リクガメのケージは何がいい?リクガメ用ケージの選び方を紹介!!

2018年8月10日


リクガメのケージは何がいい?リクガメ用ケージの選び方を紹介!!リクガメ

リクガメは20cm前後の小型のものから大きく成長する種類まで様々です。リクガメを飼育する場合は種類に合わせて飼育ケージを用意する必要があります。今回の記事ではリクガメ用の飼育ケージの選び方について紹介します。

 

 

 

飼育ケージはリクガメにとっては大切なお家なので、リクガメを飼育する場合はリクガメの体長に合わせて快適に生活できる飼育ケージを用意してあげてください。

 

飼育ケージには様々な種類があるので、何を選べばいいのか迷ってしまう人も多いと思います。

 

今回の記事では飼育ケージの種類とメリットとデメリットを紹介するので、リクガメを飼ってみようと思う方はぜひ読んでみてください。

 

 

 

小さいリクガメには爬虫類用ケージがオススメ

 

 

サイズの小さいリクガメを飼育する場合は爬虫類用の飼育ケージがオススメです。

 

爬虫類用の飼育ケージはガラス製なので、リクガメが引っ掻いても傷が付きづらく耐久性があります。また、熱にも強いのでバスキングライトや紫外線ライトで溶けてしまったりすることがありませえん。

 

爬虫類の飼育を考えて作られているので、メンテナンスがらくて、ライトやヒーターなどが取り付けやすいのでリクガメの飼育でも使いやすいです。

 

リクガメや爬虫類は上からの目線はストレスになります。自然環境では鳥などに上から狙われることが多いので、上から掴まれたりするとストレスになってしまいます。

 

爬虫類用の飼育ケージなら、側面が観音開きになっているので、正面の扉から飼育ケージを掃除したりすることができるので、ストレスを和らげることができます。

 

また、他の飼育ケージに比べて通気性がよく、保温性もいいので、リクガメの飼育にはオススメです。

 

小型で飼いやすいリクガメについては下記の記事でも紹介しているので、そちらも読んでみてください。

小さくて飼いやすいリクガメを紹介!!

 

 

爬虫類用ケージのデメリット

 

 

爬虫類用ケージは他の飼育ケージに比べて値段が高く、ガラス製なので重く持ち運びが大変です。

 

ただ、設置する場所が決まってしまえばそんなに動かすことは少ないと思います。値段はサイズによって様々で大きなものだと3万円ぐらいしてしまいます。

 

なるべく安いものがいい場合は他の飼育ケージを選ぶのがいいと思います。

 

 

 

安く済ませたいなら水槽がオススメ

 

 

なるべく安く済ませたい場合は水槽がオススメです。

 

90cm水槽であれば1万円以下で購入することができます。保温性もあって、耐久性もあるので、リクガメの飼育に使うことができます。

 

水槽にはアクアリル水槽とガラス水槽があります。アクリル水槽はガラス水槽に比べて自重も軽いので、メンテナンスは楽です。

 

ただ、アクリルは紫外線によって劣化してしまいます。紫外線ライトを使わないヒョウモントカゲモドキなどの飼育にはオススメですが、紫外線ライトが必要なリクガメの飼育では使わないのがいいと思います。

 

紫外線を浴びているとアクリル面にひび割れができて寿命が短くなってしまうので注意してください。

 

 

 

水槽のデメリット

 

 

ただ、上から手を入れて掃除をしたりメンテナンスをするので、リクガメが慣れるまでストレスを与えてしまいます。

 

餌をあげたりして人に慣れてくれば、上から手を入れても気にしなくなりまずが、飼い始めは少し気にするのでストレスにならないように気をつけてください。

 

アクリル製の水槽はガラス製に比べて傷が付きやすいので、リクガメの爪などで傷がつくと透明感が無くなってしまいます。

 

細かい傷であればコンパウンドで磨いて消すことができますが、傷が深くなると消えなくなってきます。どうしても傷がついてしまうので、使用期間が長くなるとアクアリル面が白くなってしまうので注意してください。

 

 

安くてメンテナンスが楽な衣装ケースもオススメ

 

 

衣装ケースもリクガメの飼育によく使われます。

 

衣装ケースは丈夫な作りになっていて、値段も安いのでオススメです。

 

他のケージに比べて軽いので、メンテナンスが楽でケージ内を清潔に保ちやすいです。また、他のケージに比べて値段も安いので、何匹もリクガメを飼育するなら衣装ケースを使用するのがいいと思います。

 

なるべく値段を抑えてリクガメの飼育を始めたい人は衣装ケースを使用するのがいいと思います。

 

衣装ケースのデメリット

 

 

衣装ケースは他のケージに比べて鑑賞性が良くありません。曇っているので、側面から中の様子を見ることはできません。

 

また、上から手を入れて世話をしなければいけないので、リクガメにストレスを与えてしまいます。水槽や爬虫類用のケージに比べて保温性も低く、冬場は保温球だけでは室温を安定することができなくなってしまうので注意してください。

 

また、紫外線が当たっているとプラスチックが劣化してしまいます。なので、紫外線ライトを設置していると劣化が早くなってしまうので、定期的に買い換える必要があります。

 

 

 

大きいリクガメには木製がオススメ

 

 

 

リクガメのサイズが大きい場合は木製の飼育ケージを用意するのがいいと思います。リクガメ用の木製の飼育ケージも売っていますが、木枠を作って囲うだけでも十分です。

 

大きなリクガメを飼育する場合は大きな飼育ケージが必要になります。大きな水槽も販売されていますが、値段も高いので木枠を自分で作るのがいいと思います。

 

木枠を自分で作るだけであれば、値段もそれほどかけずに作ることができるのでオススメです。

 

バスキングライトをいくつか設置して、温度の勾配を作りながら、体温を上げることができるようにしておくようにしましょう。

 

木製のケージは自分で作るキットも販売されていて、値段もそれほど高くないのでオススメです。

 

リクガメの飼育方法についてはこちらの記事で紹介しているので、そちらも読んでみてください。