ハンドリングをしよう!蛇をハンドリングさせる正しい方法を紹介!!

2016年11月29日

ハンドリングをしよう!蛇をハンドリングさせる正しい方法を紹介!!コーンスネーク

コーンスネークは性格がおとなしいので、飼育がしやすく、手に乗せてスキンシップをすることができます。ただ、スキンシップを際には注意が必要です。間違った方法だと蛇にストレスを与えてしまうことがあります。今回の記事では蛇をハンドリングさせる正しい方法を紹介します。

 

ヘビは近年ペットとしてとても人気があります。

 

中でもコーンスネークは飼育が簡単で見た目も綺麗なのでとても人気です。ココーンスネークは性格がおとなしいので、滅多なことで人を噛んだりはしません。ただ、無理に触ったりすれば、ペットのストレスになってしまいますし、噛まれてしまうことがあります。

 

今回の記事ではヘビのハンドリングのやり方について紹介するので、ヘビを飼ってみたい人はぜひ読んでみてください。

 

ペットにオススメのヘビについては、下記の記事で紹介しているのでそちらも読んでみてください。

ヘビを飼いたい人にはオススメのペット向きのヘビの種類を紹介!!

 

それではハンドリングする時の正しい方法を紹介します。

 

 

ハンドリングとは

 

ハンドリングとは、飼っている個体を持ったり触ったりしてスキンシップをとることを言います。

 

ハンドリングは、した方が良いという意見とストレスになるからしない方が良いという意見に分かれています。

 

ハンドリングをしておくことで人に慣れるので、掃除の時や体重を測る時などに個体にストレスを与えないですむといった意見やハンドリング自体ストレスを与える行為なので、極力ハンドリングはしない方が良いっといった意見があります。

 

どちらもわかる気がしますが、これは飼育している個体に聞いてみないとわからない事なので、どっちが正しいかはわかりません。

 

私は掃除の時の移動など必要な時にしか飼育中の生き物を触ることはありません。

 

 

ハンドリングのやり方について

 

飼育していると生体を飼育ケージから出したりしなければいけない時があります。

スキンシップが目的じゃなくてもハンドリングする必要がある場面が必ずあるので、へびを飼育する際はハンドリングのやり方を覚えておくのがいいと思います。

 

持つのでなく手に乗せる

 

ハンドリングする時は掴むのではなく手に乗せるようにしましょう。

 

蛇やトカゲなどの天敵は鷹などの鳥類になります。上から掴まれることは捕食される時と似ているのでストレスになります。

 

なので、ハンドリングする際は掴んだり色々と触ったりせずに手に乗せるだけにしましょう。

 

色々とスキンシップが取りたいと思うかもしれませんが、手に乗せても落ち着いているぐらいまでしか慣れないので注意して下さい。

 

 

ハンドリングの前後にちゃんと手を洗う

 

 

爬虫類にはサルモネラ菌が付いているからハンドリングした後はちゃんと手を洗いましょうとよく言われていますが、ハンドリングする前にもちゃんと手を洗うようにしましょう。

 

爬虫類は匂いに敏感なので、タバコの匂いなど強い匂いはストレスになります。また、餌を触った後にハンドリングをすると餌の匂いで餌と間違えて噛みつかれることがあるので注意して下さい。

 

手はなるべく広げる

 

蛇をハンドリングする場合は、なるべく手を広げて蛇との接地面を多く作るようにしましょう。

 

接地面が小さく不安定だと蛇のストレスになってしまいます。手は大きくパーにしてしっかり広げハンドリングするようにして下さい。

 

手だけでは足りない場合は腕も使って接地面を多く取るようにしましょう。

 

ハンドリングする際の注意点

 

次はハンドリングする際の注意点について紹介します。

 

長時間ハンドリングはしない

 

 

すごく飼い主になれているならそんなにきにすることはありませんが、多くの個体はハンドリングをすることでストレスを感じます。

 

特にカエルなどの両生類の場合、長い時間ハンドリングしていると、手の温度で体温が上がってしまい、ぐったりしてしまうことがあるので注意して下さい。

 

蛇の場合は、ハンドリングしてから落ち着くまで少し時間がかかります。落ち着くまでハンドリングしていないといつまでたっても慣れないので様子を見て落ち着くまではハンドリングするのがいいと思います。

 

最初のうちは5分ぐらいを目安に行うのがいいと思います。

 

 

餌を食べた後はハンドリングしない

 

 

蛇が餌を食べた後はハンドリングしないようにしましょう。

 

人間がストレスを感じると胃炎になったりするように他の生き物もストレスを感じると胃や腸の働きが弱くなります。

 

餌を食べた後にハンドリングをして、吐き戻しをしてしまった場合は拒食になってしまい餌を食べなくなる可能性もあるので注意して下さい。

 

また、拒食中や体調が悪い時はハンドリングがストレスになってしまうので、そっとしておいてあげましょう。

 

 

高い位置で持たない

 

樹上棲のヤモリなどの場合は、高いところから落ちても怪我をすることはありませんが、蛇やヒョウモントカゲモドキなどの地上棲のヤモリの場合は高いところから落ちると怪我をしてしまうことがあります。

 

ヘビも同じです。ハンドリングする場合は誤って落ちてしまっても怪我しないように座ってするようにしましょう。

 

顔の前に手を出さない

 

個体にもよりますが、コーンスネークは基本的におとなしいので、滅多なことがなければ噛むことはありません。

 

ただ、餌と間違えて噛み付いてしまうことがあるので、ハンドリングしているときは顔の前に指や手を出してヒラヒラを動かしたりはしないようにしましょう。

 

人間は噛まれても痛いだけですが、コーンスネークは怪我をしてしまうことがあるので、噛まれないように注意しましょう。

 

最後に

 

 

 

蛇の種類や個体によってはハンドリングができない個体もいます。

 

木の上で生活しているツリーボアなどは気性が荒いので飼育ケージに手を入れただけで噛まれてしまうことがあります。

 

性格のおとなしいコーンスネークやボールバイソンであればハンドリングすることができますが、個体によってハンドリングを嫌がることがあるので、嫌がる場合はハンドリングをしないようにしましょう。

 

 

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