クビワトカゲの特徴と飼育方法を紹介!!


クビワトカゲの特徴と飼育方法を紹介!!クビワトカゲは首にバンド状の特徴的な模様があるトカゲです。砂漠の岩場に生息していて、走るのがとても早い種類で、岩場などを飛び回ったりすることがあります。今回の記事ではクビワトカゲの特徴と飼育方法を紹介します。

 

 

クビワトカゲは首に綺麗なバンド模様があって見た目も綺麗なので、ペットとして人気です。流通量はそれほど多くありませんが、ワイルド個体だけでなく繁殖個体が流通することもあります。

 

飼育しやすい種類ではありませんが、乾燥系のトカゲと同様の方法で飼育することができます。

 

今回の記事ではクビワトカゲの特徴と飼育方法を紹介するので、クビワトカゲを飼ってみたい方はぜひ読んでみてください。

 

 

 

クビワトカゲの特徴

 

 

 

クビワトカゲはカナダから南アメリカの砂漠に広く生息しています。

 

地域ごとに亜種がいて、地域によって色彩が違います。青色が濃い個体は「アクアフレイム」と呼ばれています。

 

クビワトカゲは交配もされていて、固定化され始めているようです。メスはオスに比べて地味な体色をしていてるのでオスの方が人気が高いです。

 

全長は35cm程度まで成長しますが、尻尾が長いのでそこまで大きく感じません。

 

すごく俊敏なトカゲで、ジャンプ力もあります。走り出すと時速25kmでで走ることができるので、飼育する場合は脱走されないように注意しましょう。

 

跳躍力がとても強いので、立体的に移動することができて、野生のクビワトカゲは岩を飛び越えたりすることができます。飼育下でも飼育ケージの天板に飛びついたりすることがあります。

 

人になれずらくて気性も荒い種類なので、掴んだりすると噛みつかれるので注意してください。野生のクビワトカゲは基本的には昆虫を食べていますが、昆虫の他に小型のトカゲを食べる習慣もあります。

 

なので、複数飼育していて、個体差があると共食いしてしまうことがあるので気をつけてください。

 

 

 

クビワトカゲの飼育に必要なもの

 

 

飼育ケージ

 

 

60cm以上の飼育ケージが必要になります。爬虫類用の飼育ケージや水槽を使うのが一般的です。ただ、水槽はジャンプして飛び越えてしまうことがあるので、しっかりと蓋をして飼育するようにしましょう。

 

 

バスキングライト

 

 

ホットスポットは38度前後がいいと言われています。砂漠に生息していて、日光浴をして体温を調整するので、バスキングライトが必須になります。

 

 

紫外線ライト

 

 

紫外線を浴びることで、体内でビタミンDを作り出します。ビタミンDが不足するとカルシウムを吸収することができなくなってしまいます。

 

カルシウムをちゃんと吸収することができないと、骨が弱くなってしまいクル病という病気になってしまいます。

 

最悪の場合、顎が閉じなくなって餌を食べられなくなってしまうので注意してください。

 

 

保温器具

 

 

飼育ケージ内は昼間は28〜30度前後、夜間は19〜20度前後にする必要があります。

 

バスキングライトだけでは飼育ケージ全体の温度を管理することができないので、保温器具を用意して起きましょう。

 

 

床材

 

 

砂漠に生息しているのので、サンド系の床材を使うのがいいと思います。ペットシートで飼育することもできますが、砂を掘るのも好きなので、サンド系の床材を厚めに敷いておくのがいいと思います。

 

 

水入れ

 

 

水をよく飲むトカゲなので、飼育する場合は水入れを設置して、毎日水を交換するようにしましょう。タッパーや水入れに水を入れているだけでは、水と認識することができないこともあります。

 

なので、水入れから水を飲まない場合は、飼育する場合はドリッパーで水滴を垂らしたり、壁に霧吹きをして水滴を垂らしたりして水を飲ませる必要があります。

 

 

 

クビワトカゲにオススメの餌

 

 

昆虫を食べるトカゲなので、基本的にはコオロギやデュビアを与えて飼育します。餌にはカルシウム剤をダスティングしてから与えるようにしましょう。

 

カルシウムが不足するとクル病になってしまうことがあります。毎回ダスティングする必要はありませんが3回に1回ぐらいの感覚でダスティングするようにしましょう。

 

 

 

 

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