レオパはピンクマウスを食べる?解凍方法や与える時の注意点を紹介!!

レオパはピンクマウスを食べる?解凍方法や与える時の注意点を紹介!!
ピンクマウスを食べるレオパ

ヒョウモントカゲモドキなどの肉食のトカゲはコオロギなどの昆虫の他にピンクマウスを食べます。

ピンクマウスは栄養価が高いのでいい餌ですがピンクマウスを与える場合は注意が必要です。

今回の記事では、ヒョウモントカゲモドキにピンクマウスを与える時の注意点を紹介します。

ヒョウモントカゲモドキにってピンクマウスはいい餌です。

ヒョウモントカゲモドキはミルワームやコオロギなどの昆虫をよく食べますが、ピンクマウスもよく食べます。

栄養価が高いので、産卵後の個体や痩せている個体に与えるにはとてもオススメです。

ただ、レオパにピンクマウスを与える場合は解凍方法や与えるサイズなど注意しなければいけないポイントがいくつかあります。

今回の記事ではヒョウモントカゲモドキにピンクマウスを与える時の注意点を紹介するので、ピンクマウスを与えようと思う人はぜひ読んでみてください。

それではヒョウモントカゲモドキにピンクマウスを与える時の注意点を紹介します。

ピンクマウスのメリットとデメリット

created by Rinker
オリジナル
¥2,710 (2026/01/21 12:51:49時点 Amazon調べ-詳細)

ピンクマウスは爬虫類や両生類の飼育に使われている餌です。

ハツカネズミの赤ちゃんで、まだ生まれたばかりで毛が生えていなく皮膚がピンク色をしているのでピンクマウスと呼ばれています。

ピンクマウスは哺乳類なので、かわいそうだから使えないって人も多いと思いますが、餌としてかなり優秀です。

まずはピンクマウスのメリットとデメリットを紹介します。

メリット① 栄養価が高い

ピンクマウスは内臓や骨まで丸ごと食べることができるので、ビタミンやカルシウムを摂取することができ、栄養価が高いです。

カロリーも高いので、痩せている個体や繁殖後の個体に与える餌として人気があります。

産卵後のメスに対してや病気や拒食で体重が落ちてしまった個体に対してかなり有効な餌です。

ピンクマウスは骨や内臓にカルシウムやビタミン、ミネラルなどが含まれていて、レオパの飼育に必要な栄養素が全て含まれています。

完全食とも呼ばれている餌なので、レオパの健康を維持するためにもおすすめです。

メリット② 保管がしやすい

ピンクマウスは生き餌も販売されていますが、冷凍で販売されていることが多く、冷凍庫で保管することができます。

爬虫類専門店や熱帯魚専門店で購入することができ、入手もしやすいので栄養価の高い餌を探している人に特におすすめです。

通販で購入することもできるので、近くにピンクマウスを取り扱っているお店がない場合は通販で購入することができます。

餌の保管のしやすいさや入手のしやすさは飼育のしやすさに繋がるので、手軽に栄養価の高い餌を与えたい人は検討してみてください。

デメリット① 肥満になりやすい

ピンクマウスは栄養価が非常に高いので、与えすぎるとレオパが肥満になってしまうことがあります。

肥満は様々な病気の原因にもなり、健康を害するリスクが高くなります。

寿命を縮める要因にもなるので、ピンクマウスを与える際は与えすぎに注意してください。

ピンクマウスを与える場合は月に1〜2匹ほどおやつ程度にアタ合えるのがおすすめです。

デメリット② 消化不良になりやすい

ピンクマウスや内臓や骨まで丸ごと食べるので、消化に時間がかかります。

また、しっかり解凍ができていない状態で与えると消化器官に負担をかけてしまい消化不良や腸閉塞が起きる原因になります。

栄養価は高いですが消化不良が起きやすい餌なのでしっかりと解凍してから与えるようにしてください。

ピンクマウスを与える時の注意点

まずはピンクマウスを与える際の注意点を紹介します。

ピンクマウスは栄養価が高く餌として優秀ですが、与える場合は注意が必要です。

1、ちゃんと解凍してから与えよう

先ほども紹介しましたが、ヒョウモントカゲモドキにピンクマウスを与える場合はちゃんと解凍してから与えましょう。

解凍できていると思っていても中のほうはまだ凍っていることがあります。

ちゃんと解凍することができていないピンクマウスを与えてしまうと腸閉塞や下痢の原因になります。

ピンクマウスを解凍する場合はお湯を使って解凍するのがおすすめです。

電子レンジで解凍したり自然に解凍したりする人もいますが電子レンジで解凍するのは慣れないと難しく、自然解凍では時間がかかってしまいます。

お湯を使ってピンクマウスを解凍する場合はピンクマウスを袋に入れて、50〜60度ぐらいのお湯に浸けてください。

お湯が冷たくなったら一度水を捨てて新しいお湯に浸けてください。

マウスのサイズとお湯の量にもよりますが小さいものであればお湯を交換しなくてもピンクマウスを解凍することができます。

解凍できたと思ってもお腹の中はまだ凍っているってことがあるので注意してください。

お腹を触ってプニプニしていれば解凍できているので人肌程度に冷ましてレオパに与えましょう。

2、与えすぎに注意

ピンクマウスの与えすぎには注意してください。

ピンクマウスばかり与えているとコオロギなどの昆虫を食べなくなってしまいます。

ヒョウモントカゲモドキを飼育する場合は色々な餌を食べるように飼育したほうがいいと思います。

なので、ピンクマウスを与えるのはおやつ程度にたまにあげるのがいいと思います。

月に1回ぐらいピンクマウスを与えるのがおすすめです。

毎回ピンクマウスを与えているとピンクマウスしか食べなくなってしまうことがあります。

ピンクマウスしかたべなくなってしまうと、餌の食いが悪くなった時に代わりの餌がなくなってしまうので注意してください。

3、与えるサイズに注意

ピンクマウスを与える場合はサイズに気をつけてください。

あまりに大きいサイズを与えると最悪の場合顎が外れてしまうことがあります。

ヒョウモントカゲモドキなどのトカゲにピンクマウスを与える場合は顔の半分ぐらいのサイズの物にしてください。

顔よりも大きいサイズものは食べることができないので注意してください。

ピンクマウスを与える時はピンクマウスをピンセットでつまんでヒョウモントカゲモドキの前でフリフリしてください。

ヒョウモントカゲモドキは生きている餌が好きなので、ピンクマウスは始めは食べないかもしれません。

ピンクマウスをヒョウモントカゲモドキに与える場合はまず餌だと認識してもらう必要があります。

まずは小さいサイズのピンクマウスから与えたほうがピンクマウスに慣れやすいです。

ヒョウモントカゲモドキの飼育におすすめの餌はこちらの記事で詳しく紹介しているのでぜひ読んでみてください。

ヒョウモントカゲモドキの餌は何がいい?オススメの餌を紹介!!

ヒョウモントカゲモドキにカルシウムを与える理由とはオススメのサプリを紹介!!

ヒョウモントカゲモドキのトイレの設置方法を紹介!!

爬虫類の飼育に必要な設備についてはこちらの記事で紹介しているので、爬虫類の飼育を考えている方は読んでみてください。