飼育がしやすいリクガメ!!エロンガータリクガメの特徴と飼育方法を紹介!!

エロンガータリクガメ

エロンガータリクガメは他のリクガメに比べると少し色合いが地味ですが、アジアに生息しているリクガメなので、日本の気候にも適応しやすくて飼いやすい種類のリクガメです。今回の記事では、エロンガータリクガメの特徴と飼育方法を紹介します。

 

リクガメは暖かい地域に生息している種類が多く、温度の管理や湿度の管理が大変です。

 

エロンガータリクガメはアジアに生息しているリクガメなので、日本の気候にも適応しやすくて丈夫な種類なので、そこまで、シビアに室温と湿度を管理しなくていいので、リクガメを飼ったことがない人でも簡単に飼育することができます。

 

エロンガータリクガメは中型のリクガメなので、大きな飼育スペースが必要になります。飼育が簡単で、ある程度大きなリクガメを飼育したい方にはオススメの種類です。

 

今回の記事では、エロンガータリクガメの特徴と飼育方法を紹介するので、エロンガータリクガメを飼ってみたいと思う方はぜひ読んでみてください。

 

ペットにオススメのリクガメについては、下記の記事で紹介しているのでそちらも読んでみてください。

リクガメを飼おう!ペットにオススメのリクガメの種類を紹介!

 

エロンガータリクガメの特徴

 

エロンガータリクガメはインドや中国などのアジアに生息しているリクガメです。

 

頭の色が黄色っぽくなっていて、甲羅には黒い模様が入ります。湿度の高い環境に生息しているリクガメで、乾燥している環境は好みません。

 

リクガメは野菜などの植物を食べますが、エロンガータリクガメは珍しく昆虫などの肉食性の餌も食べます。

 

体長について

 

甲長は大体30cm前後まで成長します。小型と中型中間ぐらいのリクガメなので、飼育ケージで生涯飼育することができるので、アパートなどでも飼育することができます。

 

寿命について

 

寿命は他のリクガメに比べれば短いですが、それでも25年ぐらいは生きるので長生きです。野生のエロンガータリクガメは50年以上生きることもあるようなので、飼育する場合はちゃんと責任を持って飼育するようにしましょう。

 

販売価格について

 

ロンガータリクガメは3〜5万円ほどで販売されていることが多いです。

 

流通量の少ないリクガメなので、販売していることは少ないです。入荷することが少ないので、購入したい際は入荷したら連絡をしてもらうか、爬虫類イベントなどに行って探してみるのがいいと思います。

 

 

エロンガータリクガメの飼育に必要なもの

 

エロンガータリクガメは体長が大きいので、飼育する場合はしっかりと飼育スペースを確保して飼育環境を整えるようにしましょう。

 

飼育ケージ

水槽でも飼育することはできますが、通気性などを考えると爬虫類用の飼育ケージを使用するのがいいと思います。

 

サイズは60cmサイズでも飼育することはできますが、成長すると少し手狭になります。エロンガータリクガメは運動量が多いので、飼育ケージが小さいと運動不足になってしまいます。

 

90cm以上の飼育ケージで、できれば120cmサイズの大きめの飼育ケージを用意するようにしましょう。

 

紫外線ライト

リクガメは日光浴をすることでビタミンD3を作るので、紫外線ライトが必要になります。紫外線ライトは20W以上の強目のものを用意するようにしましょう。オススメの紫外線ライトを紹介!!

 

 

バスキングライト

エロンガータリクガメを飼育する場合はバスキングライトも必要になります。

 

保温器具で室温をするだけでなく、バスキングライトを使って、ホットスポットを作る必要があります。ホットスポットは35〜40度ぐらいになるようにしてください。バスキングライトは何がいい?バスキングライトの選び方を紹介!!

 

 

保温器具

保温球やパネルヒーター、暖突を用意して室温を管理しましょう。

 

夏場は保温球だけで室温を管理することはできますが、冬場など寒くなってくると保温球だけでは室温が下がってしまいます。なので、保温球の他にパネルヒーターや暖突などの保温器具を用意するようにしましょう。爬虫類の保温器具には『暖突』がおすすめ!暖突を勧める理由を紹介!!

 

サーモスタット

温度が上がりすぎないようにサーモスタットを用意するようにしましょう。

 

 

床材

床材はヤシガラなどを使用するのがいいと思います。赤玉土でも飼育することはできますが、赤玉土は汚れやすいのでヤシガラの方が掃除もしやすいです。

 

エロンガータリクガメは湿度の高い環境を好むので、ヤシガラマットなどの保湿性の高い床材を使用するのがオススメです。

 

水入れ

リクガメが水浴びはできるように水入れを用意しましょう。水入れはリクガメの体が入るぐらいの大きさで、また溺れないように浅めのものを用意するようにしましょう。

 

 

シェルター

エロンガータリクガメが安心して休めるように、シェルターを用意してあげてください。シェルターは大きめのものを用意するようにしましょう。

 

エロンガータリクガメの飼育方法について

 

エロンガータリクガメを飼育する際は湿度と温度に気をつけてください。簡単に飼育方法について紹介します。

 

 

飼育する際の温度について

 

エロンガータリクガメを飼育する際は温度は25〜30度の間で安定させるようにしましょう。

 

夏場は保温球だけでも温度を管理することができますが、冬場は室温が下がりやすいので気をつけてください。

 

気温が下がってきたら、保温球や暖突などの上部から温める保温器具とパネルヒーターなどの床下から温める保温器具の両方を使って、飼育ケージ内の空間の温度を温めるようにしましょう。

 

飼育する際の湿度について

 

エロンガータリクガメは湿度の高い環境を好むので、飼育する際は60〜70%と多湿な環境で飼育するようにしましょう。

 

ベビーは特に乾燥に弱いので、ベビーを飼育する際はしっかりと保湿をして毎日霧吹きをして湿度が下がらないようにしましょう。

 

 

エロンガータリクガメの飼育にオススメのエサ

 

 

他のリクガメと同じように野菜や果物を中心に人工エサを混ぜて与えるのがいいと思います。

 

エロンガータリクガメは紫外線の量が少なくちゃんと日光浴することができないことがあるので、餌を与える時にカルシウム剤などのサプリメントを添加してから与えるのがいいでしょう。

 

幼体を飼育するときは、朝と夜に食べるだけ餌を与え成熟したエロンガータリクガメの場合は1日1回餌を与えるようにしましょう。

 

餌を与えすぎると肥満になってしまうので成熟したエロンガータリクガメを飼育するときは餌の与えすぎに注意してください。

 

エロンガータリクガメはリクガメには珍しく、コオロギやレッドローチなどの昆虫も食べます。コオロギなどの昆虫はタンパク質も豊富で与えすぎると肥満になってしまうので、たまにおやつ程度与えるようにしましょう。

 

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Posted by hachuarium