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リクガメの入門種!!ヘルマンリクガメの特徴と飼育方法を紹介!!

公開日: : 最終更新日:2017/01/12 カメの飼育方法

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ヘルマンリクガメはリクガメの中でも人気の高い種類になります。リクガメの中では入門種となるので初めてリクガメを飼う方にもオススメです。今回の記事では、ヘルマンリクガメの特徴と飼育方法を紹介します。

 

 

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日本で多く流通しているリクガメで、爬虫類などの取り扱いが少ないお店でも販売していることがあります。

 

性格もおとなしく、リクガメの中では体長も小型で体も丈夫なので今までリクガメを飼ったことがない方でも飼いやすい種類です。

 

値段もそれほど高くなく、15000〜20000円前後で購入することができます。

 

 

今回の記事では、ヘルマンリクガメの特徴と飼育方法を紹介するので、リクガメを飼ってみたいと思う方はぜひ読んでみてください。

 

それではヘルマンリクガメの特徴と飼育方法を紹介します。

 

 

 

 

1、ヘルマンリクガメの特徴

 

 

 

ヘルマンリクガメにはニシヘルマンリクガメとヒガシヘルマンリクガメの2種類がいます。どちらも体が丈夫で飼いやすいですが、ニシヘルマンリクガメの方が体長が少し小さいと言われています。

 

体長はヒガシヘルマンリクガメの場合20センチ前後で、ニシヘルマンリクガメの場合は15〜18センチほどになります。小型のリクガメなのも飼育がしやすい理由の一つです。

 

 

ペットショップで販売されている多くがヒガシヘルマンリクガメです。ニシヘルマンリクガメはヒガシヘルマンリクガメに比べて流通が少なく値段も少し高いです。

 

ニシヘルマンリクガメはヨーロッパのCB個体の流通が増えているます。国内でもCBも増えているので、このままブリードが増えれば値段も下がってくると思います。

 

ヘルマンリクガメは日本の気候によく似ている地域に生息しているので、他のリクガメに比べて湿度や温度に気を使わないで飼育することができます。

 

 

寒さにも強い種類で、野生下では冬になると冬眠をするリクガメです。

 

 

ヘルマンリクガメは見た目がとても可愛らしいです。甲羅はドーム状をしていて丸く、目もつぶらでとてもかわいいです。

 

飼育がしやすく、値段も安く、見た目も愛らしいので、リクガメを始めて飼う方にはとても人気の種類になります。

 

 

 

 

2、ヘルマンリクガメを飼育するために必要なもの

 

 

 

リクガメには乾燥した環境を好む種類と湿度がある環境をこのむ種類がいます。

 

 

ヘルマンリクガメは乾燥した環境を好む種類のリクガメです。リクガメが好む環境によって飼育環境は変わってくるので注意してください。

 

 

 

飼育ケージ


ジェックス グラステラリウム 9045 PT2613

 

リクガメはよく動き回るので、飼育ケージは大きなものを選ぶようにしましょう。

 

飼育ケージのサイズは、幅は体長の5倍、奥行きは体長の3倍、高さは体長の2倍以上が理想です。場所に余裕があるなら、幅120センチ以上の大きな飼育ケージを用意するのがいいと思います。

 

 

ヘルマンリクガメの体長が小さい時は60センチの飼育ケージ飼育することができますが、大人になると20センチぐらいまで成長するので最低でも幅90センチ以上の飼育ケージが必要になります。

 

リクガメを飼育する場合、シェルターや水入れ、餌入れなどを置かなければいけません。なので、飼育ケージが小さいとヘルマンリクガメがあるきまわるスペースがなくなってしまうので注意してください。

 

 

 

床材


ジクラ (Zicra) アギト 爬虫類専用万能ヤシガラマット 細目 8リットル

 

床材は湿らせたヤシガラ土を使うのが一般的です。

 

 

高湿度の環境で飼育することになるので、床材には殺菌が繁殖しやすいので、清潔に飼育するように心がけましょう。床材が汚れたと思ったら早めに床材を交換するようにしましょう。

 

 

 

ライト


ジェックス サングロータイトビーム 75W PT2136

ジェックス レプタイルUVB100 26W PT2187

 

リクガメを飼育する場合は、紫外線ライトとバスキングライトが必要になります。

 

 

ヘルマンリクガメは日光浴を好む種類なので、強い紫外線ライトが必要になります。ケージの上部35センチ程度の高さから、10.0程度の紫外線ライトを照らすようにしましょう。

 

スポットの温度は35度ぐらいで十分です。バスキングライトを設置する場所や角度を調整して、温度を35度ぐらいに合わせましょう。

 

 

 

 

ヒーター


ジェックス レプタイルヒート M

 

冬になって室温が下がってきたら、セラミックヒーターや赤外線ライトを使って室温を温める必要があります。

 

パネルヒーターを使って床から温めることで湿度を上げることができるので、パネルヒーターも用意しておきましょう。

 

ただパネルヒーターだけでは、床部分しか暖まらず、ケージ内の温度は暖まらないので、ちゃんと飼育ケージの上部につけるヒーターも用意するようにしましょう。

 

 

 

シェルター


スドー ロックシェルター HG XL

 

リクガメが落ち着けるためにも、紫外線から身を守るためにもシェルターは必要になります。

 

シェルターがないと紫外線をずっと浴びていることになり、目が傷ついてしまうことがあるので注意してください。

 

シェルターのサイズは、リクガメがすっぽり入って長で方向転換することができるぐらいの大きさが必要です。

 

 

 

水場

 

 

リクガメは水浴びが好きなので広くて浅い容器を用意して、水浴びが出来るようにしてあげましょう。

 

水場はリクガメについたヤシガラ土や糞などですぐに淀れてしまうので、清潔に保つように毎日水を交換するようにしましょう。

 

 

 

餌入れ

ジェックス フィーディングディッシュ M PT2812

 

餌入れもなるべく大きいものを用意するようにしましょう。

 

リクガメは湿度の高い環境で飼育することになるので、餌の食べ残しがすぐに痛んだり腐ったりしてしまいます。

 

床に落ちてしまうとそこから殺菌が繁殖してしまうので、餌入れからこぼれないようになるべく大きな餌入れを用意した方が管理がしやすくなります。

 

 

 

 

3、ヘルマンリクガメの飼育方法

 

 

 

 

温度と湿度

 

 

適温は、昼間は25〜28度前後、夜間は18〜20度です。

 

 

ヘルマンリクガメは温度や湿度にそれほど気を遣わなくていい種類で、はるきなって暖かくなってきたら、秋頃まではヒーターを使わずに常温で飼育することができます。

 

ただ、ベビーから飼育する場合は季節によって温度差をつけずに、常に室温を28度前後で安定させて飼育するようにしましょう。

 

 

ケージ内の温度は均等にせず勾配をつけるようにしましょう。ホットスポットが35度ぐらいで、室温は25度ぐらい、隅っこの涼しい場所は20度ぐらいになるようにしましょう。

 

湿度は60%ぐらいで安定させるようにしましょう。床材にヤシガラ土を使用していれば、ヤシガラ土を湿らせるだけで湿度を管理することができるのでオススメです。

 

 

 

 

 

小松菜、チンゲン菜、大根の葉、タンポポの葉などの葉野菜が主食になります。

 

主食の葉野菜に、カボチャやニンジンなどの根菜を細かく切ったものとリクガメフートを水でふやかしたものを混ぜて与えるようにしましょう。

 

 

カルシウムが不足すると甲羅が凸凹になりやすいので、小松菜などのカルシウムの多い野菜を与えるようにしましょう。

 

ホウレンソウやキャベツはシュウ酸値が高いため、カルシウムの吸収を邪魔をするといわれています。なので、ホウレンソウやキャベツはあまり与えないにしましょう。

 

タンポポの葉などの野草を与える場合は農薬が付いていることがあるので、与える前によく洗うようにしましょう。

 

 

 

温浴

 

 

温浴をさせることでリクガメの代謝が上がり、排泄も促されます。

 

 

温浴をさせることで代謝が上がり水中で排泄をするので、その分の様子を見ることで健康のチェックをすることができます。

 

温浴のさせ方は40度ぐらいのお湯を甲羅の半分ぐらいの深さまで張って、そこに10〜15分ぐらいリクガメを入れます。

 

温浴をさせ終わったら、タオルでよく拭いてケージに戻してあげましょう。

おすすめの飼育ケージ

ジェックス グラステラリウム4530 PT2603

アクリルケージ 小 TOP-AC180

おすすめの保温器具

ジェックス タイマーサーモ RTT-1

みどり商会 暖突 M

ジェックス レプタイルヒート M

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