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ヒョウモントカゲモドキの繁殖方法を紹介

公開日: : 最終更新日:2018/02/26 ヒョウモントカゲモドキの繁殖方法

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ヒョウモントカゲモドキの繁殖方法を紹介 

ヒョウモントカゲモドキベビー

ヒョウモントカゲモドキを繁殖させるための準備が整ったら、早速繁殖に挑戦してみましょう。前回の記事ではヒョウモントカゲモドキを繁殖させるために必要な準備を紹介しました。今回の記事ではヒョウモントカゲモドキを繁殖させる方法と紹介します。

 

 

ヒョウモントカゲモドキはしっかり飼育ができていて、健康管理がちゃんとできていれば誰でも簡単に繁殖させることができます。

 

ヒョウモントカゲモドキを飼育し始めて、飼育に慣れてきた人はぜひ繁殖にも挑戦してみてください。

 

 

それではヒョウモントカゲモドキの繁殖方法を紹介します。

 

 

 

 

1、繁殖可能なオスとメスを用意する


ヒョウモントカゲモドキと暮らす本 (アクアライフの本)
まず、ヒョウモントカゲモドキを繁殖させようと思ったら、繁殖可能なオオスとメスを用意しましょう。

 

ヒョウモントカゲモドキは飼育1年以上の個体であれば繁殖が可能になります。

 

オスはメスよりも成長が早いので1年未満でも繁殖させることもできますが、メスはしっかり成熟していないとちゃんと卵を産まないので、生まれていか1年以上経っていて、体重が45g以上ある個体を用意しましょう。

 

 

ヒョウモントカゲモドキのメスが未熟だと、せっかく卵が産まれても無精卵だったり、卵を産んでも1個だけで終わりってことがあります。

 

また、未熟なメスはオスを受け入れずオスに対して攻撃してしまうので、メスがオスに攻撃しているようだったら、別のケースに移してください。

 

 

オスとメスを見分けるためには、尻尾の付け根を確認してください。

 

 

ヒョウモントカゲモドキのオスは尻尾の付け根に丸い玉が2ついていて、その少し上に鱗がたくさんついています。それに比べてメスは尻尾の付け根から後ろ足の付け根にかけて膨らみや鱗がなくつるっとしています。

 

見てみれば簡単にわかると思いますが、わからない場合は購入する際に店員さんに聞いてオスとメスを選んでもらうのがいいと思います。

 

ヒョウモントカゲモドキのオスメスの見分けかたはこちらの記事で紹介しているので、こちらも読んでみてください。

 

 

 

 

 

2、ペアで繁殖させるかハーレムで繁殖させる

 

 

 

野生のヒョウモントカゲモドキはオス1匹に対して複数のメスで群れを作ってハーレム状態を作って繁殖をします。

 

なので、ヒョウモントカゲモドキを繁殖させようと思ったら、オス1匹に対して3匹前後のメスを用意してハーレム状態を作ったほうが簡単に繁殖させることができます。

 

ただ、ヒョウモントカゲモドキはカラーや模様のパターンを親から受け継ぎやすい種類なので、計画的にカラーや模様のパターを出したい場合は1対1のペアで繁殖させる方がいいと思います。

 

 

複数のメスを用意してハーレムを作ってしまうと、どのペアとの卵かわからなくなってしまいますので、計画的にカラーや模様のパターンを出すことができなくなってしまうので注意してください。

 

 

ただ、繁殖させてみたいって場合はハーレムを作って繁殖させた方がいいと思います。ハーレム状態だと、どのペアの卵がわからないので、どんな模様が出るかわかりませんが、初めて繁殖に挑戦する場合はそっちの方が楽しいと思います。

 

 

3、クーリングをする

 

 

 

繁殖可能なオスとメスを用意したら、次はクーリングを行いましょう。

 

クーリングは低温処理とも呼ばれていて、ヒョウモントカゲモドキを冬眠させることで、春になったときに発情させて繁殖を促すことができます。

 

 

クーリングを行う場合は、最初に1週間餌を抜いて最後に与えて餌が糞となってでてきたことを確認してからクーリングを行ってください。

 

お腹に餌が残っている状態で冬眠してしまうと、お腹の餌が腐ってしまって冬眠中に死んでしまうことがあるので、ちゃんと最後にあげた餌が消化されたことを確認してからクーリングを行ってください。

 

クーリングの方法は30度前後で飼育している室温を2週間かけて徐々に下げていき、18度まで下げてください。1週間で5度ずつ下げて行ってください。

 

厳密に18度まで下げる必要はありませんが、だいたい18度ぐらいまで下げるようにしてください。18度前後まで室温を下げたら、1ヶ月ぐらいそのままにしてください。

 

 

クーリング中は餌を与えないで水だけを与えましょう。1ヶ月間餌を与えないと餓死してしまうんじゃないかって心配になるかもしれませんが、ヒョウモントカゲモドキには太い尻尾があってそこに脂肪を蓄えているので、1ヶ月ぐらい餌を与えなくても平気です。

 

餌を与えないことと、室温の低下でヒョウモントカゲモドキは冬が来たと思います。1ヶ月ほど餌を与えず、18度前後の室温で飼育したら、次は少しずつ室温をあげていきましょう。

 

 

熟成しているメスはクーリングを行わなくても、ちゃんと繁殖することができますが、クーリングを行った方が孵化率が高くなるようなので、面倒でもメスもクーリングを行っておいた方がいいと思います。ヒョウモントカゲモドキの寿命や飼育方法はこちらの記事で、ヒョウモントカゲモドキを飼おう!平均寿命と飼育方法などを紹介!!で紹介しているので、こちらの記事も読んでみてください。

 

 

こちらの記事ではヒョウモントカゲモドキを繁殖させるときに必要な準備について紹介しているので、よかったら読んでみてください。

 はちゅアリウム
はちゅアリウム
https://hachuarium.com/geckohansyoku/
ヒョウモントカゲモドキの飼育方法や爬虫類の飼育方法を紹介しています。

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