アフリカウシガエルの飼育方法について!飼育方法や寿命・販売価格を紹介!!

アフリカウシガエル

日本に生息しているウシガエルは特定外来生物なのでペットとして飼育することはできませんが、アフリカウシガエルはペットとして飼育することができます。アフリカウシガエルは体長が大きく、可愛らしい顔つきをしているので飼ってみたい方も多いと思います。今回の記事ではアフリカウシガエルの飼育方法を紹介します。

 

 

ウシガエルは食用として日本に輸入されたカエルで、特定外来生物に指定されています。なのでウシガエルもウシガエルのおたまじゃくしも生きたまま捕まえた場所から移動させることは法律で禁止されています。

 

もちろん飼育することもできません。

 

アフリカウシガエルは特定外来生物に指定されていないので、ペットとして飼育することができます。ペットとして日本に輸入されているカエルなので、ウシガエルを飼ってみたい人が飼育することができるカエルです。

 

今回の記事では、アフリカウシガエルの飼育方法を紹介するので、アフリカツメガエルを飼ってみたいと思う方はぜひ読んでみてください。

 

ペットにオススメのカエルは、下記の記事で紹介しているのでそちらも読んでみてください。

カエルを飼いたい人へ!!ペットにオススメのカエルの種類を紹介!!

 

それではアフリカウシガエルの飼育方法を紹介します。

 

 

アフリカウシガエルについて

 

 

アフリカウシガエルは名前の通りアフリカ大陸に生息しているカエルで、ケニア・ザンビア・ナミビア・タンザニアなどに生息しています。

 

アフリカ大陸に生息しているカエルで、乾燥に強く水辺の少ない場所にも生息することができます。日中は浅い穴を掘ってその前を獲物が通りのをじっと待ち、目の前を通った小動物や昆虫を捕食します。

 

アフリカには乾季と雨季があり、乾季になると乾燥から身を守るために巣穴をほり、土に潜り、雨季になると地表へと出てきます。

 

体長について

 

アフリカウシガエルは雄よりも雌の方が大きく成長します。

 

雄が14〜16cmほどまで成長するのに対して、雌は一回り大きく、20cmほどにまで成長する大きなカエルです。

 

ペットとして幼体が販売されていることがありますが、1年ほどで15cmほどまで成長するので、お迎えする場合はしっかりと飼育環境を整えてからお迎えするようにしましょう。

 

寿命について

 

寿命は10年ほどと言われていますが、長生きな個体は20年ほど生きることもあります。

 

長生きなカエルなので、飼育する際はしっかりと最後まで責任を持って飼育するようにしましょう。

 

販売価格について

 

販売価格は大きさや個体によっても違いますが、6,000〜10,000円ほどで販売されていることが多いです。

 

流通量があまり多くないので、販売価格にはばらつきがあります。成体の販売は少なく、幼体が販売されていることをよく見かけます。

幼体は生体に比べて飼育環境や気温などの変化に弱いので、幼体を飼育する場合はしっかりと準備をしてからお迎えするようにしましょう。

 

アフリカウシガエルの性格について

 

アフリカウシガエルは縄張り意識が強く、他のカエルに比べて気性も荒いです。

 

自分のテリトリーに入るものは攻撃してしまうので、飼育ケージに手を入れると噛まれてしまうことがあります。アフリカウシガエルの口には歯が生えており、噛む力も強いので、ケージ内に手を入れる時は注意してください。

 

 

アフリカウシガエルの飼育に必要なもの

 

 

アフリカウシガエルはベルツノガエルなどと同じ地表棲のカエルなので、地表棲のカエルを飼育するときと同じ設備が必要になります。

 

飼育設備はペットを飼育するときにはとても大切なので、ぜひちゃんと用意してあげてください。

 

 

 

飼育容器

飼育容器はプラケースや爬虫類用の飼育ケージで飼育するのがオススメです。

 

アフリカウシガエルはベルツノガエルに比べて活発に動くカエルなので飼育ケージじゃ大きめのものがいいです。20センチぐらいまで成長するカエルなので、飼育ケージは幅と奥行きが45センチ以上のもので飼育するのがいいでしょう。

 

プラケースで飼育するのもいいですが、大きなプラケースを用意することができない場合は衣装ケースで飼育するこができます。

 

衣装ケースで飼育する場合は衣装ケースの上の方と蓋の部分にドリルで穴を開けて通気性をよくしておきましょう。

 

 

 

床材

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アフリカウシガエルは土に潜る習性があるので床材は少し厚めに敷くようにしましょう。

 

床材は黒土やヤシガラ土を使うのが一般的です。ウールマットで飼育することもできます。

 

ウールマットの方が掃除が楽で管理も簡単ですが、土で飼育した方が自然な状態で飼育することができるので土を使って飼育するのがいいと思います。

 

 

 

パネルヒーター

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アフリカウシガエルは暖かい地域に生息しているカエルなので飼育する場合はパネルヒーターが必要になります。

 

外来種として日本に定着したウシガエルとは違い寒さには弱いので冬場は温度管理をして室温を28度前後で安定させる必要があります。

 

 

 

水入れ

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カエル直接水を飲まずに水に浸かることでお腹の皮膚から水分を摂取します。

 

なのでカエルを飼育する場合は水入れが必要になります。水入れはカエルが入れるぐらいのサイズでカエルが溺れないように深すぎないようにしましょう。

 

 

ピンセット

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ピンセットは餌を与えるときに使います。

 

生き餌をそのまま飼育ケージに入れて給餌する場合はピンセットは必要ありませんが、ピンセットでの給餌に慣れさせておいた方が他の餌への切り替えも楽なので、ピンセットを用意してピンセットから餌を与えるのがいいと思います。

 

ピンセットは爬虫類の飼育用に販売されている竹製のものを用意しましょう。ステンレスのピンセットだとカエルが餌を食べるときに飛びついて怪我をしてしまうことがあるので気をつけてください。

 

 

 

 

アフリカウシガエルの飼育にオススメの餌

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アフリカウシガエルにはコオロギやデュビアなどの昆虫を与えるのが一般的です。

 

ウシガエルは大きく成長するので、大きくなったらピンクマウスや金魚を与えるようにしましょう。ピンクマウスであれば冷凍することができるので保管がしやすくで使いやすいです。

 

餌の頻度は若い時は2日に1回、大きく成長したら1週間に1度与えるだけで十分です。

 

コオロギを与える場合は食べるだけ与えて大丈夫ですが、ピンクマウスはサイズが大きいので、カエルの様子を見ながら与えるようにしてください。

 

ピンセットからの給餌に慣れてくれればカエル用の人口餌も食べてくれるようにします。

 

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Posted by hachuarium