ニシアフリカトカゲモドキの特徴!飼育方法と飼育に必要な設備を紹介!

ニシアフリカトカゲモドキの特徴!飼育方法と飼育に必要な設備を紹介!
ヒョウモントカゲモドキ

ニシアフリカトカゲモドキはヒョウモントカゲモドキと並んでペットとして人気の高い爬虫類です。

見た目も可愛く、比較的飼育もしやすいので、爬虫類の入門種としても人気があります。見た目も可愛く飼育も簡単なので、飼ってみたい人も多いと思います。

今回の記事ではニシアフリカトカゲモドキの特徴と飼育方法を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

ニシアフリカトカゲモドキはヒョウモントカゲモドキと同じ小型のヤモリです。

ヒョウモントカゲモドキに比べてずんぐりした体つきをしていて、顔も丸っこくて見た目も可愛くて人気があります。

飼育も比較的簡単な種類で、体長も小さく小型のケージで飼育することができるので、初めて爬虫類を飼育する人にもピッタリの種類です。

今回の記事ではニシアフリカトカゲモドキの特徴と飼育方法を紹介するので、ニシアフリカトカゲモドキを飼ってみたいと思う人はぜひ読んでみてください

それではニシアフリカトカゲモドキの特徴と飼育方法を紹介します。

ニシアフリカトカゲモドキの特徴

体長18〜25cm
寿命10〜15年ほど
生息地アフリカ大陸中西部
販売価格1万円〜数万円

ニシアフリカトカゲモドキはヒョウモントカゲモドキと並んでペットとして人気があるヤモリです。

ヒョウモントカゲモドキと同じで、トカゲではなくてヤモリの仲間で、ヤモリの仲間ではありますが、ヒョウモントカゲモドキと同様にツルツルした壁を登ることはできません。

尻尾に栄養を蓄えて太くなるので見た目はヒョウモントカゲモドキにすごく似ています。

ニシアフリカトカゲモドキがヒョウモントカゲモドキと1番違うところは目です。

ニシアフリカトカゲモドキは大きくて黒い粒らな瞳をしています。 

粒らな瞳がとても可愛いので、目だけで言えばヒョウモントカゲモドキよりもニシアフリカトカゲモドキの方が可愛いと言う人が多いです。

肌の色は基本は黒っぽい茶色とオレンジっぽい茶色ツートンカラーですが、中には白と茶色のツートンカラーの個体もいて見た目もすごく綺麗で人気があります。

ニシアフリカトカゲモドキにもいろいろなモルフがあるので、自分が可愛いと思うモルフを探すのも楽しいヤモリです。

モルフに関してはヒョウモントカゲモドキに比べて少なく、地味なイメージがありますが、見た目はとても可愛いのでペットとしてとても人気があります。

ニシアフリカトカゲモドキは名前の通り西アフリカ沿岸に生息しているトカゲモドキで、ヒョウモントカゲモドキに比べて湿度の高い環境に生息しています。

やや湿気のある環境に生息しているので、ニシアフリカトカゲモドキを飼育する場合はレオパに比べて湿度が下がりすぎないように注意が必要です。

ニシアフリカトカゲモドキの性格

ニシアフリカトカゲモドキはヒョウモントカゲモドキと同様に大人しいヤモリです。

レオパ同様に繁殖個体が多く流通していて、人に慣れている個体も多いので、噛んだりすることもほとんどありません。

人にも慣れやすいですが、性格は臆病なので、お迎えしたばかりはあまり触ったりハンドリングしたりしない方がいいと思います。

人に慣れていないときに触ったりするとストレスになるので注意してください。

ニシアフリカトカゲモドキの歯はノコギリのようになっていて切れ味もすごいので本気で噛まれるとすごく痛いし最悪指先の肉を食いちぎられてしまうことがあります。

噛まれて自分が怪我するだけならいいですが、噛んだ方の顎が外れてしまうことがあるので、ニシアフリカトカゲモドキが捕食の態勢を取っているときは触ったり手を入れたりしないようにしましょう。

ワイルド個体は繁殖個体に比べて気性が激しい傾向があります。

レオパに比べてワイルド個体が販売されていることが多いので、ニシアフリカトカゲモドキを購入する際はワイルド個体かCB個体か確認しておきましょう。

ニシアフリカトカゲモドキの飼育に必要なもの

ニシアフリカトカゲモドキはヒョウモントカゲモドキと同様の設備で飼育することができます。

簡単に飼育に必要なものを紹介します。

飼育ケージ

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30cmサイズであれば問題なく飼育することができます。

プラケースや水槽、爬虫類用の飼育ケージなどがあり、どれを使うのも良いですが、通気性のいい爬虫類用の飼育ケージがおすすめです。

爬虫類用の飼育ケージなら、側面から手を入れてメンテナンスをすることができます。

ニシアフリカトカゲモドキは上から触られるのを嫌うので、側面に窓があるとストレスを与えずにメンテナンスすることができるのでおすすめです。

保温器具

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保温器具はパネルヒーターや暖突などの遠赤外線のヒーターを用意しましょう。

飼育ケージ内は27度前後に安定させて、ヒーターの上部は30度前後にする必要があります。

冬場気温が下がってくると、パネルヒーターだけでは室温を維持するのが難しいです。

なので、暖突などの遠赤外線ヒーターとパネルヒーターの両方を用意するようにしましょう。

床材

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ニシアフリカトカゲモドキは多湿な環境に生息しているので、飼育する場合は多湿な環境が作りやすいソイルやヤシガラ土などを使うのがおすすめです。

床材は使っていると汚れてきます。

汚れてくると匂いがするようになってくるので、匂いがしてきたら交換するようにしましょう。

ペットシーツやキッチンペーパーで飼育することもできますが、湿度が管理しずらいのでヤシガラ土を使うのがいいと思います。

ウェットシェルター

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ウェットシェルターは素焼きのシェルターで、上部にくぼみができています。

そこに水を貯めることで、シェルター内の湿度を保つことができます。

湿度が低い環境で飼育していると脱皮不全になってしまうことがあるので、飼育する場合はウェットシェルターを設置しておきましょう。

他にもタッパーなどにウールマットを入れて、ウールマットが浸るぐらい水を入れて置いておく方法があります。

脱皮前になるとタッパーの中に入って皮を柔らかくするので、脱皮不全になりづらくなります。

水入れ

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ウェットシェルターから水を飲み場合もありますが、水入れを設置しておいた方が飲み水の交換がしやすいのでおすすめです。

水入れは倒れないように重めのものを使用するようにしましょう。

ニシアフリカトカゲモドキを飼育する際の注意点

ニシアフリカトカゲモドキの飼育方法は基本はヒョウモントカゲモドキと同じですが、室温の管理だけ気をつけましょう。

ヒョウモントカゲモドキは季節によって温度の差が激しい地域に住んでいますが、ニシアフリカトカゲモドキは温度差のない地域に生息しているので、温度の変化でストレスを感じます。

ニシアフリカトカゲモドキは通年で27度前後の地域に生息しているため、日本の環境には合っていません。

冬場など気温が下がる時期は、飼育ケージ内の温度を27度前後でしっかり安定させていないと最悪死んでしまうことがあるので注意してください。

飼育環境全体で27度前後の環境にして、パネルヒーターの上は30~32度ほどにして、涼しい場所と暖かい場所を自由に移動できる環境を作ってあげましょう。

また、レオパに比べて高温多湿な環境を好むので、湿度の下がりすぎにも注意が必要です。

ケージ内の湿度は60%前後になるように保湿力の高い床材を使用して、ウェットシェルターも設置して、湿度が下がりすぎないようにしてください。

ニシアフリカトカゲモドキの餌について

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ニシアフリカトカゲモドキはレオパ同様に人工餌で飼育することができます。

自然界では昆虫や小型の爬虫類を食べているので、飼育する場合もコオロギやデュビアなどの昆虫を与えたり、レオパ用の人工餌を与えてください。

昆虫が苦手な人は人工餌も販売されているので人工餌を与えて飼育するのがいいと思います。

人工餌は値段も安く、保存も簡単なので使いやすくておすすめです。

個体によっては人工餌に慣れづらいこともあります。

なので、生き餌を使用したくない場合は、ニシアフリカトカゲモドキを購入するときはどんな餌を食べているかを聞いてから購入するのがおすすめです。

生き餌を与える場合は、3回に1回ぐらいの頻度でカルシウム剤を添加してから与えるようにしましょう。

カルシウムが不足すると、骨を上手く形成することができなくなってクル病という病気になります。

クル病になると骨が脆くなってしまってしまいます。症状が悪化すると顎が外れてしまって、餌を食べることができなくなってしまうので気をつけてください。

人工餌であればカルシウムパウダーなどのサプリメントを添加する必要はありません。

人工餌に慣れさせることで、飼育が楽になるのでニシアフリカトカゲモドキを飼育する場合は人工餌に慣れている個体をお迎えするか、人工餌に慣れさせるのがおすすめです。

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