フトアゴヒゲトカゲのベビーの飼育の飼育は難しい?餌の頻度や拒食について紹介!!

フトアゴベビー

フトアゴヒゲトカゲはペットとして飼育されることの多いトカゲです。飼育が簡単な種類で繁殖も盛んに行われているので、フトアゴヒゲトカゲのベビーが安い値段で販売されてます。フトアゴヒゲトカゲは飼育が簡単ですが、ベビーはアダルトよりも体が弱く飼育する場合は注意が必要です。今回の記事ではフトアゴヒゲトカゲのベビーの飼育方法について紹介します。

 

フトアゴヒゲトカゲは繁殖が簡単なので比較的安い値段でベビーが販売されていて、1万円ちょっとで購入することが出来ることも多いです。

 

フトアゴヒゲトカゲはそれほど値段も高くなく、飼育も簡単なトカゲですが、ベビーとアダルトでは食べる餌が違ったり飼育方法が違います。

 

また、アダルトに比べてベビーは体も弱いので、ベビーを飼育する場合は注意も必要です。初めてフトアゴを飼育する場合はヤングアダルト以上の生体をお迎えするのがオススメです。

 

今回の記事ではフトアゴヒゲトカゲのベビーの飼育方法について紹介するので、フトアゴヒゲトカゲをベビーから飼育しようと思っている方はぜひ読んでみてください。

 

フトアゴヒゲトカゲの飼育方法や特徴、飼育に必要な設備を紹介!!

 

フトアゴヒゲトカゲのベビーの飼育は難しい?

フトアゴヒゲトカゲ

 

フトアゴヒゲトカゲは成体であれば飼育は簡単ですがベビーの飼育は難しいです。

 

初めてフトアゴヒゲトカゲを飼育する場合は生後3ヶ月をすぎた個体をお迎えするのがオススメです。生後3ヶ月ぐらいまでは体調を崩してしまったり、餌を食べなくなったりなど飼育が難しく、飼育に慣れている方もで失敗することがあります。

 

フトアゴヒゲトカゲは産卵数が多く、24個ほどの卵を産みます。産卵数が多く、1度にたくさんのベビーが生まれます。

 

生まれたベビーの中には餌を食べれないものもいるので、お迎えした時に体調を崩してしまっていることもあります。また、気温の変化や環境の変化によって体調を崩してしまったり、餌を食べなくなってしまうことがあるので、フトアゴヒゲトカゲのベビーを飼育する場合はフトアゴヒゲトカゲの飼育に慣れてからにしましょう。

 

フトアゴヒゲトカゲのベビーを飼育するのに必要なもの

 

基本は成体を飼育する時に必要なものと変わりません。

簡単に必要な飼育設備について紹介します。

 

飼育ケージ

 

フトアゴヒゲトカゲはベビーを飼育する場合でも90cmの飼育ケージを用意するのがオススメです。

 

90cmの飼育ケージでベビーを飼育しているとケージが大きすぎるように感じるかもしれませんがフトアゴヒゲトカゲは成長が早く1年で40〜50cmほどまで成長してしまいます。

 

ベビーであれば60cmの飼育ケージで飼育することができますが、すぐに手狭になって新しい飼育ケージが必要になるので、最初から90cmの飼育ケージを用意しておくのがいいと思います。

フトアゴヒゲトカゲのケージは何がいい?飼育に必要なケージのサイズなどを紹介!

 

床材

 

床材は最初はペットシーツがいいと思います。

 

サンド系の床材なども販売されていますが、メンテナンスのしやすさと誤飲の少なさでペットシーツがオススメです。

 

サンド系の床材で飼育することもできますが、誤飲してしまうと腸閉塞になってしまうことがあります。腸閉塞になってしまうほど砂を飲み込むことは稀ですが、安全のためペットシーツを使うのがいいと思います。

 

ペットシーツは見た目は良くないですが、フンで汚れたら交換するだけで掃除ができるので、ケージ内を清潔に保つことができます。

 

新聞紙などツルツルしているものを使用すると、足を滑らせてしまい、腰に負担がかかったり体力を消耗してしまうので、足が滑らない床材を使用してください。

 

 

サーモスタット・保温器具・紫外線ライト

 

 

フトアゴヒゲトカゲは暖かい地域に生息しているので、保温器具が必要になります。

 

保温器具は保温球や暖突などのケージ内全体を暖めるものと日光浴の代わりになるバスキングライトを用意しましょう。バスキングライトで暖かい場所を作っておくことで、フトアゴヒゲトカゲは体温を調節することができます。

 

また、昼行性のトカゲなので、日光浴をすることで体内でビタミンを作り出します。飼育下では十分に日光を浴びることができないので、紫外線ライトを用意しましょう。

 

サーモスタットは飼育ケージ内の温度を安定させるために必要になります。

 

サーモスタットによっては時間でライトのオンオフができます。バスキングライトと紫外線ライトは日中だけつけて夜には消しておく必要があります。

 

夜は暗くしておいた方がフトアゴヒゲトカゲも安心できるので、夜になったら部屋を暗くして落ち着けるようにしましょう。

 

 

シェルター

 

 

シェルターがあることで、体温を下げたり必要以上に紫外線を浴びないようにすることができます。

 

また、隠れ家があることで落ち着くことが出来るのでシェルターは絶対に必要になります。シェルターはベビーのサイズに合わせて用意して、成長して手狭になったらサイズアップさせるのがいいと思います。

 

 

流木

 

 

フトアゴヒゲトカゲは高いところに登るのも好きなので、あったほうが運動不足の解消にもなりおすすめです。

 

ベビーは流木など高いところに登るのが好きなので、流木を設置して立体的に動き回れるようにしましょう。飼育環境に慣れてくると流木に登ってお昼寝していることもあります。

 

水入れ・餌入れ

 

なるべく重量があって、浅くて広い安定感のあるものがおすすめです。爬虫類用のものが販売されているので、そういったものを用意するのがいいと思います。

 

 

フトアゴヒゲトカゲのベビーを飼育するときの温度と湿度

 

 

フトアゴヒゲトカゲのベビーを飼育する場合は温度と湿度をしっかりと管理するようにしましょう。

 

室温について

 

フトアゴヒゲトカゲを飼育する場合はホットスポットで35度前後、ケージ内は28度ぐらいで安定させるようにして、夜は少し涼しくして25度前後になるようにしましょう。

 

温度が高い方が代謝が上がるので、ベビーを飼育する場合は少し温度は高めがいいと言われています。

 

湿度について

 

乾燥している地域に生息しているトカゲですが、飼育する際は湿度は50%前後になるようにしましょう。

 

湿度が低いと脱皮不全になってしまうことがあります。ベビーは特に脱皮頻度が多いので、湿度が下がりすぎないように注意してください。

 

湿度が下がっていたら霧吹きを使用して湿度をあげるようにしましょう。

 

 

 

フトアゴヒゲトカゲのベビーの餌について

 

フトアゴヒゲトカゲは野菜を食べますがベビーは昆虫を好んで食べます。

 

フトアゴヒゲトカゲはベビーの頃は昆虫を食べていて、成長することで野菜んをメインに食べるので、成長に合わせて餌を変えるようにしましょう。

 

20cmほどまでは昆虫や人工フードをメインに与え、豆苗などの野菜を小さくちぎって少し混ぜて与えてください。20cm以上に成長したら野菜と昆虫を半分ずつ与えて飼育してください。

 

餌はコオロギやデュビアなどの昆虫かフトアゴゲルなどの人工餌をメインに飼育することができます。

 

コオロギなどの生き餌を与える場合はピンセットから直接与えるかケージ内に数匹入れておくのがおすすめです。

 

ケージ内にコオロギが入っているとフトアゴヒゲトカゲを噛んでしまい怪我をさせてしまうことがあるので、食べ残しがある場合は取り除いておきましょう。

 

体温が上がっていないと餌を食べないので、餌はバスキングをすませて体温が上がってから与えるようにしてください。

 

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Posted by hachuarium