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フトアゴヒゲトカゲを繁殖させよう!繁殖、産卵、孵化について紹介!

公開日: : 最終更新日:2018/07/12 トカゲの飼育方法

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フトアゴヒゲトカゲを繁殖させよう!繁殖、産卵、孵化について紹介!

フトアゴヒゲトカゲはペットとして人気のトカゲです。飼育も比較的簡単で、繁殖させることもできます。今回の記事では、フトアゴヒゲトカゲの繁殖方法について紹介します。

 

 

フトアゴヒゲトカゲは生まれてから1年半〜2年ぐらいで繁殖をさせることができます。

 

フトアゴヒゲトカゲの相性もあって相性が良くないと繁殖させることはできませんが、相性が良ければ繁殖させることができます。

 

フトアゴヒゲトカゲはクーリングをしないでも繁殖してくれることもあるので、比較的楽に繁殖させることが出来ます。

 

今回の記事では、フトアゴヒゲトカゲの繁殖方法について紹介するので、フトアゴヒゲトカゲカゲを繁殖させたい方はぜひ読んでみてください。

 

 

 

フトアゴヒゲトカゲの繁殖方法

 

フトアゴヒゲトカゲは国内での繁殖例も数多くあり、比較的簡単に繁殖させることが出来ます。

 

 

フトアゴヒゲトカゲのペアを用意する

 

 

繁殖適齢期のフトアゴヒゲトカゲのペアを用意しましょう。

 

フトアゴヒゲトカゲは8ヶ月程度で繁殖が可能だと言われたりもしますが、しっかりと成熟させてから繁殖に挑戦するのがいいと思います。

 

オスとメスは他のトカゲと同じようにミニペニスの膨らみで見分けることが出来ます。見分けるのが難しい場合はお店の方に聞くのがいいと思います。

 

繁殖には体力を使うので、しっかりと栄養を取らせて繁殖に備えるようにしましょう。

 

 

 

フトアゴヒゲトカゲをお見合い

 

 

適齢期を迎えたらケージ越しにお見合いをして相性を見ます。

 

フトアゴヒゲトカゲのオスは興奮すると喉元を黒くして頭を上下に振ります。この行為をホビングと言います。

 

メスは興奮すると腕をグルグルと回すようになります。この行為が見れればお見合いはうまく行ったと思っていいでしょう。

 

ただ、威嚇しているだけのこともあるので、一緒のケージで飼育するときは、喧嘩をしていないかちゃんと確認するようにしましょう。

 

 

 

クーリングについて

 

 

フトアゴヒゲトカゲは通常寒い冬を越えて春に繁殖します。

 

なので、適齢期のはずなのに繁殖行動をしない場合は徐々に室温を下げて、クーリングをして人工的に冬を体験させてください。

 

いきなり室温を下げると体調不良になってしまうので、3週間ぐらいかけてゆっくり温度を下げて行きましょう。

 

温度は昼間が17度前後で、夜は15度前後、ホットスポットは25度前後にしましょう。

 

温度が下がると活動も鈍くなって餌を食べる量も少なくなります。餌をあまり食べなくなっても活動も鈍くて消費するカロリーも少ないのであまり痩せません。

 

もし急激に痩せるようだったら、クーリングを中止して徐々に温度をあげるようにしましょう。

 

 

 

フトアゴヒゲトカゲをペアリングする

 

 

お見合いが終わってお互いに相性が良さそうだったら同じケージに入れて飼育しましょう。

 

フトアゴヒゲトカゲのオスがメスの首に噛み付いて尻尾を絡めながら交尾します。交尾中にメスが怒って喧嘩してしまうことがあるので、様子をみて危ないようだったら引き離しようにしましょう。

 

飼育ケージ内だと交尾しなくても部屋の中を散歩している時に交尾することもあるので、同じケージ内に入れていても何も起こらないときは2匹で散歩させるようにしましょう。

 

 

 

フトアゴヒゲトカゲの産卵

 

 

フトアゴヒゲトカゲは交尾後25日ぐらいで産卵すると言われていますが、20日程度で産卵することもあります。

 

交尾後メスは食欲が旺盛になるので、しっかりと餌を与えるようにしましょう。お腹の卵が大きくなると内臓が圧迫されて餌を食べなくなったり、食べる量が少なくなります。

 

産卵が近くなると穴を掘る動作をしたり、落ち着くなく動き回るようになります。産卵の前兆が見れたら産卵床に入れてあげてください。

 

産卵床は深めの衣装ケースに黒土を霧吹きで湿らせながら20cm程度入れていきましょう。飼育ケージ内に産卵床を入れて産卵させる方法もありますが、衣装ケースを使った方が安全に繁殖させることができます。

 

フトアゴヒゲトカゲは体も大きいので、掘る穴も大きくなります。タッパーに黒土を入れて飼育ケージに入れているだけだと、産んだ卵に土をかける時に卵を割ってしまうことがあります。

 

 

 

フトアゴヒゲトカゲの卵を孵化させる

 

 

フトアゴヒゲトカゲカゲが産卵したら、卵を慎重に取り出してください。

 

卵は真上側にマジックで印をつけて、ひっくり返らないように注意しながら回収しましょう。

 

卵はタッパーにハッチライトという孵化用の床材を入れて、そこに卵が転がらないように卵を半分ぐらい埋めておきましょう。

 

タッパーにはサランラップをして輪ゴムで止めて、空気穴をいくつか開けておくようにしましょう。

 

あとは温度が28度前後、湿度は20〜30%前後の環境で保存して、卵が乾燥しないように3日に1回ぐらい霧吹きをしてください。

 

産卵から2週間ぐらいすると無精卵はしぼんだりカビたりします。そのままにしていると他の卵に悪影響になるので、取り出して下さい。

 

有精卵にカビがついてしまった場合はティッシュなどで取り除いて下さい。有精卵と無精卵は産卵ご2〜3日ぐらいで確認することができます。

 

確認は暗い部屋で卵を下からライトで照らすと血管を確認することができます。血管が確認することができれば有精卵で無い場合は無精卵になります。

 

 

 

フトアゴヒゲトカゲの孵化

 

 

フトアゴヒゲトカゲは産卵から60日前後で孵化します。フトアゴヒゲトカゲは生まれてすぐはヨークサックをつけています。

 

フトアゴヒゲトカゲのベビーはヨークサックが切れないように丁寧に新しいケージに移してください。

 

ベビーは生まれてすぐにはご飯を食べません。だいたい脱皮をした後ぐらいから食べ始めます。脱皮が始まりそうになったら餌を用意して与えるようにしましょう。

 

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