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ニシアフリカトカゲモドキの飼育方法と特徴、飼育に必要な設備を紹介

公開日: : 最終更新日:2018/09/11 ヒョウモントカゲモドキの飼育方法

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ニシアフリカトカゲモドキの飼育方法と特徴、飼育に必要な設備を紹介201109032200

ヒョウモントカゲモドキに似ている生き物で、ニシアフリカトカゲモドキというトカゲモドキがいます。見た目はヒョウモントカゲモドキに似ていますが生態は結構違います。今回の記事ではニシアフリカトカゲモドキの特徴と飼育方法を紹介します。

 

 

ニシアフリカトカゲモドキとヒョウモントカゲモドキは見た目は結構似ていますが、生態や生息している地域の環境は結構違うので、同じように飼っていると病気にさせてしまうことがあります。

 

ヒョウモントカゲモドキは飼育が簡単だと言われていますが、ニシアフリカトカゲモドキはヒョウモントカゲモドキに比べて飼育が少し難しいです。

 

今回の記事ではニシアフリカトカゲモドキの特徴と飼育方法を紹介するので、ニシアフリカトカゲモドキを飼ってみたいと思う人はぜひ読んでみてください

 

それではニシアフリカトカゲモドキの特徴と飼育方法を紹介します。

ヒョウモントカゲモドキと暮らす本 (アクアライフの本)

ニシアフリカトカゲモドキの特徴

 

 

 

ニシアフリカトカゲモドキはヒョウモントカゲモドキと同じで瞼があるので、見た感じではそれほど違いはありません。

 

ニシアフリカトカゲモドキは名前の通り西アフリカ沿岸に生息しているトカゲモドキです。ヒョウモントカゲモドキと同じで、トカゲではなくてヤモリの中です。ヤモリの中ではありますが、ツルツルとした壁を登ったりすることはできない地表棲のヤモリです。

 

尻尾に栄養を蓄えて太くなるので見た目はヒョウモントカゲモドキにすごく似ています。ニシアフリカトカゲモドキがヒョウモントカゲモドキと1番違うところは目だと思います。ニシアフリカトカゲモドキは大きくて黒い粒らな瞳をしています。

 

粒らな瞳がとても可愛いので、目だけで言えばヒョウモントカゲモドキよりもニシアフリカトカゲモドキの方が可愛いと思います。

 

肌の色は基本は黒っぽい茶色とオレンジっぽい茶色ツートンカラーですが、中には白と茶色のツートンカラーの個体もいて見た目はすごく綺麗で可愛いです。

 

ニシアフリカトカゲモドキにもいろいろなモルフがあるので、自分が可愛いと思うモルフを探してみるのもいいと思います。モルフに関してはヒョウモントカゲモドキに比べて少ないので、地味なイメージがありますが、見た目はとても可愛いのでペットとしてとてもオススメの爬虫類です。

 

 

 

ニシアフリカトカゲモドキの性格

 

 

 

ニシアフリカトカゲモドキはヒョウモントカゲモドキに比べて攻撃的です。

 

人に慣れれば性格もおっとりしきますがワイルドの個体だったりすると攻撃的な個体もいます。性格も臆病なので、人に慣れないうちはあまり触ったりハンドリングしたりしない方がいいと思います。

 

ヒョウモントカゲモドキは性格もおとなしくおっとりしていますが、ニシアフリカトカゲモドキはヒョウモントカゲモドキに比べて臆病です。人に慣れていないときに触ったりするとストレスになるので注意してください。

 

人に慣れていれば、触られてもそれほど気にしないので、問題なくハンドリングをすることができます。

 

ニシアフリカトカゲモドキの歯はノコギリのようになっていて切れ味もすごいので本気で噛まれるとすごく痛いし最悪指先の肉を食いちぎられてしまうことがあります。

 

噛まれて自分が怪我するだけならいいですが、噛んだ方の顎が外れてしまうことがあるので、ニシアフリカトカゲモドキが捕食の態勢を取っているときは触ったり手を入れたりしないようにしましょう。

 

 

 

ニシアフリカトカゲモドキの飼育に必要なもの

 

ニシアフリカトカゲモドキはヒョウモントカゲモドキと同様の設備で飼育することができます。簡単に飼育に必要なものを紹介します。

 

飼育ケージ

 

30cmサイズであれば問題なく飼育することができます。プラケースや水槽、爬虫類用の飼育ケージなどがあります。どれを使うのも良いですが、通気性のいい爬虫類用の飼育ケージがおすすめです。

 

爬虫類用の飼育ケージなら、側面から手を入れてメンテナンスをすることができます。ニシアフリカトカゲモドキは上から触られるのを嫌います。なので、爬虫類用の飼育ケージの方がストレスを与えずに飼育することができます。

 

保温器具

 

保温器具はパネルヒーターや暖突などの遠赤外線のヒーターを用意しましょう。飼育ケージ内は27度前後に安定させて、ヒーターの上部は30度前後にする必要があります。冬場気温が下がってくると、パネルヒーターだけでは室温を管理することができなくなります。

 

なので、暖突などの遠赤外線ヒーターとパネルヒーターの両方を用意するようにしましょう。

 

 

 

床材

 

 

ニシアフリカトカゲモドキは多湿な環境に生息しているので、飼育する場合はタシルな環境が作りやすいヤシガラ土などを使うのがおすすめです。

 

床材は使っていると汚れてきます。汚れてくると匂いがするようになってくるので、匂いがしてきたら交換するようにしましょう。ペットシーツやキッチンペーパーで飼育することもできますが、湿度が管理しずらいのでヤシガラ土を使うのがいいと思います。

 

 

ウェットシェルター

 

ウェットシェルターは素焼きのシェルターで、上部にくぼみができています。そこに水を貯めることで、シェルター内の湿度を保つことができます。湿度が低い環境で飼育していると脱皮不全になってしまうことがあるので、飼育する場合はウェットシェルターを設置しておきましょう。

 

他にもタッパーなどにウールマットを入れて、ウールマットが浸るぐらい水を入れて置くのがいいと思います。脱皮前になるとタッパーの中に入って、皮を柔らかくしするので、脱皮事前になりづらくなります。

 

水入れ

 

ウェットシェルターから水を飲み場合もありますが、水入れを設置しておいた方が飲み水の交換がしやすいのでおすすめです。水入れは倒れないように重めのものを使用するようにしましょう。

 

 

ニシアフリカトカゲモドキの飼育方法

 

 

 

ニシアフリカトカゲモドキの飼育方法は基本はヒョウモントカゲモドキと同じですが、室温の管理だけ気をつけましょう。

 

ヒョウモントカゲモドキは季節によって温度の差が激しい地域に住んでいるので、多少の温度の変化で病気になったりすることもないですがニシアフリカトカゲモドキは温度差のない地域に生息しているので、温度の変化でストレスを感じます。

 

ニシアフリカトカゲモドキは通年で27度前後の地域に生息しているため、日本の環境には合っていません。冬場など気温が下がる時期は、飼育ケージ内の温度を27度前後でしっかり安定させていないと最悪死んでしまうことがあるので注意してください。

 

 

ニシアフリカトカゲモドキの餌について

 

 

昆虫を食べている爬虫類なので、飼育する場合はコオロギやデュビアなどの昆虫を与えて飼育します。昆虫が苦手な人は人工餌も販売されているので人工餌を与えて飼育するのがいいと思います。

 

人工餌はお湯に混ぜて使用します。値段も安く、冷蔵庫や冷凍庫で保存することができるので、使いやすくておすすめです。個体によっては人工餌に慣れづらいこともあります。なので、生き餌を使用したくない場合は、ニシアフリカトカゲモドキを購入するときはどんな餌を食べているかを聞いてから購入するのがいいと思います。

 

餌には3回に1回ぐらいの頻度でカルシウム剤を添加してから与えるようにしましょう。カルシウムが不足すると、骨を上手く形成することができなくなってクル病という病気になります。

 

クル病になると骨が脆くなってしまってしまいます。症状が悪化すると顎が外れてしまって、餌を食べることができなくなってしまうので気をつけてください。

 

 

こちらの記事ではペットに人気のトカゲを紹介しているので、こちらの記事も読んでみてください。

 

 

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