アルビノとは?ヒョウモントカゲモドキのアルビノ種を紹介

アルビノとは?ヒョウモントカゲモドキのアルビノ種を紹介
ヒョウモントカゲモドキ 子供

ヒョウモントカゲモドキのアルビノを飼いたいって思っている人も多いんじゃないでしょうか?

ヒョウモントカゲモドキのアルビノは結構な個体数が流通しているので、そこまで高くない値段で購入することができます。

今回の記事では、アルビノの特徴とレオパのアルビノ種を紹介します。

ヒョウモントカゲモドキのアルビノは、色素が薄くなることで黒いマダラ模様が薄くなって茶色くなります。

ただ、色が白いヒョウモントカゲモドキを飼育したい場合はブリザードという、色が白いモルフがいるのでブリザードを購入するのがいいと思います。

ヒョウモントカゲモドキのアルビノを飼って色々なモルフと交配させることで新しいモルフを作ってみようと思うっている人も多いと思います。

今回の記事でアルビノの特徴と飼育する時に気をつけてほしいことを紹介するので、アルビノのヒョウモントカゲモドキを飼育しようと思う人はぜひ読んでみてください。

それでは、アルビノの特徴と飼育する時に気をつけて欲しいことを紹介します。

アルビノとは

アルビノとは、アメラニスティック(黒色色素欠損)のことを言います。

遺伝情報欠損でメラニンを作ることができなくなり、メラニンが欠損することで色が白や黄色なる症状です。

ヒョウモントカゲモドキ以外にも、どんな生物にもアルビノはいます。

アルビノは遺伝子の欠損によって現れ、アルビノを交配させることで、安定的にアルビノを生み出すことができるので、流通量も多く珍しいモルフではありません。

アルビノとリューシスティックの違いについて

アルビノとよく似た種類でリューシスティック(白変種)と呼ばれる種類があります。

アロワナやポリプテルスなどではプラチナと呼ばれていて、レオパやヘビではリューシスティックと呼ばれ親しまれているモルフです。

見た目はアルビノと似ていますがリューシスティックは目の色は赤くなりません。

アロワナやポリプテルスのプラチナは高額な値段で取引されていますが、レオパのリューシスティックは流通量も多くペットショップで見かけることも多いです。

アルビノの販売価格について

アルビノは交配によって作り出すことができるので、流通量も多く販売価格も安いです。

レオパには3種類のアルビノのモルフが流通しています。

同じモルフでも見た目が違うので、アルビノのレオパをお迎えする場合は個体を見比べるのがおすすめです。

赤い目の発色も個体によって違い、全然赤くならない個体もいるので、自分で気に入った個体を探してみてください。

レオパのアルビノのモルフは1〜3万円ほどで購入することができます。

最近出来たばかりのモルフやアルビノと別のモルフを掛け合わせた個体はは値段が高めになります。

ヒョウモントカゲモドキのアルビノ系モルフを紹介

ヒョウモントカゲモドキ

レオパのアルビノ系モルフには3種類の系統があります。

それぞれ見た目が異なり、お互いのモルフに互換性はなく、交配させてもアルビノの特徴が現れることはありません。

なので、アルビノを繁殖させたい場合はどの系統のモルフは正確に把握しておきましょう。

それではレオパのアルビノ系のモルフを紹介します。

トレンパーアルビノ

レオパの中でも最初に発見されたアルビノ系のモルフです。

体色は薄い黄色〜オレンジ色で薄くて明るい褪色をしています。

褐色の模様も体色が明るい個体になるとピンクっぽくなり綺麗です。

販売価格も1万円ほどと安いので、初心者の人にとても人気があります。

ベルアルビノ

ベルアルビノは目に赤い発色が出やすいモルフです。

体色は黄色味が強いですが、褐色の模様は薄くなりピンクやラベンダー色になる綺麗なモルフです。

目が赤くなりやすいモルフなので、赤い目のレオパを飼いたい人はベルアルビノがおすすめです。

レインウォーターアルビノ

全体的に薄い体色をしているモルフです。

アルビノ系のモルフの中でも明るい体色をしています。

パステルカラーのような色合いをしていて、見た目も綺麗で人気があるモルフです。

目の色は薄い褐色でゴールドのような色をしていてすごく綺麗な目をしています。

アルビノのヒョウモントカゲモドキを飼育する時の注意点

餌を食べるレオパ

アルビノのヒョウモントカゲモドキは目が悪い場合があります。

生きたコオロギを飼育ケージに入れていもうまく食べることができな場合があります。

コオロギを入れていても食べていない場合は目が悪い可能性があるので、ピンセットを使って餌と上げるようにしてください。

目が悪いヒョウモントカゲモドキにとって生きたコオロギが飼育ケージ内にいるだけでストレスを感じます。

目があまり見えないのに自分の周りで何かがガザガザしてたら誰だって怖いですよね。

なので、アルビノのヒョウモントカゲモドキを飼育する場合は生きたコオロギは飼育ケージに入れずにピンセットを使って1匹ずつ上げるようにしてください。

まとめ

今回の記事では「レオパのアルビノ系モルフ」について解説させていただきました。

レオパには様々なモルフがいて、アルビノ系のモルフが様々なモルフと掛け合わされてコンボモルフも数多く販売されています。

見た目も様々なので、ぜひペットショップや爬虫類の販売イベントに行ってお気に入りの個体を探してみてください。

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