ヒキガエルの毒は強い?ヒキガエルの毒性や生態について紹介!!


ヒキガエルの毒は強い?ヒキガエルの毒性や生態について紹介!!ヒキガエルは身近に生息しているカエルです。ガマガエルとも呼ばれているカエルです。ヒキガエルが毒を持っていることを知っている人も多いと思いますが、どんな毒を持っているのかよく分からない人も多いと思います。。今回の記事ではヒキガエルの毒性について紹介します。

 

 

 

ヒキガエルは身近なカエルですが、毒を持っています。毒を持っているカエルですが、あまり危険性を認識されていません。

 

実はヒキガエルは強力な毒を持っています。

 

夜行性のカエルで昼間は動きも鈍く簡単に捕まえることができるので、子供と川遊びなどをするときは注意が必要です。

 

今回の記事ではヒキガエルの毒性について紹介するので、ぜひ読んでみてください。

 

 

 

ヒキガエルの生態について

 

 

ヒキガエルはガマガエルやイボガエルなどと呼ばれているカエルで、日本にはニホンヒキガエル、オオヒキガエル、ナガレヒキガエル、ミヤコヒキガエルの4種類が生息しています。

 

ヒキガエルは森林や農地の他に都心部にも生息していて、広い範囲に生息しているカエルなので、見かけた事がある人も多いと思います。

 

動きが遅いカエルで、ぴょんぴょんと飛び回ったりせずに、ゆっくりと動きます。

 

夜行性のカエルなので、昼間は倒木の下や岩の下などに隠れていることが多いです。昼間は特に動きが遅いので、子供でも比較的簡単に捕まえることができます。

 

簡単に捕まえることができてペットとして飼育することができます。

 

 

 

ヒキガエルの毒性について

 

 

 

ヒキガエルは見に危険を感じると後頭部の耳腺から強力な毒を分泌します。他にも背中にあるイボからも白い液体の毒を分泌します。

 

ヒキガエルはこの毒で、寄生虫や外敵から身を守っています。

 

ヒキガエルから分泌されている毒はブフォトキシンと言われていて、とっても強力な毒性を持っています。

ヒキガエルの毒は強力で、皮膚についただけでも炎症を起こすことがあるので、子供には特に触らせないようにしましょう。

 

また、誤ってヒキガエルの毒が口に入ってしまうと嘔吐や下痢、幻覚を引き起こし、最悪の場合は心臓発作を起こして死んでしまうこともあります。

 

中国ではウシガエルと間違えてヒキガエルと食べてしまい死亡してしまう事故がおきたことがあるので、もしウシガエルを食べることがあったら、食べる部分に毒が付かないように気をつけてください。

 

自分は食べなくても、犬などのペットを散歩しているときにペットがヒキガエルを噛んでしまったりすることもあります。

 

犬や猫は人間よりも少ない毒で致死量に達してしまうので注意してください。

 

川遊びやキャンプなどをしているときにもしヒキガエルを触ってしまったら必ず手を洗うようにしましょう。

 

すぐに皮膚が炎症を起こしてしまったりする事はありませんが、触った手で目をこすったりすると失明してしまう可能性もあるので、ちゃんと手を洗うようにしましょう。

 

捕まえたりすると毒液を噴射することもあるので、顔を近づけると目に入ってしまうことがあります。

 

ヒキガエルは毒を持っているカエルですが、間違った扱い方をしなければ、それほど危険なカエルではありません。

 

毒腺を絞ったりすると毒は出てきますが、手に乗せているだけであれば毒を出すことはないので、そこまで怖がる必要はありません。

 

ただ、毒は出さなくてもカエルの皮膚には細菌なども繁殖しているほで、触ったあとはちゃんと手を洗うようにしましょう。

 

 

 

ヒキガエルの天敵ヤマカガシ

 

 

ヤマカガシは毒を持っているヒキガエルを食べてしまいます。

 

アオダイショウなどのヘビはヒキガエルの毒に耐性がないので、ヒキガエルを食べることはありませんが、ヤマカガシブフォトキシンに対して耐性を持っているので、ヒキガエルを食べます。

 

ヤマカガシはヒキガエルを食べて、自分自身にもヒキガエルの毒を蓄積します。ヤマカガシも毒を蓄積して、首の後ろの器官に溜め込み、危険を感じるとこの毒を噴射します。

 

ヤマカガシの毒も危険で、この毒が目に入ると失明してしまうことがあるので注意してください。