トカゲとカナヘビの違いについて紹介!!


トカゲとカナヘビの違いについて紹介!!ニホントカゲ

トカゲとカナヘビ、どっちも似ているので見分けが難しい人も多いと思います。小学生の男の子であれば問題なく見分ける事ができると思いますが、あまり詳しくないと難しいですよね。今回の記事ではカナヘビとトカゲの違いについて紹介します。

 

 

トカゲとカナヘビは両方とも同じ爬虫類で、見た目もとても似ています。爬虫類が好きな人や子供の頃に虫取りなどをしていた人は見分けるのは簡単だと思います。

 

ただ、爬虫類が好きな人や爬虫類を飼育している人でもちゃんとトカゲとカナヘビの違いを説明できるって人は少ないんじゃないでしょうか。

 

今回の記事ではカナヘビとトカゲの違いについて紹介するので、興味がある人はぜひ読んでみてください。

 

 

 

カナヘビとトカゲの分類

 

 

カナヘビは有鱗目トカゲ亜目カナヘビ科に分類されていて、トカゲは有鱗目トカゲ亜目トカゲ科に分類されます。

 

分類上もほとんど同じで、科の部分が違うだけです。カナヘビにはヘビとついているので、ヘビの仲間かと思うひともいるかもしれませんが、トカゲ亜目に分類されていてるのでトカゲの仲間になります。

 

カナヘビもトカゲ亜目に分類されているので、トカゲと読んでも間違えじゃありません。

 

 

 

カナヘビとトカゲの名前のルーツ

 

 

正確には名前のルーツはわかっていませんが、カナヘビは『カナ』な可愛いという意味があって、小さくて可愛い蛇という意味でカナヘビと言われるようになったと考えられています。

 

トカゲは戸の陰に隠れているから戸陰、また早く走ることから敏駆と名付けられたと言われてます。

 

ちなみにカナヘビは下の先が二股に別れています。トカゲの下はそのようにはなっていません。

 

カナヘビにヘビとついているのはヘビのように舌が二股になっていることが由来になっていると言われてます。

 

なので、どっちかよく分からない場合は舌の形をみれば一発でカナヘビとトカゲを見分ける事ができます。

 

 

カナヘビとトカゲの外見の違い

 

 

カナヘビとトカゲは体長も同じぐらいなので、一見すると良く似ています。ただ、良く見れがトカゲとカナヘビには違いがあります。

 

トカゲの鱗はツルツルしていて光沢があるのに対して、カナヘビの鱗には凹凸があるので、ザラザラとしています。

 

ニホントカゲの幼体は尻尾が青くなっていて、体には5本の縦縞模様があります。大人になると尻尾の青色は褪せてきて、大人になるとニホントカゲは茶色っぽい金色になります。

 

大人になると金色っぽくなるので、大人のニホントカゲは金トカゲと呼ばれています。ニホントカゲはツヤツヤしているので、見た目も美しいです。

 

カナヘビはトカゲに比べて尻尾が長いのでスタイリッシュな印象があります。トカゲは体と尻尾の長さが同じぐらいですが、ニホントカゲの尻尾は体の3分の2を占めています。

 

体型もカナヘビの方がすらっとしていて、トカゲの方がずんぐりしています。

 

 

 

カナヘビとトカゲの体の違い

 

 

カナヘビとトカゲはまぶたが違います。トカゲのまぶたは真ん中から上下に開くのに対して、カナヘビと人間と同様に下のまぶたを動かすことで開いたり閉じたりします。

 

また、舌の形もトカゲとカナヘビでは違います。トカゲもカナヘビも舌を使って匂いを嗅ぎます。

 

カナヘビの舌の先端は蛇のように二股に別れていますが、トカゲの舌の先端は二股に別れていません。

 

 

生息する場所の違い

 

 

カナヘビは落ち葉の下や茂みの中などにもを隠していますが、トカゲは穴をほって土の中に隠れています。

 

また、トカゲは土の中にで卵を産んで、卵を守る習性があります。なので、トカゲは縄張り意識があります。

 

カナヘビは卵を産んだ後世話をすることがないので、縄張りは持たないので、縄張り意識はありません。

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