カメレオンの飼育方法とは?カメレオンの飼育方法を紹介!!

2019年3月19日

カメレオンの飼育方法とは?カメレオンの飼育方法を紹介!!chameleon

カメレオンは見た目も可愛く動きもゆっくりでとても可愛い爬虫類です。値段もそれほど高くないので飼ってみたいと思う人も多いと思います。今回の記事ではカメレオンの飼育方法を紹介します。

 

 

カメレオンは安いものは意外に値段も安いのでカメレオンを飼ったことがない人でも飼いやすいと思います。

 

高いものでは10万円ぐらいする種類もいますが、安いものでは3000円ぐらいで購入することができます。種類も多く色々な見た目のカメレオンがいるので色々見てみれば自分が気に入ったカメレオンを見つけることができると思います。

 

今回の記事ではカメレオンの飼育方法を紹介するので、カメレオンを飼ってみようと思う人はぜひ読んでみてください。

 

それではカメレオンの飼育方法を紹介します。

 

 

 

カメレオンとは

 

カメレオンは爬虫類の仲間で、体色を変化させたり、下を伸ばして餌を捕食するのが有名です。

 

ほとんどのカメレオンは樹上で生活をしていて、地上を歩くことはほとんどありません。手は二股になっていて、枝を上手に掴むことができます。また、尻尾が発達しているので、尻尾を枝に巻きつけてバランスを取ることができます。

 

両方の目を個別に動かすことができるので、視野がとても広くて目のいい爬虫類です。餌は主に昆虫を食べています。種類よっては昆虫の他に果物を食べることもあります。見た目が個性的なのでペットとしても人気です。

 

カメレオンは天敵に襲われた時に体色を変化させます。それ以外にも威嚇をするときやオスがメスにアピールをするときや気温の変化、ストレスや体調の変化などでも体色を変化させます。

 

 

ペットにオススメのカメレオン

 

カメレオンにはたくさんの種類があります。カメレオンは飼育が難しいと言われていますが、カメレオンの中でも飼育しやすい種類を紹介します。

 

 

エボシカメレオン

 

 

エボシカメレオンはカメレオンの入門種として人気があります。

 

カメレオンの中でも最も飼育が簡単なので、初めてカメレオンを飼育しようと思う方はエボシカメレオンの飼育から初めてみるのがいいと思います。

 

エボシカメレオンは飼育も簡単なので、繁殖も盛んに行われています。なので、ペットショップで販売されている個体のほとんどは繁殖個体です。

 

体長はオスの方が大きく最大で65cm程度、メスの場合は最大で45cm程度まで成長します。カメレオンの中でも流通量が大きので、ベビーであれば1万円以下で購入することができます。ただ、ベビーは成体に比べて飼育が難しいので、飼育に慣れていない場合は成体を購入するのがいいと思います。

 

 

 

コノハカメレオン

 

 

コノハカメレオンは成体でも5cm程度までしか成長しない小さなカメレオンです。コノハカメレオンは値段も安く5000円程度で販売されています。寿命は3〜4年ほどと短いです。

 

繁殖も比較的簡単な種類で、性成熟したオスとメスを一緒に飼育して入れば自然に繁殖することがあります。サイズが小さいカメレオンなので、小さい飼育ケージで飼育することができます。

 

 

パンサーカメレオン

 

パンサーカメレオンもカメレオンの中では人気の高い種類です。

 

パンサーカメレオン飼育が簡単な種類で、繁殖が盛んに行われていて、日本でも繁殖個体の流通が増えてきています。エボシカメレオンに比べると値段は高いですが、飼育はそれほど難しくありません。

 

パンサーカメレオンは5万円ほどで販売されていますが、個体によっては10万円を超えることもあります。

 

 

 

カメレオンの飼育に必要なもの

 

 

 

カメレオンを飼育する場合は

 

飼育ケージ
紫外線ライト
保温球
スポットライト
枝流木
水入れ

 

が必要になります。

 

 

カメレオンは水入れからは水を飲むことがほとんどないので水入れに水を入れているだけでは、ほとんどの個体は水を飲みません。

 

水が動いていないと水だと認識しないので、霧吹きで観葉植物や枝流木に水を吹きかけて水滴を作るか水入れにエアーポンプを入れて水が動くようにするか、ドリップ式の水入れを用意するようにしましょう。

 

保温球と紫外線ライトがあればある程度飼育することができます。スポットライトで涼しい部分と暖かい部分を作ってあげてください。

 

樹上棲なので、枝流木と観葉植物で自由に動き回れる場所を作る必要があります。流木や観葉植物を設置する場合はカメレオンが動き回れるようにちゃんと道を作って、流木が動かないようにしっかり固定してください。

 

枝流木を設置するので、飼育ゲージはしっかり高さがあるものを用意してください。

 

カメレオンの種類にもよりますが、エボシカメレオンなどの大きく成長するカメレオンを飼育する場合は幅も高さも60センチ以上の飼育ケージで飼育しましょう。

 

 

 

カメレオンの飼育方法

 

 

 

カメレオンは他の爬虫類と同じで肉食で、コオロギなどの昆虫を食べます。

 

飼っているカメレオンが食べられるぐらいのサイズのコオロギを用意して与えてください。餌のサイズは飼っているカメレオンの頭の半分ぐらいのものがいいと思います。

 

餌を与える回数は幼体の場合は1日1回食べるだけ与えて、大人になったら2日に1回ぐらい食べるだけ与えてください。

 

餌を与えるときは爬虫類用のサプリメントを与えてください。カメレオンも他の爬虫類と同じでビタミンやカルシウムが不足すると骨を作ることができなくなってしまい、クル病という病気になってしまいます。

 

クル病になると骨を作ることができなくなるので、すぐに骨折するようになってしまったり、最悪の場合餌を食べただけで顎の骨が骨折してしまうようになります。

 

 

クル業が悪化してしまうと治すのは難しくなるので、病気にならないように、餌をあげる時に3回に1回ぐらいは爬虫類用のサプリメントをまぶして与えてください。

 

飼育が簡単なカメレオンの種類についてはこちらの記事で紹介しているので、こちらの記事も読んでみてください。

 

 

 

3、カメレオンを飼育する時に気をつけること

 

 

カメレオンを飼育する場合は基本的にはオス同士は一緒に飼育しないようにしてください。

 

カメレオンの種類にもよりますが、大体のカメレオンは自分の縄張りにオスがいるとストレスを感じてしまいます。

 

なので、カメレオンを飼育する場合は単独で飼育するようにしましょう。

 

 

飼育ケージはなるべく高い場所に設置するようにしてください。カメレオンは外敵から身を守る為に木に登ります。人などに木降ろされているのもストレスになってしまうので、低い場所に飼育ケージは置かないでなるべく高い場所に設置してください。

 

また、カメレオンは湿気を好みますが蒸れるのは嫌がるので、風通しのいい飼育ケージで飼育して1日1回ぐらい霧吹きで飼育ケージ内を湿らせてください。

 

カメレオンは他の爬虫類に比べて飼育が大変です。手間も他の爬虫類に比べてかかるのでカメレオンを飼育する場合は手間を惜しまず、愛情をしっかりかけて飼育しましょう。