レオパの床材は何がいい?オススメの床材やメリットとデメリットを紹介!

ヒョウモントカゲモドキを飼育する場合は、床材を用意しなければいけません。
床材には色々な種類があり、それぞれメリットとデメリットがあります。
今回の記事ではヒョウモントカゲモドキの飼育にオススメの床材と色々な床材のメリットとデメリットを紹介します。
初めてヒョウモントカゲモドキを飼う場合は、どんな床材にすればいいのか迷いますよね。
ヒョウモントカゲモドキは飼育ケージ、パネルヒーター、水入れ、シェルター、床材だけ揃っていれば飼育することができます。
ヒョウモントカゲモドキを飼育するために必要なものの中でも、床材はたくさんの種類があり、それぞれメリットデミリットがあります。
種類が多いので、どれを選べばいいのか迷うことも多いと思います。
今回の記事では、ヒョウモントカゲモドキの飼育にオススメの床材と床材のメリットとデメリットを紹介するので、ヒョウモントカゲモドキを飼っている人はぜひ読んでみてください。
それでは、ヒョウモントカゲモドキの飼育にオススメの床材を紹介します。
キッチンペーパー
ヒョウモントカゲモドキを始めて飼育する人にはキッチンペーパーがオススメです。
レオパの床材で1番使用されているのがキッチンペーパーだと思います。
キッチンペーパーのメリット
キッチンペーパーのメリットは値段が安く、掃除が楽なことです。
交換が簡単なのでヒョウモントカゲモドキの飼育ケージを清潔に保ち安くオススメです。
ヒョウモントカゲモドキは固形の糞や尿をだします。
すぐに糞を取らないと床材に染み込んでしまい臭うようになります。
キッチンペーパーなら、糞や尿が臭うようになっても新しいキッチンペーパーに変えるだけで掃除ができるので、メンテナンスが楽で簡単です。
サンドなどの床材の場合は、糞をした部分を捨てなければいけません。
掃除する場合は1度飼育ケージから全部出さなければいけないので掃除が大変です。
始めてヒョウモントカゲモドキを飼育する場合は、掃除するのが簡単な方が飼育ケージ内を清潔にすることができるのでおすすめです。
飼育ケージ内を清潔にしていないと、ヒョウモントカゲモドキは病気になってしまうことがあります。
飼っているヒョウモントカゲモドキが病気にならないようにするためにも、掃除が簡単で管理がしやすいキッチンペーパーを選ぶのがいいと思います。
ヒョウモントカゲモドキはだいたい同じ位置でフンをするようになります。
なので、その部分のキッチンペーパーを交換するだけでいいので掃除やメンテナンスが楽になります。
キッチンペーパーのデメリット
見た目があまり良くないのがデメリットかなと思います。
キッチンペーパー、ウェットシェルター、水入れだけだとケース内が殺風景になってしまうので見た目はあまり良くありません。
また、レオパは穴掘りをする習性があります。
キッチンペーパーに穴掘りをして千切れて毛羽立った部分を誤食してしまうと、消化することができないので注意が必要です。
キッチンペーパーが毛羽立っていたり千切れている場合は汚れていなくても交換するようにしてください。
デメリットといえばそのぐらいなので、見た目を気にしない場合はキッチンペーパーがオススメです。
ペットシーツ
ペットシートはキッチンペーパーと同様に掃除が楽てメンテナンスしやすい床材です。
キッチンペーパーなどに比べると吸水性が高いので、糞の水分を吸収してくれたり、水がこぼれても給水してくれます。
爬虫類を販売しているお店でもペットシーツが使われていることがあります。
ペットシートは100枚入りで2000円程度と値段も安くて使いやすいです。水
槽のサイズにもあっているので、交換も楽なのでおすすめです。
ペットシーツのメリット
ペットシーツには消臭効果があるので、フンの匂いを抑えてくれます。
キッチンペーパーを使っていて匂いが気になる場合はキッチンペーパーを使ってみるのもいいと思います。
ペットシーツのデメリット
デメリットはキッチンペーパーと同様にケース内が殺風景になってしまうことです。
また、ペットシーツは切ってしまうと中身が出てしまうので、切って使うことはできません。
使用する際はケースのサイズにあったものを用意して、余った部分は折りたたんで使用してください。
キッチンペーパーもレオパが穴掘り行動をすると中身が出てきてしまうことがあります。
中身のポリマーを食べてしまうと腸閉塞の原因になるので、誤食しないように気をつけてください。
サンド系の床材
1番オススメなのがサンド系の床材です。
ヒョウモントカゲモドキの生息環境に近づけたい場合やかっこいい見た目で飼育したい場合はサンド系の床材がいいと思います。
サンド系の床材は様々なメーカーから販売されているので、色々と見てみるときに行ったものが見つかると思います。
サンド系の床材のメリット
サンド系の床材のメリットは見た目が綺麗で、かっこいいレイアウトが作りやすいことです。
岩などの小物とも相性がよく自然を切り取ったようなレイアウトを作ることができきます。
適当にサンドを敷いて、熱帯魚用などで販売されている岩などを適当に設置するだけでカッコイイレイアウトになり、見た目も綺麗です。
また、ヒョウモントカゲモドキは元々砂漠などに生息している生き物なので、サンドは野生に近い環境で飼育することができます。
ヒョウモントカゲモドキは砂を掘る行動をするので、サンド系の床材を入れておくと砂を掘る仕草をし、穴を掘ることでストレス解消にもなるのでオススメです。
サンド系の床材のデメリット
デメリットは掃除が大変なことだと思います。
糞や尿をそのままにしてしまうと、サンドに糞や尿が染み込んで臭うようになります。
糞をした部分のサンドはなるべく早く小まめに取り除き、床材は1ヶ月に1度全て交換するようにしましょう。
時間が経てばどんどん匂いが染み込んで、糞や尿が液体になって染み込んでしまうので気をつけてください。
また、サンド系の床材を使用していると誤食をしてしまうことがあります。
餌と一緒に砂を食べても、フンとして出てくるので心配ありませんが、室温が低いと腸閉塞になってしまうことがあるので注意してください。
サンドで飼育する場合は生き餌をケージ内に入れるのは控えたほうがいいと思います。
コオロギなどの生き餌を飼育ケージ内に入れているとコオロギを食べる時にサンドを誤食してしまうことがあります。
人工芝
掃除が楽で、見た目もいい床材を探している人は人工芝がオススメです。
ホームセンターで販売しているので、購入もしやすいです。
人工芝のメリット
人工芝のメリットは誤食の心配がなく、何度でも洗って再利用できることです。
人工芝なら、汚くなったり臭うようになってきたら丸ごと水洗いすることができ、何回でも再利用することができます。
サンドのようにいちいち塵取りで取らなくてもいいので掃除も楽にできるし、水洗いできるのでケージ内を清潔に保つのも簡単です。
サンドほど見た目はよくないですが、誤食もないので使いやすいと思います。
人工芝のデメリット
デメリットは洗うのが少し面倒なのと、見た目の好みが別れることがと思います。
見た目をそんなに気にしないのであれば人工芝がオススメです。
洗って何度も使用することができますが、経年劣化によって芝が剥がれてくるので、剥がれた芝をレオパが食べてしまわないように交換してください。
ソイル
ソイルもヒョウモントカゲモドキの飼育でよく使われている床材です。
ソイルは土を2〜3mmぐらいの粒状にしたもので、熱帯魚の飼育などにもよく使われています。
ソイルのメリット

見た目もキッチンペーパーやペットシーツに比べておしゃれで使いやすい床材です。
消臭性の他に保湿性も高いので、湿度も管理しやすくなります。
消臭性の高い床材ですが、使っているうちに匂いがしてくるようになるので6ヶ月ほどで交換が必要です。
交換せずに軽く洗って再利用することもできます。
ただ、ガシガシ洗ってしまうとソイルが崩れて砂になってしまうので気をつけてください。
フンを放置していると匂いを吸着してしまうので、消臭性が優れていても小まめにフンを取り除くようにしましょう。
サンド系の床材と同様に砂を掘ることができるので、ヒョウモントカゲモドキのストレスを緩和することができます。
ソイルのデメリット
ソイルはサンド系の床材と同様に誤食してしまう可能性があります。
粒が大きいと誤食して腸閉塞になってしまうことがあるので、粒の小さいものを選ぶようにしましょう。
熱帯魚用のソイルには水草のための肥料が含まれていることがあります。
肥料が含まれているソイルを使うとコケが生えてしまうこともあるので、肥料が含まれていないものか爬虫類用のソイルを使用してください。
床材の誤食について

ヒョウモントカゲモドキの床材を選ぶときに特に悩むのが誤食についてだと思います。
誤食することによって、床材がお腹の中で詰まってしまい腸閉塞などを引き起こしてしまうことがあるので心配になりますよね。
ただ、サンド系の床材やソイルなどは粒も小さいので誤食しても便秘や腸閉塞になることはほとんどないので、それほど心配しなくても大丈夫です。
野生のレオパも餌と一緒に砂も食べています。
砂を食べてもフンとして排泄しているので、誤食をしたからと言って腸閉塞や便秘になるわけではありません。
室温が低いことで代謝が下がり腸閉塞になってしまうので、室温の管理に気をつけてください。
心配な場合は幼体を飼育する場合はキッチンペーパーやペットシーツを使用して、ある程度大きくなってきたらサンド系などの床材に切り替えるのがオススメです。
ヒョウモントカゲモドキの飼育方法は下記で紹介しているので、そちらの記事も読んでみてください。
床材の交換頻度について
清潔な環境で飼育する為にも床材は定期的に交換してあげるようにしましょう。
キッチンペーパーやペットシーツを使用する場合はフンをしたら全部交換してください。
ソイル系やサンド系の床材はフンを見つけたらその都度取り除き、数ヶ月に1度全て交換してしまうか、洗えるものなら、洗って再利用するのがいいと思います。
まとめ
今回の記事では「レオパの床材」について紹介させていただきました。
誤食について心配する人も多いと思いますが、通常であれば誤食をしてもフンと一緒に出てくれるのでそれほど心配ありません。
ただ、ペットシーツやキッチンペーパーは誤食は起きづらいですが、誤食をすると腸閉塞になりやすいので注意が必要です。




















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