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シシバナヘビの飼育方法や特徴・毒性・飼育に必要な設備を紹介!!

公開日: : 最終更新日:2018/09/10 ヘビの飼育方法

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シシバナヘビの飼育方法や特徴・毒性・飼育に必要な設備を紹介!! 

出典:シシバナヘビ

 

シシバナヘビはペットとして近年人気の種類のヘビです。反り返った鼻が特徴のヘビで、可愛い見た目をしています。今回の記事では、シシバナヘビの特徴と飼育方法を紹介します。

 

シシバナヘビは顔先の鼻が反り返っていて可愛らしい見た目のヘビです。見た目が可愛いので、飼ってみたいと思う方も多いのではないでしょうか。

 

体長もそれほど大きくならないので、小さいスペースで飼育することができます。可愛らしくて体長も小さいので、飼育も比較的簡単なヘビです。ただ、弱いですが毒を持っているので、飼育する時はちょっと注意が必要です。

 

 

今回の記事では、シシバナヘビの特徴と飼育方法を紹介するので、シシバナヘビを飼ってみたい方はぜひ読んでみてください。

 

ペットにオススメのヘビは下記の記事で紹介しているので、そちらの記事も読んでみてください。

ヘビを飼いたい人にはオススメのペット向きのヘビの種類を紹介!!

 

 

シシバナヘビの特徴

 

 

シシバナヘビはアメリカに生息しているヘビです。

 

シシバナヘビにはセイブシシバナヘビとナンブシシバナヘビがいます。セイブシシバナヘビは体長が大きく、120cm程度まで成長すると言われていますが、ナンブシシバナヘビは体長が小さく80cm程度までしか成長しません。

 

メスよりオスの方が小さく、ナンブシシバナヘビのオスの場合は60cmほどまでしか成長しません。

 

シシバナヘビはホッグノーズスネークとも呼ばれています。セイブシシバナヘビはウェスタンホッグノーズスネーク、ナンブシシバナヘビはサザンホッグノーズスネークと呼ばれていることもあります。

 

シシバナヘビは鼻が反り返っていて、イノシシのような形をしています。穴を掘りやすいように鼻先が反り返って進化したようです。

 

他のヘビに比べて、体が太く短いので、ずんぐりした見た目をしています。他のヘビに比べて、面白い見た目をしているので飼ってみたい方も多いと思います。

 

毒を持っているヘビなので、他のヘビのように捕食した餌に巻きついて食べる訳ではなく、もぐもぐと噛みながらゆっくりと餌を食べます。餌を食べている姿も可愛らしいので飼っていてとても楽しいヘビです。

 

 

 

シシバナヘビの毒性

 

 

シシバナヘビには毒があります。毒がなければ飼育も簡単なのですが、シシバナヘビは毒を持っているので、飼育する場合にはちょっと注意が必要です。

 

シシバナヘビの唾液には神経毒が含まれています。少し噛まれただけで、唾液に触れていない場合は、軽く出血する程度で、毒の影響はありません。

 

ただ、長時間噛まれて、神経毒が含まれている唾液が傷口に触れてしまうと腫れてズキズキと痛むようになります。ただ、性格が大人しくて中々人に噛むヘビではありません。噛まれてもしばらく噛まれてままにしたりなんども噛まれたりしなければ毒は入って来ないので、そこまで心配する必要はあります。

 

シシバナヘビは身に危険を感じると体を膨らませて威嚇音を出します。それでも相手から攻撃をされると口を開けて仰向けになって、総排泄口から匂いを出して死んだふりをします。襲われても死んだふりをするヘビで、そんなに噛まれることはありませんが、掃除をする時などは気をつけておくのが良いと思います。

 

 

シシバナヘビの飼育に必要なもの

 

必要な設備はコーンスネークの飼育と同じ設備が必要です。簡単に飼育に必要なものを紹介します。

 

飼育ケージ

 

それほど大きなヘビではないので、プラケースでも飼育することができます。飼育ケージのサイズは45cmほどあれば十分です。

 

プラケースの他には水槽や爬虫類用の飼育ケージを使用するのが一般的です。爬虫類用の飼育ケージなら観察もしやすく、メンテナンスもしやすいのでおすすめです。

 

 

シェルター

 

シシバナヘビが隠れたり、脱皮をする時に体を擦り付けたりするのに使います。湿度を低いと脱皮不全になってしまうことがあるので、ウェットシェルターを使うのが良いと思います。

 

植木鉢を割って使用することもできますが、植木鉢を使う時はたまに霧吹きで飼育ケージ内の湿度を上げるようにしましょう。

 

床材

 

床材はキッチンペーパーや新聞紙、ペットシートなどを使うことができます。キッチンペーパーやペットシートの場合は小まめに交換することができるので、飼育ケージ内を清潔に保つことができます。

 

他にはウッドチップもよく使われます。キッチンペーパーやペットシートに比べて見た目がよく、ふんをしたら、周囲を取り除くだけなので、メンテナンスが楽なのでおすすめです。

 

水入れ

 

水を飲むためにも使用しますが、脱皮前になると水入れの中に入ることがあります。なので、水入れは中でとぐろを巻けるぐらいのサイズのものを用意しましょう。

 

また、ヘビがひっくり返してしまうことがあるので、水入れは重さのあるものを使用するようにしてください。

 

 

保温器具

 

保温器具は暖突などの天井に設置するタイプと下に敷くタイプのものがあります。冬場は下に敷くタイプだけでは温度が足りないことがあります。

 

なので、天井に設置するタイプの保温器具と下に敷くタイプのものを用意するのが良いと思います。

 

 

サーモスタット

 

保温器具だけだと温度が上がりすぎてしまうことがあるので、サーモスタットが必要になります。サーモスタットには時間によって電源のオンオフをする機能がついているものがあります。

 

そういったものを選べば昼と夜で別々の温度にすることができるのでおすすめです。

 

 

 

 

 

シシバナヘビの飼育方法

 

 

シシバナヘビは毒ヘビですが、許可なしで飼育することができます。セイブシシバナヘビとナンブシシバナヘビは国内での繁殖も多く行われていて、様々なモルフが販売されています。

 

毒があることを考えなければ、シシバナヘビの飼育はとても簡単です。

 

温度は25〜30度前後になるように保温器具を使って室温を管理しましょう。飼育ケージ内に温度差があった方が、自分で快適な場所に移動することができるので、温度の勾配ができるように保温器具を設置するようにしましょう。

 

湿度はそこまで神経質にならなくても大丈夫です。だいたい40〜60%前後であれば問題ありません。湿度が高すぎるとカビが生えてしまったり、シシバナヘビが体調を崩してしまったりすることがあるので気をつけてください。

 

 

シシバナヘビの餌について

 

 

餌は冷凍のピンクマウスやカエルなどを食べます。カエルをストックしておくのは大変だと思うので、冷凍のピンクマウスを与えるのがいいと思います。

 

野生の個体だとピンクマウスを食べないことがありますが、繁殖個体であれば大体はピンクマウスを食べてくれます。ピンクマウスを与える時の注意点を紹介

 

餌の量はシシバナヘビの頭よりも一回りぐらい大きなものを選ぶようにしましょう。ベビーを飼育する場合は3日に1回程度、アダルトなら1〜2集会に1回程度餌を与えるようにしてください。

 

餌の温度が高すぎたりちゃんと解凍することができていなくて、冷たくなっていると餌を食べないことがあります。また、脱皮前も餌を食べなくなってしまいます。もともとそんなに餌を食べる生き物ではないので、餌を食べなくなってもそんなに心配することはありません。

 

あまりにも餌を食べずに1ヶ月以上餌を食べていない場合や痩せてきた場合など、少しおかしいなと思うことがあれば獣医師さんに見てもらうようにしましょう。

 

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