ホシガメの特徴と飼育方法、餌や飼育に必要な設備を紹介!!

ホシガメの特徴と飼育方法、餌や飼育に必要な設備を紹介!!リクガメ

ホシガメは小型のリクガメで、小型で飼育しやすいので人気の高い種類です。放射状の模様が綺麗なリクガメでペットとして飼いたいともう方も多いと思います。今回の記事では、ホシガメの飼育方法について紹介します。

ホシガメはインドホシガメと呼ばれるホシガメで、名前の通りインドに生息しているホシガメです。

黒っぽい甲羅に黄色の放射状にラインが入った綺麗なリクガメで、サイズも小さく手軽に飼育することができるので、ペットとして人気の高い種類です。

比較的飼育が簡単な種類で大きな飼育スペースが必要ないので、リクガメの入門種としても人気です。

今回の記事では、ホシガメの飼育方法について紹介してするので、ホシガメを飼ってみたい方はぜひ読んでみてください。

ペットにオススメのリクガメについては、下記の記事で紹介しているのでそちらの記事も読んでみてください。

ペットにオススメのリクガメとは?飼いやすいリクガメの種類を紹介!!

ホシガメとは

ホシガメは黒い甲羅に黄色ラインが放射状に入っているリクガメで、成長するにつれて甲羅の一つ一つが盛り上がって凸凹してきます。

亀はビタミンが不足したり、カルシウムが不足すると甲羅がデコボコすることがありますが、ホシガメの場合でもは以上ではなく特有のものなので、気にしなくても大丈夫です。

体長はメスの場合は30〜40cm、オスの場合でもは20cm程度までしか成長しません。

寿命も長くて40年程度生きるので、長く飼育することができます。

値段はサイズや模様にもよりますが、1万5000円〜3万円程度で販売されていることが多いです。

ベビーの方が安い値段で販売されていますが、ベビーは体が弱いので、ある程度成長している個体を購入するようにしましょう。

ホシガメの飼育に必要な設備

まずはホシガメの飼育に必要な設備を紹介します。

飼育ケージ

飼育ケージは爬虫類用の飼育ケージがおすすめです。

水槽でも飼育することはできますが、爬虫類用の飼育ケージは前開きすることができるので、床材を交換したり掃除をしたりする時に便利です。

ホシガメはそれほど大きくならないので、60cmぐらいサイズであれば問題なく飼育することが出来ます。

ただ、60cmサイズだと運動不足になってしまうことがあるので、なるべく大きなケージが良いとおもいます。

飼育ケージを置くスペースがあるなら、90cmサイズのものを選ぶのがいいと思います。リクガメのケージは何がいい?リクガメ用ケージの選び方を紹介!!

床材

ホシガメを飼育する時はヤシガラが使われることが多いです。ホシガメは高温多湿の環境を好むので、水分を含む保湿性のある床材を選びましょう。

紫外線ライト

リクガメ紫外線を浴びることで、骨格や甲羅を形成することが出来ます。

紫外線ライトが無いとビタミンを作り出すことが出来ないので、甲羅が柔らかくなったり足が曲がってしまったりします。

保温器具

寒さに弱いので保温球や暖突やパネルヒーターなどの保温器具が必要になります。保温球を使う場合はいきなり球が切れてしまうことがあるので、予備も用意しておきましょう。

温度は28度前後で安定させるようにしましょう。保温器具が一つだけだと室温を管理することが出来ないので、いくつか組み合わせて使うようにしましょう。

バスキングライト

バスキングライトは飼育ケージ内の一部分の温度を上げるためのスポットライトの事を言います。

バスキングライトライトを取り付けることで、ホシガメが朝やご飯を食べたあとなどに体温を上げることができるので設置して下さい。

サーモスタット

ホシガメを飼育する場合は1年を通して室温を管理する必要があります。

サーモスタットがないと室温を管理することが出来ないので、爬虫類用のサーモスタットを用意するようにしましょう。

水入れ

水入れに入って水浴びをすることもあるので、体がすっぽり入れるぐらいの大きさにしましょう。

ただ、深すぎると溺れてしまうことがあるので、浅くてすぐに出られるようなものを選ぶようにしましょう。

シェルター

ホシガメが隠れられるようにシェルターを用意しておきましょう。

隠れられる場所があった方が落ち着くことができるので、飼育するホシガメのサイズに合わせて用意してください。

餌入れ

水入れの他に餌入れも用意しておきましょう。軽いものだとひっくり返してしまうことがあるので、しっかり重さのあるものを選ぶようにしましょう。

ホシガメの飼育方法

ホシガメが高温多湿の環境を好むので、飼育する時は温度28〜30度前後で、湿度は70〜80%になるようにしましょう。

湿度を70%ぐらいに安定させるのは大変だと思います。70%を下回ってはいけないわけではないので、1日2回ぐらい霧吹きをして湿度が下がりすぎないようにしましょう。

紫外線ライトは太陽の代わりなので、1日のうち8〜12時間ぐらい照射させるようにして下さい。

ホシガメの餌

ホシガメは草食なので、野菜を中心に与えて食欲がない時などにリクガメフードを混ぜて与えるようにしましょう。

野菜は小松菜や大根の葉などの葉野菜の他にニンジンやサツマイモなども食べます。葉野菜を中心にバランスよく餌を与えるようにしましょう。

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Posted by hachuarium