カナヘビが餌を食べない!!カナヘビが拒食した時の対処法と原因を紹介!!

カナヘビが餌を食べない!!カナヘビが拒食した時の対処法と原因を紹介!!カナヘビ

カナヘビは身近な爬虫類でペットとして飼育したことがある人も多いと思います。飼育の簡単な爬虫類ですが飼育していると急に餌を食べなくなってしまうことがあります。今回の記事ではカナヘビが拒食になった時の対処法と原因について紹介します。

飼育しているカナヘビが急に餌を食べなくなると不安になりますよね。カナヘビなどの爬虫類を飼育していると急に餌を食べなくなってしまうことがあります。

野生の爬虫類は元々毎日餌が食べられるわけではないので、数日餌が食べられなくても心配ありませんが、餌を食べてくれないとやっぱり心配ですよね。

今回の記事ではカナヘビが餌を食べない時の対処法について紹介するので、カナヘビが拒食になってしまった方はぜひ読んでみてください。

カナヘビが餌を食べない原因について

餌を食べるカナヘビ

カナヘビが拒食になる原因は体調が原因の場合と飼育環境が原因の場合があります。それぞれの考えられる拒食の原因について紹介します。

ストレスが溜まっている

ハンドリングなど構いすぎたり、他のカナヘビと一緒に飼育していてケンカをしているなどストレスがかかる環境で飼育をしている場合に餌を食べなくなってしまうことがあります。

飼育を始めたばかりも飼育環境に慣れていなくストレスが溜まっているので餌を食べないことがあります。飼育を始めたばかりは特にそっとしておくようにしましょう。

飼育を始めて飼育環境に慣れていない場合は2〜3日ほどそっとしておいくと餌を食べてくれるようになります。

室温が低い

飼育ケージの室温が低いと拒食になることがあります。

体温が下がっていると代謝も下がり餌を食べなくなってしまいます。カナヘビは毎日日光浴をして体温をあげてから餌を食べます。

なので、昼行性の爬虫類を飼育する場合はバスキングライトを使用して飼育下でも日光浴ができる環境を作ります。

ケージ内の温度は20〜25度、ホットスポットは40度前後になるようにしてください。

病気、怪我をしている

病気や怪我が原因で餌を食べないことがあります。

口の中を切ってしまうような怪我をしていたり、クル病や膿瘍などの病気が原因で餌を食べなくなることがあります。

コオロギの後ろ足やミルワームの牙など硬い部分で口の中を怪我をしてしまうことがあります。生き餌を与える際は飼育しているカナヘビの頭の半分ぐらいのサイズのものを与え、怪我をしそうな硬い部分は切ってから与えるようにしましょう。

クル病など病気が原因で餌を食べないことが考えられる場合は病院に連れて行ってください。

餌に飽きている

同じ餌を与えていると急に餌を食べなくなってしまうことがあります。

餌に飽きて餌を食べなくなってしまうことがあるので、違う餌を与えると簡単に餌を食べてくれることがあります。カナヘビの餌について!カナヘビにオススメの餌と餌の与え方を紹介!!

カナヘビが拒食になった時の対処法

カナヘビが拒食になった時の対処法について紹介します。

飼育環境を見直す

飼育内の温度やホットスポットの温度を見直してみましょう。

カナヘビは日光浴をすることで、体温をあげて代謝をあげて、紫外線を浴びることでビタミンDを作りクル病を予防します。飼育ケージを日向に持っていき、日光浴させるのは大変だと思うのでバスキングライトと紫外線ライトを設置して飼育するのがオススメです。

紫外線ライトは1年ほどで照射される紫外線量が少なくなってしまうので、1年に1回は交換するようにしてください。紫外線はガラスと通すとカットされてしまうので、紫外線ライトはガラス越しに設置しないようにしましょう。

単独で飼育する

喧嘩をしてストレスを溜めていると餌を食べなくなってしまうので、餌を食べない場合は単独で飼育するのがオススメです。

餌を食べない個体を他の環境に移すとストレスになってしまうので、他の個体を違う飼育ケージに移すのがオススメです。

餌の与え方を見直す

今まで置き餌だった場合はピンセットで、ピンセットから給餌していた場合は置き餌に切り替えることで餌を食べてくれることがあります。

ピンセットから給餌する場合は生き餌をピンセットでつまんで顔の前に持っていくと食べてくれることがあります。ピンセットで餌をつまんで顔の前で動かすと食いついてくれることがあります。

カナヘビの飼育方法について!カナヘビの餌や飼育設備について紹介!!

爬虫類の飼育に必要な設備についてはこちらの記事で紹介しているので、爬虫類の飼育を考えている方は読んでみてください。