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ヤマカガシの見分け方は?ヤマカガシと他のヘビの見分け方を紹介!!

公開日: : 最終更新日:2018/09/12 ヘビの飼育方法

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ヤマカガシの見分け方は?ヤマカガシと他のヘビの見分け方を紹介!!ヤマカガシ

毒ヘビといえばマムシのイメージがありますが、日本には他にもヤマカガシという毒ヘビがいます。ヤマカガシはキャンプなどに行くと遭遇することもあり、ほかのヘビとも似ているので注意が必要です。今回の記事では、ヤマカガシの見分け方について紹介します。

 

 

ヤマカガシは日本に広く生息している毒ヘビです。毒を持っているヘビですが、性格は臆病で、人に噛み付くことも少ないです。ただ、毒性は強く、血清がある場所が少ないので注意が必要です。

 

ヤマカガシはナミヘビ科のヘビなので、同じシマヘビと顔つきが似ていて見分けるのが難しいです。

 

今回の記事では、ヤマカガシの見分け方について紹介するので、ぜひ読んでみてください。

 

 

 

ヤマカガシの危険性について

 

 

ヤマカガシは臆病なヘビで人が近づいても噛み付いてきたりすることはありません。また、毒も奥歯にあるので、深く噛みつかれないと毒が注入することはありません。

 

噛まれたからといって毒が注入されるわけではないので、発見しても放っておけばそれほど危険なヘビではありません。

 

ただ、持っている毒性は強くて、ハブやマムシよりも強い毒を持っています。噛まれると血が止まらなくなったり、頭痛がしたりして、最悪の場合は脳内出血をしたり内臓出血をして腎不全になり死んでしまうことがあります。

 

ただ、マムシの場合は年間に5〜10人ぐらい亡くなっていましが、ヤマカガシによる死亡事故はほとんどなく、昭和47年以降での死亡事故は4件しかありません。

 

2017年には10歳の男児がヤマカガシに噛まれて、一時意識不明の重症になってしまった事故があります。なので、お子さんとキャンプに行く場合などは注意しましょう。

 

また、ヤマカガシには牙の他に首の後ろにヒキガエルと同じ毒を持っています。ヤマカガシは毒を持っているヒキガエルを食べることで、頸腺と呼ばれる器官に毒を溜め込みます。

 

ヤマカガシは掴まれたりして危険を感じると頸腺から毒を噴射します。この毒が目に入ると失明することもあるので気をつけてください。なので、ヤマカガシを見つけても触ったりせずに静かに観察するだけにしましょう。

 

カエルをよく食べるヘビで、水辺に生息していて、田んぼや河川敷などにも生息しています。人間の生活圏にも近い場所に生息していて、身近なヘビなので見つけても無理やり触ったりしないようにしましょう。

 

 

 

ヤマカガシの見分け方

 

 

 

ヤマカガシは基本的には赤と黒の模様が交互に入っていて、首の周りには黄色いリング状の模様があって、特徴的な体色をしています。

 

ただ、ヤマカガシの体色は地域差や個体差が非常に多く、黄色いリング状の模様がないこともあって、見間違えてしまうこともあります。関東に生息しているヤマカガシは赤と黒の特徴的な体色をしているので見分けるのは簡単です。

 

幼蛇であれば黄色いリング状の模様がはっきりしているので、見分けやすいですが、大人になると模様が薄くなります。

 

模様や体色には個体差や地域差があるので、ヤマカガシを見分けるときは鱗の質感で見分けるのがいいと思います。

 

ヤマカガシはキールと呼ばれる特徴的な鱗をしています。キールとはひとつひとつの鱗が盛り上がっていることを言います。

 

シマヘビやアオダイショウは鱗に艶があって滑らかですが、ヤマカガシはキールがあるので艶がなくてザラザラしています。

 

また、ヤマカガシはコブラのように立ち上がって威嚇します。コブラは正面を向いて威嚇をしますが、ヤマカガシは背中を向けて威嚇をします。

 

ヤマカガシは首の付け根に毒を持っているので、ここを噛みつかせるように背中を向けます。ヤマカガシが立ち上がって背中を向けて威嚇をしているときは触ったりしないようにしましょう。

 

 

 

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