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ヒョウモントカゲモドキが拒食になってしまったときの対処法を紹介

公開日: : 最終更新日:2018/10/01 ヒョウモントカゲモドキの飼育方法

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ヒョウモントカゲモドキが拒食になってしまったときの対処法を紹介 

飼っているヒョウモントカゲモドキが餌を食べてくれないと心配になりますよね。ヒョウモントカゲモドキを飼育していると個体によって拒食になってしまうことがあります。今回の記事ではヒョウモントカゲモドキが拒食になってしまったときの対処法を紹介します。

 

 

ヒョウモントカゲモドキは個体によっては拒食になってしまうことがあります。簡単な対応で餌を食べてくれればいいですが、個体によっては全く餌を食べないことがあります。そんなときってどうしたらいいのかわからないですよね。

 

拒食になってしまった時は病気になってしまっている可能性もあるので注意が必要です。

 

 

今回の記事ではヒョウモントカゲモドキが拒食になってしまったときの対処法を紹介するので、ヒョウモントカゲモドキが餌を食べない人はぜひ読んでみてください。

 

 

それではヒョウモントカゲモドキが拒食になってしまったときの対処法を紹介します。

 

 

 

 

室温をチェックする


レプタイル アナログ温湿度計 TH-22

 

 

ヒョウモントカゲモドキが餌を食べなくなってしまったらまずは湿度をチェックしましょう。

 

 

温度が低いと餌の食いが悪くなります。餌を食べなくなったと思ったらまず最初に室温をチェックしてください。室温が20度を下回っていると餌の食いが悪くなっています。

 

ヒョウモントカゲモドキを飼育する場合は湿度は25度以上にしましょう。30度前後で安定させているのがヒョウモントカゲモドキにとっては理想なので、ちゃんと室温を管理しましょう。

 

室温が低いと消化も遅くなるので餌を食べる頻度も少なくなります。また、室温が低いと消化不良になってしまうこともあるので気をつけてください。

 

室温が下がっていた場合は室温をあげるだけで餌を食べるようになることがあります。

 

 

 

 

餌に調整剤をまぶす


レプラーゼ 100g

 

 

餌に調整剤をまぶすことで腸内環境が整って糞がよく出るようになります。

 

糞がよく出るようになると餌もよく食べるようになります。お腹の調子がよくないと餌の食いが悪くなります。室温が低いと便秘になることがあります。

 

パネルヒーターを設置してお腹を温められるられるようになると便秘が治ることがあります。温浴させるだけでも便秘が治ったりします。

 

便秘が原因での拒食の場合は餌に調整剤をまぶしたりパネルヒーターでお腹を温めれれるようになると便秘は治ります。

 

 

 

 

ハニーワームを与えてみる

 

 

便秘や室温の低下が原因で餌を食べない場合はハニーワームを与えるのがいいと思います。

 

色々やってみたけどダメだった個体でもハニーワームは食べることがあります。尻尾が細くなって脂肪を蓄えられてない個体にはハニーワームを与えるのがオススメです。

 

ハニーワームは餌の中でも美味しい部類に入るみたいで餌をあんまり食べない個体でもよく食べます。ハニーワームはミツバチの巣の中で育てられているので栄養がたっぷりで脂肪をたくさん蓄えています。

 

尻尾に脂肪が蓄えられていない個体にとってはとてもいい餌になるので、ヒョウモントカゲモドキが拒食になってしまって痩せてきてしまった場合はハニーワームを与えるようにしましょう。

 

 

 

コオロギやピンセットが嫌い

 

 

ヒョウモントカゲモドキはコオロギに噛まれたり、脱皮不全になった時にピンセットを使って剥がしたりした時に嫌な思いをするとピンセットやコオロギが嫌いになってしまいます。

 

コオロギやピンセットにトラウマを持つとピンセットから餌を食べなくなってしまうことがあります。個体によっては神経質なこともあるので、コオロギを飼育ケージ内に入れる場合は気をつけてください。

 

入れすぎるとヒョウモントカゲモドキのシェルター内に入って、ヒョウモントカゲモドキを噛んでしまうことがあります。なので、ケージ内にコオロギを入れる場合は食べ残しがあったら、取り出すようにしましょう。

 

 

 

心配しすぎかも

 

 

 

ヒョウモントカゲモドキは餌をあまり食べなくても尻尾に蓄えている脂肪で1ヶ月ぐらいは餌を食べなくても平気です。

 

ベビーや尻尾が細くなっている場合は心配したほうがいいですが、そうでなければそこまで心配する必要はありません。ヒョウモントカゲモドキはあまり動かなくなって省エネモードになることがあります。

 

そうなるとあまり餌も食べなくなってきます。急激に痩せたり下痢や便秘になっている場合は心配したほうがいいですが、そうでなければそこまで心配しなくても大丈夫です。単純に餌を変えてみるだけで食べてくれることもあります。

 

 

病気の可能性もある

 

 

 

餌を食べない時は細菌感染している可能性もあるので、注意してください。細菌感染してしまうと口の周りから膿が出るようになります。

 

口から膿がでていたり、急激に痩せてしまったり、便秘や下痢になってしまったら病院に連れて行ってあげましょう。

 

他にもクリプト、腸閉塞などが考えられます。クリプトになると下痢をするようになり、内臓にも炎症が起きるので餌を全然食べなくなってしまいます。クリプトはクリプトスポリジウムと呼ばれる原虫に感染することで発症する病気です。

 

クリプトは感染した爬虫類を媒介にして感染します。なので、新しく爬虫類を飼育した場合は個体同士を接触させないようにして、ピンセットなどの器具は分けるようにしてください。

 

クリプトになると治療するのも大変なので、爬虫類を購入する時は痩せている個体は購入しないようにしましょう。クリプトは致死率の高い病気なので、しっかりと予防をしましょう。

 

腸閉塞は消化不良が原因でなる病気です。容態は特に消化能力が弱く、餌を食べすぎたりすると消化不良になってしまうことがあります。また、床材を誤食すると腸閉塞になってしまうことがあります。多少誤食するだけであればフンと一緒に排泄されるので問題ありませんが、室温が低いと誤食した餌がお腹に溜まってしまうことがあるので気をつけてください。

 

クリプトなどの病気は病院で見てもらわないと治らないので、拒食になってしまって状態が悪いようだったら病院に連れて行ってあげるようにしましょう。

 

 

 

 

 

ヒョウモントカゲモドキの寿命や飼育方法はこちらの記事で、ヒョウモントカゲモドキを飼おう!平均寿命と飼育方法などを紹介!!で紹介しているので、こちらの記事も読んでみてください。

 

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