メクラヘビの特徴と飼育方法を紹介!!


メクラヘビの特徴と飼育方法を紹介!!メクラヘビはぱっと見はミミズのような見た目をしていますが、地中に生息しているヘビの仲間です。今回の記事ではメクラヘビの特徴と飼育方法を紹介します。

 

 

メクラヘビはミミズトカゲやアシナシイモリと同様に奇妙な見た目をしている生き物です。奇妙で面白い見た目をしているので、飼ってみたい方も多いと思います。

 

今回の記事では、メクラヘビの特徴と飼育方法について紹介するので、メクラヘビを飼ってみたい方はぜひ読んでみてください。

 

 

 

メクラヘビの特徴

 

 

メクラヘビは世界中に生息しているヘビで、地中での生活に特化した種類のヘビです。

 

ミミズヘビとも呼ばれていて、目が皮膚の下に埋没していて、口も小さいので、ぱっと見はミミズのような見た目をしています。

 

日本にもメクラヘビを生息していて、沖縄にはブラーミニメクラヘビという種類が生息しています。ブラーミニメクラヘビは観葉植物の植木鉢の土の中に入って、世界中に広がっていったと言われています。

 

ブラーミニメクラヘビは体長が20cmほどまでしか成長せず、とても小さいヘビなので、見た目はほとんどミミズです。

 

体長は小さくて、見た目もミミズみたいですが、舌はしっかりと二股に別れていて、舌をチョロチョロと出している姿をみるとヘビっぽいです。

 

また、アオダイショウなどと同様に臭腺から嫌な匂いを出すので、メクラヘビを触った後は手が臭くなります。

 

生殖方法も独特で、ブラーミニメクラヘビはメスだけで増えることができる単為生殖です。

 

 

 

メクラヘビの販売価格

 

 

ブラーミニメクラヘビの場合は5000円前後で販売されることが多いです。

 

あまり流通する種類ではないので、購入したい場合は販売イベントなどに行って探してみるのがいいと思います。

 

沖縄の他にも、静岡県などでも発見されているので、土の中を探してみると見つけることができるかもしれません。

 

 

メクラヘビの飼育に必要なもの

 

 

メクラヘビは生態も見た目も一般的なヘビとは違いますが、飼育は比較的簡単です。ただ、地中に生息しているヘビなので、飼育していてもあまり飼育している実感はないかもしれません。

 

簡単に飼育に必要なものを紹介します。

 

 

飼育ケージ

 

 

体長は15〜20cm程度なので、プラケースなどで飼育することができます。プラケースの他には、ビンなどで飼育することもできます。

 

ただ、脱走してしまうことがあります。目が大きいメッシュの蓋を使っていると間から脱走してしまうことがあるので、目の細かい布などを使うのがいいと思います。

 

 

床材

 

 

黒土などを使用して飼育します。床材は厚めに敷いて、飼育ケージの半分以上まで入れるのがいいと思います。

 

床材はそれほど湿らせる必要はありませんが、乾燥しすぎると弱ってしまいます。なので、ミズゴケを底に敷いてから黒土を敷いて、定期的にケージの側面から水を差して湿度を管理しておくのがいいと思います。

 

 

メクラヘビの餌について

 

 

メクラヘビは地中に生息していて、アリの卵や幼虫などを食べていると言われています。ただ、アリの幼虫や卵を用意するのは大変です。

 

大型のメクラヘビはコオロギの成虫を食べるので、コオロギを与えて飼育することができますが、ブラーミニメクラヘビはサイズも小さいので、コオロギを食べることができません。

 

なので、ブラーミニメクラヘビを飼育する場合はコオロギの卵を与えて飼育するのが一般的です。

 

ヨーロッパイエコオロギやフタホシコオロギを飼育して卵を産ませて、それをメクラヘビの飼育ケージに入れるか、産卵の近いメスをメクラヘビの飼育ケージに入れて、卵を産んでもらう方法があります。

 

 

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