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人気のヤモリ!!トッケイヤモリの特徴と飼育方法を紹介

公開日: : 最終更新日:2017/01/12 ヤモリの飼育方法

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トッケイヤモリは東南アジアに広く分布しているとても有名なヤモリです。ペットとしても人気のヤモリでワイルド個体はとても安い値段で販売されています。今回の記事ではトッケイヤモリの特徴と飼育方法を紹介します。

 

 

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トッケイヤモリはとても人気のヤモリで以前は壁ちょろ系ヤモリの代表のようなヤモリでした。最近では色々な壁ちょと系のヤモリが販売されているので、他の種類のヤモリに人気は奪われていますがとても人気のヤモリの一つです。

 

見た目も美しくサイズも大きく成長するので迫力もあるので飼ってみたいと思う方も多いとお思います。

 

気象が荒いのでハンドリングしようとすると噛みつかれてしまいます。サイズにもよりますが噛みつかれると血が出ることもあります。噛みつかれる危険もありますが、繁殖個体で人に慣れていればハンドリングをすることもできます。

 

 

今回の記事ではトッケイヤモリの特徴と飼育方法を紹介するので、トッケイヤモリを飼育してみたいと思う方はぜひ読んでみてください。

 

 

それではトッケイヤモリの特徴と飼育方法を紹介します。

 

 

 

 

1、トッケイヤモリの特徴

 

 

 

トッケイヤモリは東南アジアに広く分布していて、カンボジア、インド、タイ、中国南部、ネパールインドネシア、ベトナムなどなど、色々なところに生息しています。

 

 

東南アジアにたくさんいるヤモリなのでワイルド個体がとても安い値段で販売されています。ワイルド個体はとても安価でだいたい3000円ぐらいで販売されています。

 

最近ではCB個体も流通し始めていて、アルビノ個体などが販売されていますがアルビノ個体などは値段が高いです。最近ではホワイトキャリコなど模様が変異した個体の人気も高いです。

 

 

ノーマルの個体でも模様がとても綺麗で、体の色は温度や明るさによってすごく変わります。夜間はグレーの色が強いですが、日中の暑い時は水色やオレンジの色がとても明るくなります。

 

また、トッケイヤモリは鳴くことで有名なヤモリです。トッケイ、トッケイと鳴くのでトッケイヤモリと呼ばれています。

 

 

地域によってはトッケイヤモリの鳴き声を7回連続で聞くことができると幸運が舞い込むという言われているそうです。

 

 

トッケイヤモリはとても大型のヤモリで、最大で35センチぐらいまで成長することがあるそうです。ただ、飼育下では30センチまで成長させるのも大変なので35センチまで成長させるのは難しいです。

 

性格は気象が荒く怒りっぽいので飼育する際には十分注意が必要です。またワイルド個体は人になれずらいので、飼育ケージ内の掃除などはヒョウモントカゲモドキなどのおとなしい爬虫類に比べて手間がかかります。

 

 

繁殖個体であれば人に慣れていることも多いので、ハンドリングをしたり、落ち着いた個体を飼育したいと思う場合は繁殖個体を選ぶのがいいと思います。

 

 

 

 

2、トッケイヤモリを飼育するために必要な物

 

 

 

トッケイヤモリを飼育するために必要なものはは他の樹上棲ヤモリと同じです。

 

簡単にトッケイヤモリを飼育するために必要なものを紹介します。

 

 

 

飼育ケージ


ジェックス グラステラリウム 3045 PT2602

 

トッケイヤモリは樹上棲のヤモリなので、飼育ケージは背の高いものが必要になります。

 

 

飼育ケージの高さは身長の2倍あった方がいいと言われていますが、トッケイヤモリはあまり動き回らないので、高さが45センチの飼育ケージでも飼育することができます。

 

大きく育てたい場合は高さが60センチ以上の大きな飼育ケージで育てるのがいいでしょう。

 

トッケイヤモリは壁を登ることができるので、飼育ケージに隙間があると脱走してしまうことがあります。掃除などの管理のしやすさと脱走の心配がない点から爬虫類用の飼育ケージで飼育するのがいいと思います。

 

 

 

床材


ジクラ (Zicra) アギト 爬虫類専用万能ヤシガラマット 細目 8リットル

 

床材は新聞紙やキッチンペーパー、ペットシーツなどの掃除が楽なものでも問題ありません。

 

レイアウトにこだわりたかったり、ペットシーツなど床材は使いたくない場合はヤシガラ土を使うのが一般的です。

 

 

トッケイヤモリは高湿度を好むヤモリなので、ヤシガラ土を使うことで湿度を管理しやすくなります。

 

 

 

ヒーター


みどり商会 暖突 M

 

トッケイヤモリは東南アジアの暖かい地域に生息しているため、飼育にはヒーターが必要になります。

 

ヒーターは暖突などの遠赤外線ヒーターとパネルヒーターの2種類を用意して置くのがいいでしょう。

 

遠赤外線ヒーターは室温を温めるために使い、パネルヒーターは飼育ケージの側面にセットして体を温めるためのバスキングスポットとして使用します。

 

 

バスキングライトを使うとヤモリがライトに飛びついてしまって火傷をしてしまうことがあるので、パネルヒーターを使って部分的に暖かい場所を作るようにしましょう。

 

 

 

レイアウト

 

 

レイアウトも樹上棲のヤモリと一緒で、コルク片を立てかけたり、流木や太めの枝などをセットしましょう。

 

 

また、観葉植物があったほうが隠れ家になったり、霧吹きをした時、葉っぱに水滴がついて水飲み場になったりするので設置したほうがいいでしょう。

 

 

 

照明

 

 

昼行性のヤモリを飼育する場合は、照明を設置する必要があります。

 

トッケイヤモリは夜行性なので紫外線ライトは必要ありませんが、観葉植物を設置する場合は光合成のために照明を設置する必要があります。

 

簡単なものでいいので、ライトを用意して昼間は明るくしておくようにしましょう。

 

 

 

 

3、トッケイヤモリの飼育方法

 

 

 

トッケイヤモリはワイルド個体が多く人にあまり慣れないのでその分飼育は大変ですが、体が弱いわけではないので、ちゃんと飼育していれば簡単に病気になったりするのとはありません。

 

簡単にトッケイヤモリの飼育方法を紹介します。

 

 

 

温度と湿度

 

 

温度は28度前後が適温です。夏場などはもっと温度が上がってしまうと思いますが、34度ぐらいだったら全然平気です。直射日光が当たっていたり飼育ケージの風通しが悪かったりすると室温が上がりすぎてしまうので注意してください。

 

室温は60%前後で安定させるようにしましょう。夏場は1日一回、冬場など乾燥しやすい季節は1日2回霧吹きを拭くようにしましょう。

 

 

 

エサ

 

 

エサはコオロギやミルワームなどの昆虫を与えるのが一般的でが、トッケイヤモリのサイズが大きくなったら冷凍のピンクマウスを与えるのもいいと思います。

 

ただ、トッケイヤモリは個体によってピンセットからエサを食べないことがあります。その場合はピンクマウスを与えるのは難しいです。

 

 

トッケイヤモリがピンセットからエサを食べない場合は、生きたエサを飼育ケージに入れて様子を見ましょう。

 

飼育ケージ内の掃除をしている時に脱そうされたりなどのトラブルが多いので、トッケイヤモリを飼育する場合はそういった点にも十分注意してください。

 

 

 

おすすめの飼育ケージ

ジェックス グラステラリウム4530 PT2603

アクリルケージ 小 TOP-AC180

おすすめの保温器具

ジェックス タイマーサーモ RTT-1

みどり商会 暖突 M

ジェックス レプタイルヒート M

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