したい方はアクアリウム環境で飼育をして流木や浮島などを使い少し陸地を作ってあげるのがオススメです。

 

アクアリウム環境のデメリット

 

アクアリウム環境で飼育する場合は水草や流木などを入れて休める場所を作ってあげてください。

 

アカハライモリは肺呼吸なので、水面に顔を出して呼吸をします。水面が水草で覆われていたりすると呼吸ができなくなってしまうので気をつけてください。

 

 

 

アクアテラリウム環境のメリット

 

陸地と水場がある環境をアクアテラリウムと言います。陸地がなくても飼育することができますが、アカハライモリの成体は肺呼吸なので、陸地に上がるのも好きなので、陸地を用意してあげるのがオススメです。

 

アクアテラリウムの方が見た目が綺麗なので、綺麗なレイアウトで飼育したい方はアクアテラリウムで飼育するのがいいと思います。

 

アクアテラリウム環境のデメリット

 

アクアテラリウム環境ではアクアリウム環境に比べて水量を多く取ることができないので、水質が悪化しやすいです。

 

アカハライモリはカエルのように皮膚から水分を吸収します。水質が悪化してしまうと汚い水を吸収してしまうい体長が悪化してしまいます。

 

アカハライモリなどの両生類を飼育する場合は水質が悪化しないように小まめに水換えをする必要があります。アクアテラリウム環境だと水質が悪化しやすく、水替えの頻度も多くなってしまうので、飼育するのが大変になります。

 

 

 

飼育ケージについて

 

 

アカハライモリは体を壁に貼り付けながら、壁を登って脱走してしまうことがあります。

 

なので、飼育ケージは蓋ができるものを選ぶようにしましょう。プラケースであればしっかりと蓋をすることができるので、アカハライモリの脱走を防ぐことができます。

 

水槽でも飼育することができますが、水槽で飼育する場合はしっかりと蓋をして、隙間ができないようにしましょう。水槽の角に張り付いて水槽を登ることがあるので、角に隙間ができないように注意してください。

 

綺麗なレイアウトを作りたい場合は鑑賞性の高い水槽か爬虫類用の飼育ケージがオススメです。

 

爬虫類用の飼育ケージであれば前面が扉になっていて、ロックすることもできるので、アカハライモリの脱走を防ぐことができます。

 

飼育ケージのサイズは30cm以上のものがオススメです。

 

 

水深について

 

 

アカハライモリは肺呼吸なので、水面に顔を出して呼吸をします。

 

アカハライモリは生まれてから1〜2ヶ月ほどまでの幼生のときは水中で生活していて、エラ呼吸をしてましが、1〜2ヶ月ほどすると陸上で生活するようになり、肺呼吸に切り替わります。

 

水面に顔を出して呼吸をするので、足場がなかったり捕まるところがないと呼吸がしづらくなってしまいます。

 

流木や浮島、水草などが入って入れば水深を深くとっても大丈夫ですが、流木などを設置しないでスッキリしたレイアウトで飼育する場合は水深を10〜15cmほどにして呼吸しやすいようにしてあげてください。

 

 

陸地について

 

 

陸地を作るときは流木や石などを組み合わせて作るか、飼育ケースの中に大きめのタッパーなどを入れて、そこに水を入れて水場を作るのがいいと思います。

 

タッパーに水を入れる方法は水換えなども楽で、メンテナンスは楽ですが、見た目はあまり良くないです。

 

見た目が気になる場合は流木や石を組み合わせて陸地を作るのがいいと思います。

 

先ほども紹介しましたが、陸地に上がるようになってから、成熟するまではほとんど水中には入りません。湿度をちゃんと管理することができれば、陸地だけのテラリウムの環境で飼育することができます。

 

 

床材について

 

 

アクアテラリウムの環境で飼育するなら床材は特に入れなくていいとおもいます。

 

見た目が気になる場合はソイルや砂利などを設置するのがオススメです。

 

アクアテラリウムの環境で飼育するなら、水はけが良くなり、通気性が良くなるように軽石を敷いてから、ソイルなどを敷くのがいいと思います。

 

軽石を下に敷いておくことによって水はけが良くなるので、カビが生えるのを防ぐことができます。

 

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Posted by hachuarium